絵画教室 トレース1-06

2週間ぶりの絵画教室だった。
今日はトレース1の6回目。結構時間がかかるもんだなぁ。多分、直接模写して描き起こすより、1回分くらい余計に手間がかかっているような。しかも模写より精度が低いという……。ま、これはこれで面白いんだけどね。

さて、0.1mmの極細ペンでなぞり描きしていたが、今日、ようやくなぞり書きの下絵が完成した。何度も言うが、著作権の都合上、公開できません。
しかし、完成した時点で11時で、先生の都合で11時半には解散したいとのことだったので、残り30分、どうするか?って話だったんだけど、一部の植え込みだけ塗ってみようか、って感じで進んだ。
教室では大先輩のSさんという方も、まったく同じ原画からトレースをして作品を作っているので、それを参考にしたらいいよ、という先生のアドバイスで参考にさせてもらったんだけど、長く習っている人だからやっぱり上手いんだよね。正直「今の私にこんな上手くできるだろうか?」と不安になったり。

まぁでも先生が「思うとおりにやったら良いよ。何も言わないから、まずは自由にやってみて」と言うので、自由にやってみた。結果。速攻で直されたwww
いやまぁ直されたっていうより、「なんかこの色、明るすぎない? 黄色入れた?」というツッコミみたいな。自分でも「ちょっとやりすぎたかな?」とは思ったんだけど、先生が「好きにしていい」って言ったし、みたいな。あとは、明暗をハッキリ付けたほうが良いかな、とか色々考えたんだけど、全部裏目に出ていた……。思わず「あ、バレてる」と言ってしまった。

そんなわけなので、ワントーン色を濃くして、調整してみた。でも、乾くとまた色が薄くなっちゃうんだよね。先生も「濡れた状態と、乾いた状態で、結構色が変わるんだよ」と言っていたので、水彩画って奥が深いなぁと思った。
また今回は、絵の枠(ペン画の部分)がハッキリ描かれているぶん、色を乗せる部分はハッキリさせず、雑といったら変だけど、ザックリと塗る感じで、画用紙の白色を活かす方向にしてみると良い、というアドバイスをいただいた。これが今までにやったことが無いので、先生も「良い練習になるね♪」と言ってくださって、なんかもう「育ててもらってる」って感じがすごくよく分かる。

でも、色を塗るの、難しいけど楽しいね。毎回いろんな技法が学べるし。

ハートネットTV 変わり始めた精神医療2▽治療の最前線 オープンダイアローグ

録画していた『ハートネットTV 変わり始めた精神医療2▽治療の最前線 オープンダイアローグ』を見た。

予想していた通り、斎藤環さんが登場された。この人、第一人者と言っても良いのでは? 凄いよね。
オープンダイアローグって、簡単な言い方をすれば「薬や入院に頼らない、対話主体で治療する」的なことと言っていたけど、今の主治医の治療は、わりと「対話重視、会話重視」な感じがする。
医師と患者の関係も、限りなく対等に近づいている、という話だった。うちの主治医も「本当に医者なの?」と思うくらいにフランクで、「患者と同じ目線で話してくれる」感を凄く強く感じる。
なので、主治医はこのオープンダイアローグを実践しようとしているのかな?なんて思っていたんだが、番組中に「リフレクティング」という、医療の専門職が一同に会して、患者の目の前で治療的な話をするシーンが出てきて、「あ、これは違う」と思った。

番組では、統合失調症型障害の患者が出ていて、母親と一緒に治療に来るんだけど、話しているうちに喧嘩になってしまう、と言っていた。うちと一緒だ……。
でも、そこには「安心して喧嘩できる」信頼性に基づいているのではないか、という専門職の意見が出て、自分でも薄々気が付いてはいるんだけど、「そうかもな」と思わされた。喧嘩にも「質」がある、という考え方だ。
憎しみあって喧嘩する場合もあるだろうが、甘えから来る喧嘩もある。私は母親に対しては、甘えからくる喧嘩だと思っている。どれだけ私が暴言を吐いても、母は私の母でいることを辞めないだろう、という甘え。

ところで、引き続き見ていると、医師が個人的な、プライベートな話をして、患者と一緒に考えていく、という治療スタイルがあって、それもやっぱり私の主治医と被ってるんだよな~と思う。主治医はちょいちょい家族の話や、自分の学生時代の話など、本当に個人的な話をすることがある。表情なんかも豊かで、私が変なことを言ったら爆笑してくれるし、嫌がられるだろうなって話をすると、苦い顔をしている。さすがにそれは、素直に感情を顔に出し過ぎ!と思ったけど。
ただ、今迄のメンクリ経験でいったら、そういう医者は皆無だったので、やはり主治医は何か狙ってそういう診察スタイルをやってるんじゃないかなーと思う。うがちすぎかな。

斎藤環さんが「従来の医療というのは、薬物治療が進歩すれば、うつ病も統合失調症も治る」という目標があったが、それがどうも実現できないような状況なのと、「精神病の患者は問題行動を起こす」というスティグマを、精神科医ですら結構持っている、という話をされていて、「結果的に入院中心主義」になる、とまとめていたのが印象的だった。要は、いまだに日本の精神医療は「管理型」なのだ。

上述の患者は、オープンダイアローグを受けた結果、自動車教習所に行き始めたという。斎藤環さん曰く、こういった変化は薬物治療だけでは出てこない、薬を飲んだからといって何かしたい気持ちになったりはしない、とのことだった。
私は軽躁の症状もあるので、軽躁期になると、何か新しい事を勝手にし始めたりしちゃうんだけど、純粋な統合失調症患者で陰性症状の強い人は、薬物治療だけでは本当にやる気が出ないだろうなぁと思う。双極性障害でも、うつの強い人はやはり同じようにやる気がでないみたいだし。

そしてこれは、自分としてはかなり重要な概念なんだけど、「モノローグ」という概念があって、1人で自問自答したり、堂々巡りに陥っていることがある、その状態を言うのだそうだ。「ダイアローグ」と対義語かな? この状態を放っておくと、どんどん妄想的になったり、こじれていきやすい過程らしい。
なんかこれは分かるなーって気がする。1人でいるとホント良くないんだよね。ここ数か月、うつが酷くて殆ど家に居て、話す人もろくにいなかったんだけど、それで社会性が著しく落ちた、という実感がすごくあって、それは新しい作業所(3)の責任者にも話した。だから、週1日でもどこか通うところが欲しい、と思っている。

終盤、統合失調症の重めの方が出てきて、「(みんなが)困っていることが、(自分も)困っている」みたいなことを言っていて、あぁどんだけ精神病に侵されても自分のことは分かってるし、相手のことも分かってるんだな、と思った。
もちろん、本当に心神喪失状態に陥る時もあるだろうけど、きちんと治療していたら、ある程度の正気(という表現が適切かどうか分からないが)は保っていられるような気がする。

最後にまた斎藤環さんが登場し、周囲の人がいないと「モノローグ」的になっていく、悪循環だ、という話をされていた。
それが、上述のように近所の人も含めた「ダイアローグ」で、近所の人も心配していることが分かって、思い込みや妄想的なものを緩和する効果が高いようなことを言ってらした。

日本の精神医療では「ケースワーク」が足りていない、という話もあった。医者が出す薬が変えられるのは脳の状態だけ、カウンセリングで変えられるのは心理状態だけ。ケースワークは「環境調整」で、その人の生活環境に介入することを指す、と。そうすると、関係が良くなるだけで症状が消えることも起こりうる。

斎藤環さんの話は若干専門家向け(医療者向け)なので、少し飛ばしてしまったけど、非常に考えさせる番組だったし、心にしみた。

イーズアロマの「はじめてのアロマSET」を使ってみた

先月書いた『初心者向けのアロマセット買った』だが、ようやく5種類全部試し終えたので、感想を書いてみたい。

香りに関しては、おおむね良好。特に「ティートリー」が気に入った。森林浴をしているかのような香りで、すごくリフレッシュする。今まで甘い香りが好きだった私も、これを嗅いだら「樹木系の香りもいいな」と思った。
同じ理由で「ユーカリ」も良かった。気分がスッキリする。

あとは、やはりオレンジが一番好きかな~。食べるのも、柑橘系の果物がとても好きなので、この香りは凄く癒されるわ。
ラベンダーは、今までは凄く苦手だったけど、これはとても落ち着く。もしかしたら、今まで私が嗅いでいたラベンダーは、合成香料だったのかもしれない。今までの「鼻にツンとくる感じ」が無いから。

半面、少し気になった点も。ちょーっと、だいぶ、精油が薄いような……。
生活の木のアロマオイルは、1日でも置いていたらアロマポットの受け皿がベタベタになるんだけど、イーズアロマのアロマオイルは、8割がた蒸発したのか?と思うくらい残留物が無い。瓶から出す段階でもうイーズのほうはサラサラ感があって、薄さを感じるんだよねぇ。
でも、香りはきちんとたつので、悪いものではない模様。

ま、安いので気軽にドボドボ使えるし、小瓶だから香りが飛んでしまう前に使いきれそう。

『こころの元気+ 2019年6月号』を読んだ

先日、コンボから『こころの元気+ 2019年6月号』が届いたので、日々少しずつ読んで、ようやく今日読み終えた。

これどこまで引用していいのかなぁ? 企画名とかだったら大丈夫?
今月の特集は「私のSOSに備える」だったんだけど、自分はSOSを発するのがとても下手なので、これを機会に何か対策というか、やれることを考えたほうが良いのではないかと思った。
支援センターや作業所の担当職員に良く言われるのは、「我慢しすぎ」ということだ。作業所でいじめられたり、嫌がらせに遭っていても、なんか我慢してしまう。なんでだろう?

でも、最近は支援センターや作業所の担当職員に、結構相談している気がする。多分、母親と最低限のことしか話さなくなったからだと思う。
母となんでも話していた頃は、作業所での愚痴や出来事も、なんでも全部ぶちまけていた。だけど、作業所内の人間関係を知らない母にとっては、私が何を言ってるか分からなかっただろう。そして、私は私で「理解してくれない!」と、愚痴を垂れ流しているはずなのに、ストレスを抱え続けていたような気がする。

それが、きちんと適切に、専門知識のある福祉職員に相談することで、こちらのストレスや悩みもある程度整理されてきて、完全解消は難しいにしても、ある程度は解消することができる。
今だったら、新しい作業所(3)へ移籍するかどうか迷っているところだが、相談で出来る最大限の範囲はもうし尽しているので、あとは私が決断するだけだと思う。

また、もっと個人的な精神疾患サイドのSOSを考えると、最近の私は躁鬱の波が強いので、その躁鬱の波をいかに小幅に抑えるか、がポイントになってくると思う。というのも、私の場合、躁鬱が交互に来ないことがあって、軽躁→普通→軽躁→普通→軽鬱→軽躁、みたいな感じになっちゃったりする。本当にいつ何が来るか全然読めないので困る。
ただ言えることは、軽躁を放置しておくと、そのうち必ず鬱がやってきて、動けなくなるよ、ということ。それも、躁が長くて激しいほど、反動なのか鬱も長くて重いものになってしまう。

このあたりは、Twitterの双極クラスタの皆さんも苦心されているようで、教科書通りにコントロールできている人のほうが珍しいのでは?と思ったりもした。まぁホント、一生「付き合っていく病気」だからねぇ。
そんなわけで、最近はもっぱら双極性障害のことについて情報収集したり、交流をもったりすることが多くなっている。

あとは、WRAPってのにちょっと興味があったり。ただ、やたらとカタカナが多くて、ちょっと難しそう……。

NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」

だいぶ前の番組だが、6/5に放送されたNHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」という番組を録画していたので、ようやく見た。

番組に取り上げられていた「ミナさん」の言葉一つ一つがとても重くて、ずっしりと胸に刺さった。生きることとは何なのか、天井を見続けるだけの毎日に何の意味があるのか、そういった実感のこもった話を聞くのが、本当に苦しかった。
ミナさんの場合、そう遠くない未来に死が待っている病気のようで、私のような、治りはしないけど放置したからといって死ぬほどの病気でもない人間からすると、死への切迫感?のようなものが全然違うのだと思う。主治医が言っていた「死ぬことでしか解決できない病気じゃないと、外国へ行っても安楽死させてもらえないよ」ってこういうことなのだろうな、と思った。

ミナさんは身体疾患ということで、毎日毎日徐々に自分の体がいうことをきかなくなっていく、というのは、相当な恐怖であり、不安でもあると思う。
ミナさんが「人にしてもらって、ありがとうと言えなくなる人の気持ち」という話をしたところも、本当に考えさせられた。私は精神疾患だから、そこまでのことを考えたことが無かった。しかし、祖母が小脳萎縮症という身体疾患で身体障害者手帳を持ち、特養に入って、徐々に運動機能が衰えて、最後には言葉すら話せなくなったことを思い出して、あぁもしかしたら祖母も「ごはん食べさせてくれてありがとう」とか言いたかったのかな、と思うと、胸がいっぱいになった。。

消極的安楽死が一部で行われ始めていることは知らなくて、結構意外だった。安楽死すべてに反対している人には申し訳ないけど、私はこの程度は認めてもいいのではないかと思う。祖母も晩年、医者から「呼吸器を付けますか?」と聞かれたらしいが、「それを付けて何日生きられますか?」と聞いたら、「1週間くらい」と言われたらしくて、「付けません」と答えたそうだ。
ハッキリ言って、80歳以上のような高齢者に延命治療って無駄なんですよ。たった1週間、寿命を延ばすために、何十万もの医療費が使われる。もう日本はそういう所にお金をかけられるような豊かな国ではない。

妹さんが「人の協力も得て生きて」みたいなメッセージを送っていたが、これもなかなかに難しい問題だなぁと思った。やっぱりね、気が引けるんですよ。ミナさんの場合は4人姉妹だから頼りやすいけど、うちは弟で男だから、例えば風呂に入れるんでも裸姿は見られたくないし、おむつなんかも変えられたくない、下半身を見られたくない。まさか義妹にやらせるのもどうかと思うし。
じゃあ、介護スタッフに頼めば?っていう話になるけど、すでに精神障害で年金暮らし、お金は誰が出すのか、って話になる。

一方で、人工呼吸器を付けることで安楽死を選ばなかった「道代さん」という方も出てきた。この人の考え方を知ると、単純に「動けなくなるから安楽死したほうがいい」と言えなくなってくる自分に気が付いた。本人は生きていたいし、頑張りたいのだ。それを誰が止められるというのだろうか?

スイスの安楽死団体「ライフサークル」の代表さんは、聞いた限りとても簡単な英語をゆっくり話すので、英語力に自信が無い人でも意思疎通に全然問題無さそうだし、スマホの翻訳機能も使ってもらえるし(ビバ!ハイテク)、常日頃から「死にたい死にたい」「安楽死安楽死」言ってる人は、とっとと行ったほうが良いのではないかと思う。これからどんどん希望者が増えて、今回のようなミナさんのように何か月待ちとかになって、身動きも取れない状態になってしまったら、もしかしたら希望しない延命治療を施されてしまうかもしれない。もし本当に死にたいならね……。
そのあたりはやはり代表さんもよく分かって、「2日、考える時間をあげる」と言っていた。まぁそうなるんだろうねぇ。すぐには死なせてもらえない。

ミナさんが安楽死を望み、実行した時、私も泣いてしまった。こういうシーンで泣くような余裕があるうちは、私は安楽死を選ぶべきではないのだと思った。

ラモトリギンが合わないかも(汚話注意)

5/29に処方されたラミクタールのジェネリックである、ラモトリギン75mg。
最初は皮膚の異常があって大丈夫か?と思ったけど、数日で治ったので、まぁ大丈夫なんだろう、と思って今日まで来た。

しかし。なんか、毎日のように下痢してるんだよな。
私は一応、Excelに排便記録も付けていて(汚いと言わないで……)、午前、午後、夜の3つの時間帯に分けて、便の状態と量と回数を記録している。それが、ラモトリギンを飲みだしてから、急に下痢の回数が増えているのだ。
特に午前中が酷く、5回くらい行く。午後は2回くらい。夜もたまにある。これ絶対ラモトリギンが合ってないと思う。

最初はそんなに酷くなかったのだが、5日目くらいから急激に悪化し、イリボー2錠でも効果が無いくらい悪くなった。
それでも、朝のうちに量さえだしてしまえば、昼過ぎまでなんとか持ちこたえられるので、その方式で頑張ってはいるんだけど、今日も朝からやはり6回トイレへ行ってしまった。そして、作業所でも1回、皮膚科でも1回排便した。
皮膚科の待合室は猛烈に冷房が効いていて、それでお腹に直撃してしまい、10分近くトイレにこもってしまった。めちゃくちゃ痛かった……。

もうこれは次の診察で変えてもらうか、近いうちにメンクリへ行って変えてもらうか、と思ったんだけど、近いうちに行ける日が無かった。まぁもっと酷くなって1時間に1回以上トイレへ行くのが続くようなら、考えるかな……。
ラミクタールとラモトリギンの薬価差がかなりあるので、個人的にはラモトリギンでいけるもんならいきたいけど、ちょっと今の状態では無理。

汗疱再発

汗疱が再発した。1週間くらい前、左足の親指の脇に水疱がたくさんできて、めちゃくちゃ痛痒かった。昨年だったか、皮膚科でもらったデルモベート軟膏を塗ったら少し落ち着いたので、ほったらかしにしていたんだけど、今日やはり痛痒くなってきたので、もしかしたら水虫かもしれない、と思って、皮膚科に行くことにした。

皮膚科に行って看護師に親指を見せると、一瞬で「ハイ、水虫菌の検査しましょう」と言われ、思わず「ええー、水虫ぃ!?」と声をあげてしまった。
まぁでも以前から、この症状が水虫なのか、単なる湿疹なのか、はたまた別の病気なのか、ずっと気になってたから、検査してくれて良かったんだけどね。他の皮膚科に2か所行ったけど、どちらも何の検査もしないまま、「水虫です」とか「汗疱です」とか言うから、どちらも信用できなくて、今の皮膚科に変えたのだ。
だから、ちゃんと検査してくれるのは、むしろ良心的なのではないかと思った。

水虫菌を確認するための皮膚片を採取するのが、とても痛かった。ささくれだった皮膚をほじくり返すからね……。
しかも、2回取った。最初は表面だけで、その段階でいったん皮膚科医が患部を診て、「水虫じゃなかったけど、これはもう一回見ないと分からないな」と言われて、表皮の下の皮をぐりぐり取られた。看護師曰く、表面の奥に水虫菌が隠れているというか、まぁそういう状態になっているケースがあるから、2回取らせてもらっている、とのことだった。なるほどって感じ。

で、結果。水虫ではなかった。長年のわだかまりが解けて、本当に良かった。
軟膏は、リンデロンVG軟膏とサリチル酸ワセリン軟膏を混合したものを処方された。汗疱が大量発生して固まって、患部が角質化してガチガチになっているので、それでワセリン混合剤になっているのだと思う。面白い処方だな~と思った。

新しい作業所(3)の体験利用2回目

新しい作業所(3)の体験利用2回目に行ってきた。
16時までの予定だったが、足の指に湿疹が出来て、どうしても痛痒くて堪らないので、皮膚科に行くため、早めに上がらせてもらうことにした。

何故か今日もバスが激混みで、最寄り駅に着くのが、電車が到着する5分前くらいだった。当然、地元の駅前のコンビニでは、昼食は買えなかった。もう1本早いバスにしたほうがいいのだろうか? ちなみに乗ってる人は年寄りばかりで、もしかして最近の高齢者交通事故を受けて、免許返納している人が多いのかな?と思ったり。

さて。新しい作業所(3)の仕事は、聞いていた通り、データ入力だった。なんか、いろんな種類のデータ入力があるようで、午前と午後で違うデータを入力した。
自分で言うのもおこがましいが、入力はかなり早いほうなので、他の利用者の1.5倍くらいは捌ける。なので、他の人が例えば10個のファイルをあてがわれていたら、私には15個のファイルがあてがわれているような状態で、「体験利用なんだけど、めっちゃ仕事やらされてるなー」と思った。

で、午前中は所用で責任者のかたに来客があり、話せない状況だったんだけど、午後になって話が出来るようになったので、今後のことも含めてちょっと話し合いがしたい、と申し出た。
話し合いの内容は、やはり主に工賃で、「大変言いにくいのですが~」的なことを言ったら、「いやいや分かります、そこ気になりますよね」と先方もやはり気にされていて、工賃が安すぎて生活できない、と辞めた方もいる、との話だった。

私も、新しい作業所(3)は赤字になってしまうので、どうしようか本当に迷っている、ということを伝えた。ただ、仕事内容は今の作業所よりもはるかに楽しくて、やりがいも感じる、という感じで話はした。
それで、愚痴っぽくなっちゃったんだけど、今の作業所では人間関係のトラブルが多く、もう何度も被害に遭っているので、正直辞めたいと思っていることも話した。なので、できれば新しい作業所(3)で働きたいのだけど、工賃が~といういつもの堂々巡りで。

それで、上述の通り、私が他の人より捌ける仕事量が多いから、プラスαでボーナスが付かないか?みたいな話をしてみたら、今の段階では難しい、とのことだった。ただ、その方向で出来るようにかんがえてはいる、とのことだったので、工賃月3000円で終わらそうという意思が無いことを確認できただけでも良かった。
また、今はまだ法人を立ち上げたばかりで、利用者も少ないし、熟達していないけど、例えば1年後などを考えた時に、熟達した利用者が増えて、請け負える仕事量も増えて、それで工賃が増えていく、という可能性は、考えても良いのだろうか、的な話をしたら、「その方向で行ければいいなと思っています」的な回答だった。

いずれにしても、今すぐに工賃を上げることは無理だが、将来的には上げられるように頑張りたい、という意欲だけは伝わった。
先方も「良く考えてから決めてくださって結構ですよ」と言ってくださっているので、もう少し考えてみようと思う。

いずれにしても作業所の工賃が赤字だった件

今迄なんとなく貰っていた今の作業所の工賃も含めて、この機会に計算してみた。
結果。今の作業所の工賃も赤字だった(∩´∀`)∩

どういうことかというと、私は朝10時から終業15時までフルで出たことが無く、いつも途中から終業までか、始業から途中までか、といった、多くて3時間程度の勤務しかしたことが無かった。
それで、とりあえず勤務時間3時間として、週1日×4回の月4日勤務で計算してみたところ、今の作業所は-680円。仮に新しい作業所(3)で同条件で働くとすると、-2520円というとてつもない数字を叩き出した。
頑張って週2日通うとすると、今の作業所は-1360円だけど、新しい作業所(3)は-5040円……。もはや許容できるレベルではない。ちょっといい化粧品が買える……。

週3日勤務は、以前やったことがあるけど、他害衝動・幻視が酷くなって、詳しくは言わないが、非常に危険な状態になったので、ドクターストップがかかった。だからこれは新しい作業所(3)でも無理だと思う。
となると、最高でも週2日までなんだけど、-5000円はちょっとなぁ……。意欲が無くなるよなあ。

頑張って日給が上がるなら頑張るけど、周囲は指1本で入力している人もいるくらいのレベルだから、私1人が頑張ってどうにかなるレベルではないように思った。

メンクリの通院日 ラモトリギン様子見

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。いつも私の前に診察しているおばあさんが、会計をするでもなくソファに座っていて、しかも待合室はかなり混みあっていたので、「こりゃ待つなぁ」と思ってTwitterをしていたら、画面を開いてすぐくらいで呼ばれたので、「え、あ、ちょっと待ってください」となってしまった。

診察では、「まずは軽めの話題からいきますね」と言って、ラミクタールをラモトリギンに変えたら、右腕に蕁麻疹が出たことを話した。
すると、主治医的には軽めじゃなかったみたいで、サッと顔色が変わって、「蕁麻疹てどんな感じの?」と聞いてきた。「米粒くらいで、ポコッと膨らんでるやつです」と言うと、難しい顔をして、「今も出てる?」と聞いてきた。「飲み始めて3日くらいは出てましたが、今は無いです」と答えたら、ちょっと表情が和らいでいた。
主治医曰く「ラミクタールの時は何もなくて、ラモトリギンで、ってことになると、主成分が合わないんじゃなくて、ラモトリギンの添加物が合わない可能性が高いから、このままラモトリギンで様子を見よう」ってことになった。

次に、軽躁かもしれない、ということを話した。服を捨てまくったり、買い物をしたり。買い物は、まだ買ってはいないけど、PC用の事務椅子を買おうと思っている、と話した。この予算が5万円くらいなんだけど、それを言うと、「結構な値段だねぇw」と言われてしまった。まぁ無職・引きこもり・年金暮らしで、椅子に5万は高い買い物だと思うけど、他にお金を使わないのだから、これくらい使ってもいいのでは?と思ったり。
それで、主治医に「椅子に5万って、どこの椅子買うつもりなの?」と聞かれたから、「内田洋行ってところのですけど」と言うと、「あぁ知ってる!」といったリアクションで「内田洋行か~! オフィス家具で有名なところだよね~」と言われた。

次に、脈がおかしいことを話した。風呂上りや、寝る時など、動悸が凄い。「死ぬかも!」という恐怖感がある。でも、昨年の心電図の検査では、何も異常(不整脈など)は無かった。
みたいなことを話したら、「自律神経のバランスが乱れているんだろうね」と言う。私が「パニック発作ではないんですか?」と聞くと、「まぁそうとも言うね。でも要は、自律神経の交感神経が優位になって、動悸が激しくなっている、という状態なんだよ」って感じの説明をされた。あくまでもパニック発作とかの病名は付けないのな……。
「対策は無いんですか?」と聞くと、「あぁ心臓が止まってなくて、動いてるんだなー、って思うと良いよ♡」だって……。マジか。そんなのんきなこと言ってる場合じゃないくらい、動悸が激しい時は本当に「死ぬかも!」って思うんだけど。余裕ないよ。あんまりひどいようだったら、もう少し強く言ってみようかな。それか、転院……。

肝心の「重い」と思われた、新しい作業所(3)の話は、最後に持ってきた。
工賃が1か月フルで働いて3000円、1日何時間働こうとも一律約150円。昼代にもならん、と言ったら、「まぁねー、そこがB型の限界なんだよねー」とのけぞった。
私が、「仕事は他の人より確実に早いのに」と言うと、「でも、職場に来てくれない限り、仕事任せられないじゃん? 会社としては、来ない人を基準に仕事を割り振れないからさぁ」と正論を言われてしまった。そうなんだよ、私は勤怠が悪すぎて、今までバイトや契約社員しか勤まったこと無いんだよ……。
最後に勤めた所が、週4日10時~18時の所だったので、それを話すと、「特例子会社とか、最低週20時間労働って決まりがあったような?」みたいな話をされた。まぁいずれにしても、週2日勤務でヒーコラ言ってるようでは、どうにもならないってことだ。

まぁとにくかく工賃が安すぎてお話にならないけど、そこは電車に乗って通勤する訓練として割り切るか、諦めて今の作業所で頑張るか。
でも、今の作業所の併設施設には、あの嫌な問題職員がいる。居続ける。それだけはずっと変わらない。嫌な所へ通うのは、もっと嫌だ。工賃は今の作業所のほうがはるかに良いけど、行くのが嫌ではどうしようもない。実際問題、もう何か月も休んでいる。
まぁこの話は、もう少し新しい作業所(3)の職員の話も聞いたりして、じっくり考えたい。