メンクリの通院日 増薬無し

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。行くときは雨も殆ど降っておらず、いつもなら歩いて行くところだったが、卵巣嚢腫の傷跡が痛くて、とても30分も歩いていられないので、バスで行った。
最近空いているイメージだったので、そのつもりで行ったら、待合室は満杯だった。しばらく待っていると、後ろのソファでカウンセラーと相談し始めた人がいた。どうも患者の親御さんらしく、とてもプライベートな話までし始めるので、どうしていいか分からなかった。受付の人はカウンセラーが来ることは把握しているようだったが、まさか待合室のソファでカウンセリングとか、おかしいでしょ……。

私の診察は20分くらい待った。いつも通り、メモ書きを持って行った。
日中、予定があったり人と話したりすると寝つきが極端に悪くなること、リスパダールを飲んで寝たことも何度かあること、リスパダールを飲んで寝ると、朝起きた時に残っているのか、凄くだるくなってしまうことなどを話した。リスパダールの朝残りについては、主治医は「そういう人もいるし、そうじゃない人もいるし」と言っていた。なんか上手くかわされた気分。
ヒーリングミュージックを聞く案は、聞いたら殴られたりする暴力的な妄想が出たので、合わないんだと思った、と話したら、「そうなんだw」と笑われてしまった。

作業所も、休んだり、行けても遅刻ばかりしている、と話した。しかし、先日のモニタリングで担当職員から、残業が出来ているので、勤務時間そのものはそんなに変わっていないどころか多めの日もある、と言われたことを話したら、主治医は何やらキーボードを打っていた。
作業所に行きたくない、絵画教室も辞めたい、通院もしたくない等、自暴自棄な気分になることがある、と話したが、華麗にスルーされた。

幻視?視界にサッと虫らしきものが見えて、気持ち悪い、怖い、と話したら、PCに向いていた体をくるっとこちらへ向けて、「飛蚊症みたいな感じじゃなくて?」と聞かれた。私が「飛蚊症って視界の真ん中に飛んでるじゃないですか。そうじゃなくて、視界の境界線ギリギリの所なんですよ」と言ったら、「眼病のほうはどうなってるの?」と聞かれた。とりあえずその件については色々報告し、今回の件とは関係ないと理解してもらった。
逆に、こちら側から「幻視ってどんな感じに見えるもんなんですか?」と聞いてみた。すると主治医は「ハッキリこれって見える人もいるし、気配だけ感じる人もいるし、まぁ色々だね」と言った。気配! そんなもんも幻視に含まれるのか。だとしたら、私が見ている黒い影も幻視のうちに入るんじゃないかなぁ?
そして、これでロナセンが増薬されるかな、と思っていたんだけど、主治医は少し考えて、「気にしないようにしてください」とだけ言った。おーい……。なんか、この主治医、本当に大丈夫かなぁ? 不安になってきた。頼りなさすぎる。

っていうか、こういう波を何度も繰り返しているんだよね。主治医が信用できなくなって、こいつは嘘を言っている、私を新薬の人体実験に利用している等、妄想的な考えが支配する時期と、主治医はそんなに悪い人ではない、良心的に診察してくれている、いままでの精神科医と比べたらはるかにマシだ、と楽観的に考えられる時期が、繰り返し訪れる。これも躁鬱の症状なのだろうか?

最後に、卵巣嚢腫の傷跡が膿んで、膿が出まくったので急遽外科へ行った、と言う話をしたら、「え?手術ってだいぶ前だよね?それが今更?」と主治医も驚いていた。手術のことを覚えてくれていたので、その点は少し驚いたと同時に嬉しかった。あぁそうだなぁ。やっぱりこうして冷静に考えてみると、悪い医者じゃないんだ。

こんな感じで、ロナセンの増薬も無く、今まで通りの処方になった。ちょっと不満だけど、また2週間様子を見よう。とりあえず今は、物凄くイライラしている。

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