エスプリーク シンクロフィットパクトUV と パーフェクトキープベース

KOSEのエスプリークの抽選に当たって、「シンクロフィットパクトUV」と「パーフェクトキープベース」の2回分が送られてきた。

下地の「パーフェクトキープベース」は、テクスチャが水っぽい。シャバシャバしている。サンプルのパウチから手のひらに取ろうとすると、流れ落ちそう。普段、コフレドールの「毛穴つるんとカバー化粧もち下地UV」を使っているんだけど、コフレドールのほうはテクスチャがもっと固く、ねっとりしているので、手のひらに取るというより、粒状に出す、という感じ。だから、このテクスチャの違いにかなり戸惑った。
しかもこれ、エタノールが入っているんだよね。だから、顔に乗せた時、若干スースーする。個人的に、アルコール(エタノール)の入った化粧品は好きじゃないので、その点はマイナスかなぁ。ただ、伸びは良いし、均一に伸ばせる感触もあるので、そこは良いかも。

ファンデの「シンクロフィットパクトUV」は、サンプルの色が絶望的に合わなかった。私は普段、コフレドールの「ベージュB」を使っている。頬の赤みがひどいので、それをカバーするため、敢えて黄みの強いベージュを使っている。そうすると、コントロールカラーを使わなくても自然に赤みを隠せる。
なのに、サンプルの色はOC410。カネボウとKOSEを単純比較はできないが、KOSEのオークル標準色とコフレドールのベージュBでは、全然色味が違う。KOSEだと多分、ベージュオークルBO300くらいじゃないかと思う。顔が赤黒くなり、色白の首とトーンが全然違うので、かなり恥ずかしかった。

でも、ファンデそのものはかなり優秀だと思った。顔に塗った感じがとても自然で、「いかにも塗ってます」って感じにはなってない。コフレドールは若干「いかにも塗ってます」感が出る時がある……。
ただ、そのぶんシンクロフィットパクトUVはカバー力が無い。コフレドールで隠せていた頬の赤みが、全然隠れない。気になってるシミも隠れない。これはお肌の曲がり角を何度も曲がっているおばさんにはマイナスポイントだ。

他に良いところは、崩れにくいところかな。コフレドールもかなり崩れにくいのだが、最近鼻や鼻の横の毛穴落ちが気になるようになってきていた。その点、シンクロフィットパクトUVは1日経ってもほとんど毛穴落ちしていないし、変なテカリも無かった。ほんとセミマットな仕上がりが長時間キープできてる。
崩れにくさは、下地も影響していると思うので、セットで使わないと意味が無さそうだけど、もうずっと何年もコフレドールしか使っていなかったから、他のメーカーもこんなに頑張っているんだ、ってことが分かっただけでも、大きな収穫だった。私がコフレドールを使い始めた頃は、コフレドールほど崩れにくい下地やファンデは、ほとんど無かったから。

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