作業所で勤務 早速遅刻

作業所で勤務してきた。長期休養から開けて2回目で、早くも遅刻……。どうしようもない。
昨日の夜から、体調が悪かった。腰痛、肩こり、吐き気、頭痛。風邪だったのかな。とにかく鎮痛剤を飲まないと寝られないくらい肩と頭が痛くて、これで明日、作業所に行けるのかよと思ったけど、やっぱり無理だった。朝は時間通りに起きることは出来るんだけど、なにしろ気力が無い。「作業所行きたくない、死にたい」とか、そんなん。
仕方が無いので、リビングのホットカーペットの上でしばらく寝て、9時過ぎに母に起こされて、「遅刻するのか休むのか知らないけど、電話だけは入れなさいよ」と言われた。その通りだよな、と思って、とりあえず「遅刻します」の電話を入れた。
そこから出動開始で、顔を洗って着替えて化粧をして。そこまで準備をしたら、やる気が出てきた。今日も母に作業所まで送ってもらって、なんとか出勤することが出来た。

作業所では、今日は絵を描く仕事だった。久しぶりなので、かなり戸惑ってしまった。道具を置いてある場所や、仕事をする場所が、様変わりしていたので。
仕事中、道具を取りに行ったりするので、隣の部屋と作業部屋とを何度も往復した。立ったり座ったり、意外に落ち着かなかった。仕事自体は、もう少しサクサク進むと思ったんだが、私、遅筆みたいで、あんまり進まなかった……。それでも、2作品は完成させることが出来たので、上出来かな。

他の人は、外部委託の内職をやっていて、最初は私もそれをやるのかと思ったんだが、出店用に冬らしい販売物が欲しいそうで、サンタと北欧風の絵を描いた。北欧風の絵を描いていたら、男性の職員がやってきて、「何描いてるんですかー?」と聞いてきたので、「北欧風の絵ですよ、こんな感じのやつです」と参考写真を見せたら、「村上春樹の小説に、北欧の物が出てきて」と話し出したので、この職員ハルキストなのか!と意外なところで驚いてしまった。ちなみに、私はアンチです。ダンスダンスダンス、羊をめぐる冒険、ノルウェイの森を読んだが、肌に合わなかった。

手芸の担当職員に、茶色の絵具を頼んでおいたら、きちんと買ってくれていて、それ以外にもカラフルな色のアクリル絵の具を買ってくれていたから、嬉しくなってしまった。あ、お礼を言うの忘れちゃったな。次回行った時、言わないと。
一緒に絵を描いている利用者さんは、前回来ないなーと思っていたら、今日は午前中に来ていたみたいで、職員に「入れ違いだね」と言われてしまった。ああー残念。この人、特に絵を習ってるわけではない、と言っていたけど、本当にセンスがあって、可愛いイラストを描く人なので、何か絵を描くコツとか聞きたかったんだよね。

そして2時間の仕事(うち15分は休憩時間)が無事終わって、終礼をやって、帰ってきた。
帰りに、ロッカー室に置いてあった、外部委託の金券を扱う仕事の時の注意事項、というプリントの束を読んだ。なんか間違う人が続出しているのか、それとも特定の人が大量に間違っているのか、ちょっと分からないが、とにかく「これ依頼主がキレてるな」と思う感じのプリントが置いてあったので、心して読んだ。まぁ一種の作業マニュアルに近いが、これがかなり細かいんだよなぁ。マジでちょっと知的障害者には任せられないのでは?と思う。

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