作業所を趣味のサークルかなんかと勘違いしている人

色々な意見があるとは思うが、個人的に、作業所は仕事をする所だと思うんだよね。それを、趣味のサークルかなんかと勘違いしている人がいるので、とても腹が立つ。
それは、今の作業所にもいるし、前の作業所にもいた。パレートの法則じゃないけど、そういった層は、どこへ行っても一定程度いるのだろう。だから、いちいち気にしても仕方が無いのかもしれないけどさ。

B型作業所って、正式名称「継続型就労支援作業所B型事業所」なんですよ。就労支援なんだよ。遊びに来る所じゃないの。それを分かってない人がB型作業所にやってきて、仕事をするのかしないのか分からないレベルで存在していて、似たような考えの利用者と1日中喋って帰ってるのを見ると、本当にイラつく。

勿論、障害の程度で出来ない仕事もあるだろう。25日は、最終的に脳性まひと思しき利用者さんと2人になってしまった。それで、紙を切る作業があったんだけど、その脳性まひの利用者さんは手が不随意運動して上手く切れないので、私がやることになった。
こういうのは別に良い。でも、データ入力も手が震えるから出来ない、ハサミも持てない、って。何しに来てるの?と思うよね。

小耳に挟んだ話では、B型作業所を「日中の居場所作り」に利用している人もいる、ということだったけど、正直迷惑です。仕事しないなら辞めて欲しい。居場所が欲しいなら、家の近所の公民会でやってるサークルにでも入ればいい。
こういう仕事が出来ない人も来るお蔭で、仕事ができる人がこなした仕事の売り上げから、頭割りして仕事が出来ない人にまで工賃が回ってるのかと思うと、あまりの理不尽さに辞めたくなるよね。前の作業所を辞めた理由の1つに、それもあったから。

メンクリの主治医は「仕事しない人なんてどこに行ってもいるからさ」と言ったけど、幸か不幸か、今までバイトや契約社員で働いてきた所では、仕事をろくにしない給料泥棒みたいな人は、見かけたことが無かった。
だから、そういう人がいる状態に本当に腹が立つし、慣れないし、あまりの意識の低さにドン引きする。そういうことをやっているから「障害者は使えない」とか言われるんだろうが。努力が足りないんだよ。毎日出勤できないなら、せめて出勤できた日くらいは与えられた仕事をきちんと終わらせろよ。私はそうしてるよ。

と言ったら、「みんながあなたのように出来るわけじゃないから」と返された。だから、じゃあ辞めろよって話。

2件のコメント

  1. 初めまして。
    就労Bは、労働の場であると同時に社会参加の場でもあります。障害があっても、家に引っ込んでいるだけでなく、外に出て誰かと関わる、人とのコミュニケーションをはかる場。社会参加というのが、決して就労だけが目的ではないんです。
    遊びサークルのように見える人達でも、社会と繋がりを持って日中過ごせる貴重な居場所。障害でも社会参加する権利があるよ、という。
    人それぞれ事情が違うのですから、それぞれの意味価値があるんです。
    erikoさんのような能力があり働くことに重きを置かれているなら、就労Aのほうがいいのでは?就労Aは、ちゃんと雇用契約を結ぶので最低賃金は保証されますし、基本労働メインですから。
    一般社会ではもっと理不尽なことが多いですから、就労Bで誰かのぶんも自分が…と思うなら、その分自分に良い事が返ってくる、自分の力になっていると思えませんか?
    身体の方の手助けできるerikoさん、とても素敵だと思いますよ。

    1. キーコさん、コメントありがとうございます。

      >就労Bは、労働の場であると同時に社会参加の場でもあります。
      本当にそうでしょうか? 就労と名前を付けてある以上、労働をして欲しいです。
      社会参加がしたければ、地域の公民館やカルチャースクールに行ったほうが良いのでは? 老若男女いろんな人がいて刺激にも勉強にもなりますし、障害者だけで固まっているのは、もったいないと思います。私は一般社会との繋がりを持ちたくて、個人的に一般向けの習い事をしています。まぁそれだけ障害が軽いのかもしれませんが。

      精神障害者向けの福祉だと、地域活動支援センターという施設があり、そこで同じ精神障害者と交流を持つことが出来ます。B型ですら労働したくない、障害がひどく労働できない、半日の勤務さえ難しい、等々の理由の方は、支援センターを利用していたように思います。勿論、B型やA型、あるいは障害者雇用されている方も、支援センターを利用していました。
      ここの良い所は、地域の福祉情報や病院情報、病気情報などが利用者同士で話せること、友達が作れること、精神保健福祉士である相談員に病気のことや福祉行政等について相談できることです。私は諸事情により利用を止めてしまいましたが、上手く活用すれば作業所よりも有用だと思いました。特に相談サービスは作業所ではやってくれませんので。

      不勉強ながら身体・知的障害の方向けに、こういった施設・サービスがあるかどうかは分かりません。もし無かったらごめんなさい。
      ただ、うちの自治体で言うと、身体障害者のみを対象とした、料理教室や絵手紙教室などのレクリエーションが定期的に催されています。なので、身体障害者が社会参加できる場がB型作業所にしか無い、ということは無いと思います。

      私がB型を利用しているのは、毎日働けないからです。疲労感が強く、毎日外出が出来ない。
      また、前の作業所で週3日勤務したことがありますが、他害願望が強くなり、包丁等を振り回したくなったので、週3日以上の利用はドクターストップになりました。
      もしA型が利用できるほど元気なら、もっと自分に合った仕事が出来そうな、都内の障害者雇用に行きます。

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