ドラマ『過保護のカホコ』

夜は録画していたドラマ『過保護のカホコ』を見た。麦野君に告白して、どうなるかなーと思って楽しみにしていたが、今回も本当に楽しかった。胸キュンだね。私はもういい歳こいたおばさんだから、あんな瑞々しくて初々しい恋心はもう誰にも抱けないと思っている。
ただ、加穂子がなんでもかんでも家族、特に父親に相談するのが、ありえない!と思ってしまって困る。特に恋愛の相談なんて、父親にしないでしょうよ。しても母親、いやー無いなぁ。するなら、女友達だよね。家族は、無いわぁ。
と考えて、このドラマに違和感を覚えた。加穂子は女友達がいないのでは? そりゃあんだけ過保護に育てられたら、若い頃の私のように、自宅にかかってくる電話まで、横で盗み聞きされて、5分経ったらモジュラージャックを抜かれて強制的に通話を終了させられてたように、女友達と親密な関係を作ることを妨害されていたとしても、おかしくない。
あとは、田舎ならともかく、都会ですぐに親戚が集まって食事会とか、無いわーって感じ。
でも、最終的には、父親の計らいで、麦野君に友達としてなら会ってもらえるようになって、良かったなぁと思った。っていうか、麦野君もまんざらではないというか、多分、自覚が無いだけで、加穂子とは良い関係が築けそうだよね。凸凹コンビっていうかさ。私も恋愛下手で、高齢独身喪女だけど、麦野君の加穂子みたいなカップル、いたら楽しそうだなぁって思うもん。
最後、父親がブチ切れて今までの不満をぶちまけたのが、爽快だった。前回の予告編でそのあたりのシーンをやっていたから、このシーンいつ出るんだろう、と待っていたんだけど、最後とはね。引っ張るなぁ。

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