ペーパードライバー講習の申し込みに行って来た

20代の頃に1年かけて卒業した自動車教習所に、ペーパードライバー講習の申し込みをしに行って来た。
自宅からすぐの所に送迎バスの停留所があるのに、「ちゃんとバス停まってくれるかな」「途中で漏らしたりしないかな」「おばさんが来たって笑われないかな」みたいなことを延々と考えまくって、自分を追い詰めて、予期不安に陥って、午前中から気分がガックリ落ちていた。
「このままでは教習所に行けない!」という思いと、「もう車になんか乗れなくてもいいや」という思いと、色々錯綜していて、頭がおかしくなりそうだったので、頓服を飲んだ。しかし、ストレスのほうが強すぎたみたいで、あまり効いた感じは無かった。
そのくせ、昼食後に猛烈に眠くなり、30分ほど寝てしまったため、本当なら13時台の送迎バスに乗るつもりだったのに、間に合わなくて、14時台の送迎バスに乗った。そう、なんとか乗るところまでは頑張った。

そのあとは座ってるだけで教習所まで連れて行ってくれるので、何の問題も無かった。私が免許を取った頃は、この送迎バスは最寄りのJR駅までしか送迎してくれなかったんだよなぁ。それが、今は住宅地の中をぐるぐる巡回してくれるので、とても助かる。免許を取得する人口が減って、どこの教習所もお客さん獲得に苦心してるという話も聞いたことがある。

さて、教習所に着いたら、真っすぐに「案内」の受付へ行った。「ペーパードライバー講習の申し込みに来たんですけど」と言ったら、すぐに応対してくれた。
最初に免許証のコピーを撮られ、申込書を書かされた。持病の有無等を聞かれたらマズイ(これが最も予期不安を起こさせていた原因だと思う)と思っていたが、何も聞かれず、視力検査等も無かった。免許を持っている時点で、そういう問題はクリアしているものとしているのだろう。
教習については、座学の講座は無く、ひたすら乗車するだけだった。最初の1回は所内教習で、敷地内を走るそうだが、それ以降は路上教習になるそうだ。でも、所内教習で出来なかったり、不安があったりする場合は、所内教習を2回やってもいいらしい。どうしようかな。やってみないと分からないよね。

あと重要な事として、このペーパードライバー講習は有効期限があり、最初の乗車から2か月以内に所定の教習を終える必要がある、と説明された。マジか。ちんたらしていたら、教習代金をドブに捨てることになるぞ。これは気合を入れて、とっとと所定の回数を乗車しないと。
有効期限があるなんて知らなかったから、12月までのんびり通えばいいやと思っていた。いやー当てが外れた。

乗車予約については、予約機がパスモやスイカなどのICカードと連動していて、私の場合はパスモを個人カードとして登録してもらった。凄いね、ハイテクだね。もちろん、PCやスマホからのネット予約も可能で、ネット経由だと2時間前までキャンセル可能だそうだ。ちなみに電話でのキャンセルはできないらしい。昔も確かそうだったと思う。っていうか、キャンセルするのも来所しないといけなかったと思う。来所できるなら乗れるじゃん、みたいなことは当時思ってた気がする。
ここで、説明してくれてた事務員が「じゃあ予約、実際に取ってみましょう」と言うので、手帳を出して空いている日を確認して、実際に予約を取ってみた。あっという間に2日分の予約が取れた。うわーい、すごーい。

帰りも送迎バスに乗って帰ってきた。家の近所まで送ってもらえるから、本当に楽。実際に行くまで、昨日の段階から気が重くて、嫌だなーってずっと思っていたけど、いざ行ってみたら、全然どうってこと無いのね。拍子抜けだよ。これぞまさに「予期不安」だよね。本当に嫌になるよ。今度の診察で、主治医に相談しよう。

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