新しい相談支援専門員候補者との面談

新しい相談支援専門員候補者との面談に行ってきた。
電車の乗り継ぎが良くて、予定より15分ほど早く着いてしまった。事務所が駅から10分ほど歩く場所にあり、行くだけでちょっと疲れてしまった。近所の公園でウーロン茶を飲んで時間を潰した。

事務所へ行くと、すぐに相談支援専門員候補者が出てきて、「場所よく分かりましたねー」等々言われた。すぐに面談室に通され、本題の話に入った。
やはりというか、何故相談支援専門員を変えたいのか、支援センターで何があったのか、というような話を聞かれ、電話で伝えきれなかったことを詳細に話した。その間、専門員は心配そうな顔をしていた。まぁだよなぁ。
「支援センターに戻るつもりは無い?」「前の担当さんとはどう?」等々、色々聞かれたが、私の「担当を変えたい」という思いは強く、お願いできるのなら是非お願いしたい、というところで話がまとまった。

更に、その会社では色々な福祉サービスを提供しているのだけど、これ以上は今の段階では公に出来ない事情があるので、割愛する。

帰りも、行きと同じ分だけ歩いたわけだが、新型コロナ禍もあり、こんなに歩いたのは久しぶりで、足がめちゃくちゃ痛くなった。喫茶店に入るお金ももったいないので、駅のトイレで必要以上に長時間座って体力を回復させた。