絵画教室 フラワーオブライフ1-02

新年初の絵画教室だった。雨が降っていて、寒かった。

flower-of-life01-02
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今回は、フラワーオブライフの2回目。前回パステルの練習をしてあるので、今回はメインの幾何学模様の背景を、パステルで描くことから始まった。
先生が「背景はどうしたい? 2色でまとめると良いよ」的な話をしたので、私は「青と紫色にしたい」と話したら、先生が「それならピンクと青のパステルを使ってね」と言った。今までの常識だと、赤と青で紫が出来るはず、と思うんだけど、先生曰く、パステルでは赤を混ぜると茶色っぽくなってしまうらしい。

そんなわけで、ピンクと青のパステルを混ぜて、紫色を作ってみたのだが……。うーん、これじゃない。私が作りたかったのは、ラベンダー色というか、もっとほわっとした感じの、それこそパステルカラー系統の紫が欲しかったのに、ただの赤紫みたいな感じで、全然想像通りじゃない。
みたいなことを先生に伝えると、「本当は色の三原色だけで作ってもらいたかったんだけど、erikoさんには特別にこのパステルを使わせてあげるー」と言われて、20色くらいのパステルのセットを出されて、「ここから好きな色選んで良いよ」とサービスしてもらった。いつもは子供に使わせてるらしいw
その中に、ラッキーなことにそのものズバリなラベンダー色が入っていたので、飛びついた。

しかし、この色が結構難しくて。粒子が固くて荒くて、紙に乗らないのですよ。
また、先生の話だと、あまりあれこれ色を使うと、濁った色になって汚くなっちゃうから、使うのは数色にしたほうが良い、とのことで、結局使ったのは、青、明るい青、ピンク、ラベンダーの4色か。それくらいでまとめてみた。

それ以上に問題だったのが、パステルの描き方で。これも最初は本当に酷くて、昨年末にやった、クリスマスの蝋燭の光みたいな描き方でやったもんだから、背景に一体感が無く、色の違う丸い形がポンポンポンと紙の上に置いてあるような感じに見えちゃってた。
自分で描いてて、「これおかしいよな、変だよな、先生のお手本と全然違うんだけど」と思いながらやっていたら、スーッと近づいてきた先生が「そのやり方でやるの?」と聞いてきたので、「いやーそれが、なんかちょっと違うなーって」みたいなことを言ったら、一体感がある描き方を丁寧に教えてくれた。

パステルって水彩画とはまったく違う技法を使うので、今の私にはすごく難しい。先生も、お手本に見せたような人達はもう10作品以上描いていて、それであのテクニックを出せるので、erikoさんはまだ2作目だから、出来なくても無理は無いよ、と慰めてくれた。
ぶっちゃけ「パステルなんて簡単でしょ」と舐めていた面も少しあったけど、おごってたわ。反省。

背景のパステルだけで1時間半以上使ったのかな? 結構試行錯誤して大変だった。なんだったら、もう1回パステルの作品を作っても良いかなー、と思ったりもした。画材の扱いがすごく難しいんだけど、そのぶんやりがいはあると思った。

背景が片付いて、ようやくメインの幾何学模様「フラワーオブライフ」を塗ることになった。
私は色鉛筆を使って塗ることにした。まぁ多少は分かっていたことなんだけど、薄く塗ると色鉛筆って色ムラが凄く目立つんだよね。綺麗に塗ろうとしても目立つ。だから、必然的にグリグリ塗る方向でやることにした。
最初に中央の縦1列を同じ青系統で攻めようと思って塗ったんだけど、色の違いがほとんど分からないというね(涙)。これ3色使ってるんだけど、2色にしか見えないよね。
その反省から、左右の2列は、紫とピンクの全然違う2色使いにしてみた。これは結構うまくいったんじゃないかと思う。

次は何色を使おうかなって悩むのも、今までには無い楽しみだね。今までは原画があって、それを見ながら忠実に再現して、みたいなのが多かったけど、今回は完全オリジナル、自分の感性だけで塗る作品だから、それこそマジでセンスが問われる。既にもうあまりセンスが無いのバレてるけど(涙)。

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