絵画教室 静物1-01

2週間ぶりの絵画教室だった。
前回、フラワーオブライフの完成作品の写真を撮り忘れたが、今回は既にもう額装されていていたので、前回の記事に追記で額装された写真をUPしておいた。興味がおありの方は、「絵画教室 フラワーオブライフ2-12 完成」をどうぞ。

さて今回からは、新しいお題「静物」になった。いわゆる静物画だ。
私個人としては、静物画=花・花瓶・布、みたいなイメージだったんだけど、事実は違うみたいで、もっと物が多かった……。私なんかは、花の数が多かったら描くの大変だよなぁと思って、敢えて1輪の花(ダリア)にしたんだけど、先生的にはいくつかあるほうが良かったみたい。先にそれ言ってよ~。
でも、そういう「題材に何を選ぶか?」といったところから絵は始まっているそうで、判断は全部私に任せたらしい。う~ん、どんどん高度になっていくぞ。
ちなみに、事前に先生へLINEで送った画像がこれ。

静物1参考画像
静物1参考画像

こんな方向の配置で描きたい、と送った。

とりあえず今日は、物を配置して構図を決めるところからやった。配置が結構難しくて、花が少し長すぎるので、切ってもらった。また、布のドレープも家でやったようには再現できなくて、その場でなんとかそれらしいものを作るしか無かった。
まぁ先生曰く「子供たちがいじっちゃう可能性もあるから、念のため写真撮っておいたほうがいい」とのことだったので、バッチリ撮っておいた。さすがにこれは、他の方の作品も入っているし、教室が特定されそうな物も置いてあるので、公開できません。

そして、だいたい決まったところで実際に描く作業に入ったんだが、これが全然決まらない……。
今までの模写だと、鉛筆で距離を測ったり、比率を求めたりしていれば、だいたい綺麗に入ったんだけど、今回は何か勝手が違う。鉛筆で距離をキッチリ測っているし、その通りに出来ているはずなんだけど、何故かその鉛筆画から猛烈な違和感が発生している。絵が「これじゃない」と言っている。
30分以上格闘したものの、どうしてもその違和感が取れなくてギブアップ。先生に指導を求めた。

すると、先生が私の下書きを見てすぐに「うん、これは私が下書きやってあげるね」と言われた。あ~なんか根本的に間違ってたか。
そして、先生がザクザクと鉛筆でアタリを付けていく。やはり私が感じていた違和感は当たっていて、鉛筆で測った比率や大きさなどは、確かにすべて正しいんだけど、静物画ってそうじゃないんだよね、みたいな感じのことを言われた。
私が描いた下書きは、花→葉→花瓶→布の順に大きさがどんどん小さくなって行ってたんだけど、先生はその比率を上手に無視して、いわば「錯覚そのまま、見えた通りの大きさ」で描いていた。多分。実際、そう見えたし。
個人的には、この拡大比率をどうやって弾き出しているのか、まったく謎なんだけど、まぁ経験なんだろうな。私もいつかできるようになる日が来るのかなあ?

静物01-01
静物01-01

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。