一般道路のほうが怖くなってきた

眼鏡屋へ車で行ってきたわけなんだけど、最近、駐車よりも一般道路の走行のほうが怖くなってきた。
駐車は、うちの車はバックモニターががっつり付いているので、勿論サイドミラーやルームミラーでの目視もするけど、バックモニターでの確認で、ぶつかりそうか大丈夫そうか、とか凄く良く分かるようになっている。
だから、今日の眼鏡屋でも、駐車は一発で入った。

ところが、道路走行は怖い。うちの近所は普通の住宅街なので道路も狭く、そこに歩行者、年寄り、自転車、子供連れ、バイク等々、危険がいっぱいだ。
前を見ながらも、常にチラチラとサイドミラーを見ている状態で、物凄く疲れる。右左折時も巻き込み注意で、しっかり確認するし、こういうの運転に慣れた人なら、体に染みついているんだろうけど、私はまだ意識しないと出来ない。だから疲れちゃうんだろうな……。

そうはいっても、今日は眼鏡屋とスーパー、2か所に寄ってくることができた。眼鏡屋を出た段階で、「もう1か所なら寄って帰る余力がある!」と感じたので、行ってみた。行けて本当に良かった。
眼鏡屋から出るときも、すんなり車線に入れたし、難しいと言われている右折も、信号の都合でちょうど車の流れが途切れてて、すんなり入ることが出来た。ラッキーだった。いつもこうだとは限らないのかもしれないが、自信が付いた。