大学部活の同期会を欠席したわけだが

昨日、大学時代の部活の同期会があった。場所は知らんが都内らしい。都内に行くことすら精神的・体力的に難しいので、欠席させてもらった。
幹事君が事前に「何か同期のみんなに伝えたい事あったら聞いとくよ」というので、近況を手短に伝えておいた。更に、「何か聞きたいことがあったら、Facebookやってるからメッセ送って」と頼んでいた。

そして今日。誰からも連絡が来ない(爆涙。
そりゃそうだよな~。同期はうちの学部から言っても年齢から言っても、どうせ全員年収1000万は超えてるし、半数くらいが結婚しているし(未婚率高めなのが、時代を象徴している)、大学を中途退学して、何の役にも立たない通信制大学を出て、非正規雇用をふらついたあと、精神疾患で障害者になっている負け組なぞ、どうでもいいのだ。関心が無いのだよ、私なんかには。
それを、幹事君のFacebookにUPされた楽しそうな集合写真を見ながら、しみじみと感じた。あぁ私はこの輪には入れてもらえないんだな、と。

本当に惨め。悲惨。Facebook止めたほうがいいんだろうか? やればやるほど、自分の境遇があまりにもみすぼらしすぎることを突き付けられて、情けなくなる。劣等感にさいなまれてしまう。
しかし、繋がっているのは大学の同期だけではなく、前の職場でとてもお世話になった上司もいるので、止めづらいんだよなぁ。はぁ。