久しぶりに相談支援員と話した

午後、話したいこと、確認したいことがあったので、相談支援員のいる支援センターに電話をかけた。

確認したいこととは、以前通っていた作業所で、通い始めて最初の1、2、3か月にモニタリングをやっていたような気がする、というもの。今の作業所はもう3か月経つのに、モニタリングを最初の1回しかやっていないので、なんか不安だし、大丈夫なのかなと思って。
すると、相談支援員の話では、障害福祉サービス受給者証に載っている時期、私だったら8月と2月の年2回にやればいい、ということだった。

通所先を新しくしたら、また改めて最初の3回からやり直して欲しいと思うのは、わがままなのだろうか? 今の作業所は身体障害の方もいて、そういった人たちに馴染むのも結構神経を使うし、話を聞いて欲しいなーと思ったんだが。

まぁそういうわけなので、1つだけ話を聞いてもらった。例の言葉遣いが悪いヘルパーさんのことだ。
大声で「てめぇこの野郎」とか言うので、自分が怒られているように感じて怖いし、ヘルパーとはいえ誰かを介助している様子も無いし、何をしに来ているのかそもそも分からない。こっちが仕事中でも、独り言なのか職員と話しているのか、とにかくうるさいので、仕事に集中できない。
そのうえ手作りの料理を持ってきて、「食べて」と強要してくるので、うんざりしている。

みたいなことを話したら、「それは、そのヘルパーさんがどういう方なのか、一度聞いてみたほうがいいよ」とアドバイスされた。そうだよなぁ。こんな気になりながら仕事するの嫌だし。実際、そのヘルパーさんが事務所に来ただけで、物凄く神経が張り詰めてしまい、何を言われるのか、と気が気で無くなってしまう。
今まで何度も聞こうとしたけど、言いづらくて聞けなかった。でも、明日行って、その時にヘルパーさんが居なかったら聞いてみよう。やっぱりヘルパーさんが居る所では怖くて聞けない……。