腹痛で病院に行ったんだが

婦人科の手術をしたことは、多分どこかに書いてあると思うけど、その手術痕が痛いのか、それとも過敏性腸症候群で痛いのか、はたまた虫垂炎で痛いのか、素人にはまったく分からない状態で、とにかく不定期に右下腹部が痛くなる症状があった。もう数年続いている。続くっていうか、忘れた頃に現れて、気が付いたら症状が無くなってる、みたいな状態。
だから、これだけのために病院、ましてや手術をした総合大病院へ行くのは、やりすぎだよなぁ、と思って、我慢してきた。

しかし、1週間ほど前から、立ってるのが苦痛なほどの痛みに襲われることが増え、更には、一番大きく切開したおへそ周辺まで痛くなるようになって、これは流石に一度病院で診てもらったほうがいいのでは?と思い、今日時間が取れた(というか、無理やり取った)ので、地元の病院へ行ってきた。

地元の病院と言っても、総合病院ではなくて、普通の個人病院だ。標榜科は内科・外科・皮膚科・・・といくつもあるけど、何年も通ってて処置等を受けた体感としては、胃腸科の内視鏡が専門だと思う。
でもまぁ外科もやってるみたいだし、もし虫垂炎なら胃腸科もいけるだろうし、とりあえずここでいいか、と軽い気持ちで決めた。

そして診察では、5年以上前に婦人科の手術(腹腔鏡)を受けていること、その傷のあたりが傷むこと、徐々に酷くなっている気がすること等を話した。
医師が「傷跡を見たい」と言うので、診察台に横になって腹を見せたら、「ほ~綺麗な傷跡だね! どこでやってもらったの?」と、どうでもいいところに食いついた。それ今関係あるのか?
と思っていたら、関係あった。傷跡が綺麗なので、少なくとも化膿しているとか、炎症を起こしているとかいう状態では無い。これだけは確実に言える。そして、そういう状態で患部が痛いのなら、内部で臓器、具体的には腸が癒着している可能性がある。癒着して腸が引っ張られる時に、痛みが出る。そうなると、うちの手には負えないから、手術してもらった病院に行ってくれ、と言われた。
そのあとは、患部を押したりしていて、時々私も「痛いです」とか言っていたけど、体の深部で痛い感じでは無さそうなので、重篤な状態でも無いと思う、とのことだった。

結局、痛み止めを出しておくので、これを飲んで様子を見てくれ、と言われた。
さて、双極性障害の方ならお気づきかもしれないが、リーマスはロキソニン(ロキソプロフェン)を飲むと血中濃度があがり、中毒を起こしやすくなる。で、この医師はロキソニンを処方した。
薬局で気が付いた私は、それを薬剤師に指摘した。すると、薬剤師3人を巻き込んで会議が始まった。しばらくして、「医者からダメって言われた?」みたいな口調になってるので、「ダメという強い言い方をする医者ではないです。気を付けて、と言われました」と返すと、「ちょっと先生に確認取ってみますね」と言われて、待たされた。

しばらく待っていると、看護師がやってきて、物凄く嫌な言い方をされた。「こちらは薬が効くか効かないかの様子を見るために処方した。それが出来ないというのなら、こちらももう診察が出来ない。erikoさんが飲みたくないというなら、飲まなくても結構。メンタルクリニックの医師にダメって言われてるなら、飲まなくても結構。自己責任でやってください。そうでないなら、メンタルクリニックの先生に確認を取るとか、自己責任でやってください」等々。なにかあった時に、この病院・医師が責任を取るはめになるのが嫌なんだな、と思った。なんか本当に不愉快。

しかし痛いのは事実なので、とりあえずロキソニンをもらって帰った。
この病院は、先代(今の医師の父親)からやってる古い病院で、子供の頃から知ってたけど、今回の対応を見たら、ちょっと今後の付き合いを考えてしまうな。徒歩15分圏内にある病院で便利だから通ってたけど、うーん。今時Webサイトも無い時点でお察しなのだろうか?

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