絵画教室 模写水彩風景画3-9

2週間ぶりの絵画教室だった。

今日は、中央の道路と、左右の林の前面に出てくる部分をやった。
と言いたいところだが、なんかやっぱりエビリファイを抜いた影響なのか、ものすごくやる気が無くて、集中力も無くて、開始してしばらくは全然動けず、筆で絵具をコネコネしていた……。どこをどうして良いのかも分からず、ちょっとぼんやりしてしまったと思う。

さて、道路は木洩れ日の陰影を付けるのがとても難しくて、かなり悪戦苦闘した。最初、道路上にあまりにも陰影が付き過ぎていたので、特に濃い部分を水で薄めて、均一化させた。自分としては、そのほうが良いと思ったから。
また、道路の右下にあった青い色は、あまりにも青が「突然出てきました」といった風に描かれていたので、これをじわじわと全体に馴染ませる作業をした。
道路が一段落したら1時間が経っていて、ビックリした。先生を呼んで見ていただくと、「うん、すごくいいね」とのこと。木洩れ日の陰影について聞いてみたら、「むしろ陰影があるほうが自然じゃない?」と言われてしまった。でも、私が直した状態で「おかしい」とは言われなかったので、直して良かったんだと思う。

次は、左右の林について。特に中央に緑の深みが出てないので、出してみて、と言われた。この時、具体的な技法を指定された。曰く、「以前見せてくれたお祭りのポスターの大きな木みたいな感じで」とのこと。えぇ~、この林はウォッシュの技法でやっているから、ここでドライブラシみたいな技法を使うのは合わないのでは?と思ったけど、先生がそう指定してきたわけなので、心を殺してドライブラシでやった。
同時に、「木の幹が消えちゃったら、描き直してもいいよ」と言われたので、それも頭の片隅に入れていた。
中央部分は、色合いに気を付けた。私は色の再現能力があまり高いほうでは無いので。先生曰く、使ったのはインディゴだそうだ。いわゆるデニムに使われるような濃紺。藍色とも言うのか? まぁそれを入れると、だいぶ木に奥行、深みが出ますね。立体的になってくる。
更に、両脇のほうには黄緑などの明るい色をドライブラシで置いていく。より手前にある、という演出だ。

そしてそして。中央の緑が濃い木の中に、ぼわっと白抜きがされていると思うんだが、これが今日の超ポイントだった。私がお手本を見て、「あ、ここ光が強烈に当たって、白抜きされてる」と気が付いて、慌てて色を抜いた。
それを先生に伝えると、「これは抜いたほうが良い」ってな感じで、先生も色を抜く作業に協力してくれた。

模写水彩風景画3-10

てっきり今日で完成かと思っていたが、まだダメらしい。何があるんだろう? 微調整? バランス?

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