酒と薬と鯖

昼食は母が町内会で頼んだ仕出し弁当だったんだけど、物凄く量が多かったので、ご飯を半分と、おかずのサバを残して、夕飯に食べるつもりでいた。
いざ夕飯になってみると、昨日買って飲みかけで冷蔵庫に入れていたスパークリング清酒「澪」があったので、一緒に飲むことにした。

普通に食べて飲んで、お酒は昨日の残りだからそんなに多くなくて、ちょっとほろ酔いかな~くらいの感じだった。
食べ終わって、いつもならお酒を飲んだ時は、薬をシートから取り出して、テーブルの上に置いておき、酔いがさめた頃を見計らって飲むようにしていた。
なのに、今日はあまり酔いを自覚できなかったこともあり、食直後に薬を飲んでしまった……。

医者には「酔ってる間は薬を飲まないで」と言われているのに、飲んでしまって、慌てたけど吐くわけにもいかず、不安で不安で堪らなかった。
というのも、双極性障害の人は知っていると思うが、ラミクタール(ラモトリギン)は時に重篤な皮膚障害(スティーブンス・ジョンソン症候群など)を起こすことがあり、少量から徐々に増やすこと、という処方の作法がある。特に私は、更に要注意であるデパケンという薬も飲んでいて、デパケンを飲んでいるとラミクタール(ラモトリギン)の血中濃度が上がりやすくなるため、ラミクタールのみの場合と比べて半分の量が上限になる。
こんな扱いが難しい薬なので、これを書いている今も、「重篤な皮膚障害ってなんなの!?」とビクビクしている。

それに加えて、弁当に入っていたのはサバだった。そう、サバはあたりやすい魚で有名だ。
なんか、今日中に具合が悪くなった時、ラミクタールが原因なのか、お酒が原因なのか、サバが原因なのか、まったく区別が付かないよなぁと思った……。

そんなわけで、目がおかしいけど怖くて目薬も点せずにいる。お酒の影響で目が充血しているのか、ラミクタール(ラモトリギン)の影響で目がおかしいのか、もう分からない。はー、一気に3種類も怪しいもの摂取するんじゃなかった。組み合わせが悪すぎるだろ。
でも、お酒は今日飲まないと炭酸が飛んじゃうし、サバも今日中に食べないと余計に傷みそうだし、薬は……これだけは私が悪いね。うっかり飲んでしまったから。
あーふらふらする~。

ちなみに、ラミクタールからラモトリギンになって3日経ったが、蕁麻疹的なものや、腕が痒くなるなどの異常は、見られなくなった。体が慣れたのかな?

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