体調メモ+日記 寝冷え

昨晩は何に疲れていたのか、早く眠たくなってしまい、22時半には薬を飲んで寝てしまった。寝付きも良かった。
中途覚醒は無く、朝4時頃に尿意で目が覚めて、トイレへ行って二度寝した。その後何度か目が覚めて、7時半にスマホのアラームが鳴ったので、止めようとしたら、体が動かない! 背中がバキバキで痛くて、ベッドから起き上がれない……。仕方が無いので、ベッドから這うように出て、アラームを止めたが、とてもじゃないけどすぐに起きて1階へ行くのは無理なので、ベッドに戻って寝直した。

うとうとと寝てるのか起きてるのか分からない状態で8時半まで過ごし、さすがにこれ以上は寝過ぎだと思って、起きて1階へ下りた。母に「背中が痛い」と言うと、「それ寝冷えだよ、冷房入れすぎじゃないの?」と言われた。うーん、そうなのか? 一応、タイマー2時間で寝る時と、早朝覚醒した時と、2回入れただけなんだけど。と思って、あとで設定温度を見たら、24℃だった。さすがに低すぎるか。

朝食を食べる時点で既にお腹が痛く、食後すぐに便意があり、排便。その後も3度ほど排便した。午後は便意が治まっていたのに、歯科医院へ行く時間が近づくにつれて、どんどん便意が増してくる。はあー、また予期不安か?
結局、ギリギリまでトイレに籠っていて、排便こそなかったものの、腹痛は止まらず、不快な状態で出かけるはめになった。

夕飯は、絶滅を危惧されている貴重な食糧、うなぎを食べた。昨日まではそんなに食べたいとも思わなかったし、むしろ絶滅が危ぶまれているのに、食べてる場合ではないのでは?と思っていたけど、連日の猛暑で滋養のあるものが食べたかったし、今朝入っていたスーパーの広告で、そんなに高くない国産うなぎが出ていたので、母と相談して食べることにした。
しかし、滋養がありすぎたのか何なのか、ちょっとじんましんが出てしまった。ま、いいか。

精神状態は、まだいまいち頭の回転が鈍いというか、スッキリしない感じがある。単に暑さのせいなのかもしれない。
何もしたくない、という意欲の低下がある一方で、外出の用事はなんとかこなし、その日に汗を流すためにシャワーを浴びることは、できるようになった。今までの私だと、どれだけ汗だくになろうが、真夏でも2日に1回しか入浴できなかったので、これは少し変化かもしれない。多分、エビリファイ(アリピプラゾール)を追加しているお蔭?