絵画教室 水彩 アレンジの花1-5

先月1/24に行ったきり、体調不良で休んでしまった絵画教室。ようやく今日行けた。ほぼ1か月ぶりか。なんか久しぶり過ぎて、行くのが億劫だった。というか、精神症状があまりよろしくなくて、全体的に何をやるにも億劫な感じ。どうしたらいいんだろう?

さて、絵画教室は、前回の続きで、黄色い花の縁にあるオレンジ色を塗る所から始まった。以前から何度も先生に指摘されている、「縁取りは単調な線にならないように気を付けて!」が頭の中でこだまして、「線にならないように、線にならないように」と呟きながら描いていた。一見すると、危ないおばさんだ。具体的には、線の太さを変えたり、ぼかしたり。
黄色の花が終わった時点で、一回先生を呼んだ。すると先生が「わぁ~凄い! 上手いじゃないの! いつの間にこんなに上達したの!?」と大袈裟なくらい驚いてくれて、まぁこっちも嬉しいです。「線みたいになってませんかね?」と聞いたら、「あぁ~そこを気にしているのね。確かにこことか、そう見えなくも無いけど、ここは全体の中でのバランスを考えると、むしろこの状態のほうが望ましいから、まったく問題無いです」等々、言ってくださって、本当にホッとした。昔は本当に厳しく指摘されたからな~。そりゃ「今回も言われるのでは?」と警戒するよ。

それが終わって、真ん中の紫色の花に取り掛かった。これが難しくてねぇ。白い紙の色を残さなくてはならない所もあったので、塗り込みすぎないように気を付けた。と言っても、つい塗ってしまうので、すぐにティッシュで押さえて、絵の具を取ったり。工夫はしている。
途中まで塗って、下絵の描き忘れに気が付いた。一番奥にある花びら2枚を、完全に描き忘れていた。うわぁ。慌てて先生に申し出て、「これなら付け足すだけで済むので、修正したいです」と言ったら、「うん、これなら修正できるね。やっちゃって!」と鉛筆と消しゴムを貸してくれた。前回か前々回も、描き忘れがあって、描き足したはずなのに、またかよ、と思って、「自分の不甲斐なさにガッカリしますよ」と愚痴ったら、先生が「私も忘れることあるよ。誰だってあるから、気にしないで」と言うので、「先生でも!?」と驚いた。
まぁ慰めのつもりかもしれないけど、そういう一言を言える先生は、やはり素晴らしい人格者だなぁと思う。
そして、気を取り直して紫の花を描いた。先に、青で下地を作り、次に紫を塗っていく手法を取った。しかし、1か所失敗した。私は、青の下地の上に紫を塗ったら、青紫色っぽくなるかな、と思ったのに、紫色が強すぎたのか、青が完全に消えちゃって、ビックリした。そこは紫の上から青を塗って回避した。
それ以降は、青地の所をなるべく紫で塗りこまないように注意した。そこそこ上手く出来たのではないかと思う。

アレンジの花1-5

最後に先生に見ていただいたら、「すっばらしい!」と絶賛してくださったので、照れ臭かった。勿論、嬉しかったけどね。いやでも、本当に先生のご指導の賜物だと思うよ、これは。
それで、私の作風みたいなものを先生が説明し始めた。私は、細かい描写が得意らしい。まぁ自分でも自覚はある。細かい作業をやっている時は、その作業に没頭するのも好きだし、達成感もあって、すごくやりがいがある。でも、今回、器でやったようなウォッシュ、にじませたり、ぼかしたりする技法も、水彩画らしくて好きだ。そういう技法もやってみたい。
というわけで、先生曰く、両方を取り入れた絵にしたら、いいんじゃないかな?とのことだった。それはそれで、ウォッシュと細密画のバランスが難しそうだけど、でもそれは「かなり私らしい」と感じる。二面性があるのが、私らしい、と思うのだ。

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