主治医から買い物を勧められる

先日の診察でも、それ以前でもそうなんだけど、私の軽躁による散財が一段落すると、何故か主治医が買い物というか、お金がかかることを勧めてくる。
例えば今までだと、雑誌『こころの元気+』を発行しているコンボという団体の賛助会員になることを勧められたり、大野先生の「認知行動療法」の会員制サイトを利用することを勧められたり。
他にもいろいろ勧められたけど、お金の都合で断って、そのなかでも納得できたものを厳選したのが上記だった。

そして先日の診察では、時計型?の睡眠記録ガジェットのようなものを勧められた。腕に装着して寝ると、スマホのアプリに睡眠記録を自動で付けてくれるらしい。「3000円くらいみたいだよ?」と言う。いやいや、その3000円を節約している生活なんですが……。そんなに気になるなら先生がやればいいじゃん!と思ったけど、言えない。

主治医は一体どういうつもりなのかね~?