メンクリの通院日 声が出ない

昨日の夜は、夜間診療に行ってバタバタだったので、通院日の記事がUPできなかった。

まぁヘロヘロになりながら、メンクリへ行ったわけですよ。
で、ほぼ一方的にこちらから喋って、主治医の話は右から左に受け流す的な。もうね、熱は無いんだけど全身の倦怠感と筋肉痛、関節痛で、座ってるのもしんどい。主治医の冗談に笑ってあげる余裕もない。

そんな感じで、最初は「脳内会話は相変わらず」。これを言ってすぐに次の話題へ。
「人と話していて、言葉が出てこない。どもることも多い。他人から不審に思われるのではないかと不安で堪らない」と話すと、主治医「私だってそういうことしょっちゅうありますよ。最近物忘れも増えてきたし」とのこと。いや~医者の物忘れと、精神病者の物忘れと、意味が違うように思うんだが。

で、今度は主治医から「お腹の調子はどう?」と聞かれたので、「下痢はほとんどしなくなりました。むしろ便秘気味で」と言ったら、安心したようだった。
実際、ここ数日まったく出ていなくて、いつ決壊するか怖かったくらい。まぁ今日の午前中に固い便が結構でましたけどね。

ペーパー教習を受けたことも話した。主治医が「それなに? どこまで来てもらえるの?」と興味深そうに聞いてきたので、「それこそ自宅ですよ。家のピンポン押してきて、じゃあ駐車場に行きましょうって」と話したら、「へえ~そんなのあるんだ」と驚いていた。確かに珍しいかもしれない。関東限定サービスだし。

と、こんなに勢いよく話しているくせに、家では気分が落ち気味で、ペーパー教習を一気に入れなければよかったとか、作業所を辞めるの早すぎたとか、色々反省しまくっていて、自分を責めている、というような話をした。主治医は「そんなことないよ」と言ってくれた。

新しい作業所は、契約せずに止めようかと思っていることを話した。とにかく週5日来いの勧誘があの手この手で来て、私はもう週5日働くつもりは一切無くて、工賃の関係からも、週2日が限度なんだけど、これ以上言ってもまだ「週5日来て~」と言うようだったら、潔くお断りする方向で決まった。

まぁ疲れているので、これくらいで。