卵巣嚢腫の傷跡が膿んで通院2

私はもう通院しなくてもいいと思ったんだが、母が「まだ痛いんだったら、膿が出てるんだったら、診てもらいなさい」と言って聞かないので、眠い目をこすって、なんとか地元の総合病院へ行った。母が送迎してくれたので、行くことが出来た。
受付で「今日はどうされました~?」と聞かれたので、「お腹の傷が膿んでたんですが、今はもう治りかけてて、経過観察で来ました」と言ったら、「では5番診察室へどうぞ~」と言われた。5番診察室の前で待っていると、5分くらいで前回診察してもらった1番診察室がガラッと開いて「erikoさーん」と呼ぶではないか。おいおい、受付の人どうなってんの。結構離れているので、小走りで1番診察室まで行った。

診察は医者が変わっていて、誰だか分からなかったけどまぁいいや。看護師のほうが私のことを覚えていて、「あれから傷どうなりました?膿出てます?」と聞いてくる。思わず普通に「膿はほとんど出ないんですが、まだ少し痛いです」と答えた。すぐに診察台に「横になってください」と言われたので、横になった。横になりながら「婦人科の手術をした病院には連絡したの?そこで診てもらえないの?」と言われたので、「手術は〇〇センターなんですが、あそこは紹介状が無いと診てもらえなくて」と言ったら、納得してもらえたようだった。
手術してもらった病院は、地域の基幹病院となっていて、基本、町医者などの紹介状が無いと患者を受け付けていない。紹介状が無い場合、自己負担金を払えば診てもらえるのだが、そこまでして診てもらうような傷なのか?とも思う。最初は、あまりにも膿がドバドバ出るし痛かったので、救急車で〇〇センターを指定して連れてってもらおうと思っていた。でも、それこそモンスターペイシェントだよな、と思って、思いとどまった。

看護師が傷を診ると、「まだ膿出てます」と医者に報告していた。おや、私が朝確認した時は、ほとんど出ていなかったんだけど、着替えたりするのに体を屈めたりして、膿が出ちゃったのかな?
それを聞いて医者が診察台までやってきた。「痛みはまだある?」と聞かれたので、「普通にしている時はほとんど無いけど、屈んだり触ったりすると痛いです」と答えた。すると、患部を絞るように揉みだした! マジ痛いんですけど! 思わず「いたたた!」と声を上げてしまった。
すると膿がまた出てきたようで、「う~ん、やっぱりまだ出るね。膿の袋がまだ残ってるんだろう。これ傷、奥だね」などと言っていた。そうなんです。目に見える傷口はおへその入口なんだけど、膿はおへその奥から染み出すように出ている。それにしても「膿の袋」とは笑いそうになった。そんなもんがあるのか。
で、今日の消毒は、細長い綿棒にイソジンらしきものを染み込ませた道具を使っていた。医者が傷口をぎゅう~っと開いてグリグリ消毒するので、本当に痛かった! でも、これくらい消毒しないとダメなんだろうな……。とりあえず今日は痛いことだらけで、つらかった。

診察自体は10分あったかどうか。あっという間に終わってしまった。この診察が終わったら、母とサイゼリヤへお昼を食べに行こうね、と言っていたのに、10時半に終わっちゃって、当てが外れた。仕方が無いので、コンビニで弁当を買って家で食べることにした。あともう5日分、抗生物質が出たけど、それで治ってくれるといいなぁ。

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