第三者委員会から返信が来た パート3

少し肉体的なゆとりが出来たので、昨日、例の支援センターの問題職員に関するメールを、第三者委員会へ送ってみた。すると、驚いたことに当日の夕方、返信が来た。

こちらとしては、問題職員が謝罪して辞職する以外に解決方法は無いと考えているし、譲歩もしない。もしこれ以上、支援センターに居続けるのであれば、殺傷することも考えている等々、正直に書いた。
すると、第三者委員会は私の事をアホだと思ったのか、「何度も書きました通り、こちらには辞職させる権限がありません」「支援センターのAさんと話し合ってください」等々、職務放棄とも受け取れる文面をよこしてきて、そして最後に「病状が悪いようですね。早く病院へ行ってください。お大事に」と締めくくられていた。
私の事をバカにしてるのか! あぁ腹立たしい! 舐めとんか! なんだこの締めの言葉は。実際には、もうちょっと違う言葉遣いだけど、だいたいこんなことが書かれていた。はあー!