メンクリの通院日 アリピプラゾール停止

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。

診察では、まず最初に「ちょっと話が重くなるんですが」と前置きして、母が倒れたことを話した。私の病気の話じゃないので、当初、主治医は話を流して聞いていたようだったが、私が「毎日のように慣れない家事をして、体力的にも精神的にもキツい、限界。病的なイライラもあって、母に怒鳴りつけたりしてしまう」と言ったあたりから、PCのキーボードをかちゃかちゃと打っていた。
分かっていたことだが、私の精神障害者向けのヘルパーは、今回のような場合には使えないそうだ。で、やっぱり母のほうの介護保険から出せないか?と主治医に言われた。父もまだ週3日働いている、と話すと、「これで要支援が付けば、ヘルパー頼めるんだけどね~」と言われた。
今、『【はじめての方へ】介護保険制度とは?しくみをわかりやすく解説します』ってサイトを見たんだけど、やっぱり母のような病気?とも言えない状態は、介護保険制度では扱わなさそうだ。はぁ。

次に、買い物が止まらないことを訴えた。そして、エビリファイ(アリピプラゾール)1.5mgを止めてもらえないか、と頼んだ。「エビリファイの副作用に、衝動買いやギャンブルをする、とあるらしいじゃないですか」と言ったのだ。すると、主治医は「エビリファイ関係無いと思うけど。だってあなた、エビリファイ飲む前から買い物してたじゃん。化粧品とかw」って意地悪そうに言うので、思わず「えー! なんでそんなこと覚えてるんですか!」と大きな声を出してしまった。
なるべく落ち着こうとしながらも、ズバリ言い当てられてしまったので、動揺が隠せない。精神科医なのにツッコミ厳しすぎだろ。もうちょっと優しいこと言ってよ。
まぁそうは言っても、うちの主治医は患者の意向を最大限に汲んでくれる人なので、「じゃあ試しに抜いてみよっか」ってことで、エビリファイというかアリピプラゾール1.5mgを停止することになった。
こんだけ言った私も、エビリファイが完全悪だとは思っていない。やる気を出す、みたいな陰性症状に効いてるんだろうなぁ~みたいな効果は、感じられた。主治医もそこが引っかかっているようで、意欲が無くなったらエビリファイは戻すと思う。

次に、お酒で悪酔いをするようになった話をした。「悪酔いってどんな?」と聞かれたので、「頭痛とか、吐き気とか」と話したら、「あぁそっちね」みたいな感じで、「それ年取ったらみんなお酒に弱くなるよ。私もだいぶ飲めなくなったから」と、どこか酒豪のような発言をする主治医。
私は、主に焼酎を小さいコップ1杯くらいお湯割りかロックで飲むことが多い。今は紅茶のお酒というのを飲んでいるが、ちょっと体質には合わないかなと感じている。最近特に合わないと思っているのが、アルコール度数9%のストロング系チューハイと呼ばれるもので、これが確実に頭痛がする。

といったところで、診察終わり。
それはともかく、今日も主治医はお気に入りと思しき濃緑のセーターを着ていたので、思わず「先生、やっぱり緑好きなんじゃないですか」と帰り際に言ったら、「着る物がこれしか無かった」みたいなことを言うので、「だって、買う時に選んだのその色でしょ?」と追い詰めたら、「細かいこと言うなよ」的な返しをされて、本当に面白かった。

薬局では、ジェネリック薬品を猛烈プッシュされた。前々から、「ジェネリック薬品のお知らせ」っていうチラシを渡されていたんだけど、今度は口頭で要請が来た。なんでも、国から「ジェネリック薬品に転換させろ」と圧力がかかっているらしい。変えない患者に関しては、何故変えないのか理由を添えないといけないらしい。どんだけ~。
私の場合だと、デパケン、リーマス、アキネトン、ロヒプノール、トランコロンが、ジェネリックに変えられる、という扱いになっているそうだ。でも、今回エビリファイ(アリピプラゾール)を停止してしまったため、更に他の薬も弄るとなると、もし体調を崩した時に、何が原因で起きたのか特定するのが難しくなるので、今回は見送りにさせてもらった。
でも、トランコロンくらいなら変えても良いかな?

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