第2次目標体重まであと700g

ダイエット関係の記事は、4月下旬に書いたきりだと思う。あれからどうなったかと言うと、54.0~54.5kgあたりをうろちょろしていた。全然減らない。まぁ減らす努力もそんなにしていなかったので、当然と言えば当然なんだけど、そこで厳しい食事制限とか、激しい運動を課さないのが、私流のダイエットなので、自然に任せていた。

そんな感じでも、この2か月の間に2回ほど53kg台を出すことがあって、「これはもしかして!?」なんて喜んでは54kg台に戻って、ぬか喜びさせられていた。
しかし、今日の風呂上りに体重測定したら53.7kgだったので、3回あることは4回あるだろう、という楽観的な希望と、自分の中での経験として、体重が停滞した後にガクンと減った場合は、そのあとスルッと減ることが多いので、まぁ大丈夫かなと。

ダイエットグラフ2
ダイエットグラフ2

今回もグラフを作ってみたが、まぁ増えたり減ったりを繰り返している。最初はそのたびに一喜一憂していたけど、最近はもうそういうの慣れちゃって、「55kgまで戻らなければいい」程度の気持ちで体重計に乗っていた。

いや~それにしても、58kg台からここまで、厳しい食事制限もせず、激しい運動もせず、よく減らせたな~と我ながら思う。おやつなんかも、今日も昨日も普通に食べてるし。
流石に5kg近く減ると、まず顔の輪郭が変わるね。ほぼMAXの時に撮った免許証の写真なんか、かなりヤバイわ。あと、鎖骨が見えてきたのも嬉しい。MAXの頃は鎖骨が埋もれてたからね……。
しかし、腹囲は5cm減ったところから変わらないなー。お腹は最後ってよく聞くから、もっと痩せないとダメなんだと思う。

まぁ第2次目標体重が53kgなので、あと700g、マイペースに頑張ります。

就労継続支援B型事業所(B型作業所)を辞めてきた

うちのブログでも、以前からとてもアクセスがある「作業所を休んだ もう辞めたい」という記事。世の中、そんなに作業所を辞めたがっている人がいるんだなぁと思うのと同時に、そんなに辞めることが難しいのだろうか?とも思っていた。
なので、今回は、就労継続支援B型事業所(B型作業所)を辞めてきた話を書きたい。

私の場合、辞めた後に通う予定のB型作業所(このブログの中では「新しい作業所(3)」)を決めてから辞めたが、決めなくて辞めても問題無いようだった。
辞めるためには、やはりというか、書類にサインが必要だった。「退所届」だったかな? そんなような名前の紙一枚の用紙に、名前と住所、それから辞める理由を書かされた。

辞める理由は、「一身上の都合により」でも良いし、「他事業所へ移行するため」みたいな感じでもいい、と言われた。
私の場合、まだ新しい作業所(3)の手続きが進んでいないうえに、「もしかしたら私の入る枠が無くなるかも」と言われているので、「移行」ではなく、「一身上」のほうを書いた。

冊子になっている「障害福祉サービス受給者証」には、辞める作業所で「サービス提供終了日」等の記入をしてもらわなければいけないようだ。担当職員に受給者証を渡して、該当する記入欄に記入をしてもらった。
多分、この記載が無いまま次の作業所へ行くことは、出来ないかもしれない。新しい作業所(3)の責任者は「2か所かけもちできる」と言っていたけど、辞めた作業所の担当職員は「かけもちは出来ない」と言っていた。どっちが本当か分からないので、何とも言えないけど、事業所を辞めた後、別の事業所に通う予定があるなら、受給者証の記入をしてもらったほうが良いと思う。

手続きの面談をしてくれた担当職員には、約4年、本当にお世話になった。私が約6年、引きこもりをしていて、そこからメンクリに通うようになって、支援センターの軽いスポーツプログラムに出るようになって、そこまで回復するのに3~4年くらいかかってた。
今の作業所に入った時も、週1日、1時間だか2時間だかしか働けなくて、こんなことで本当に働けるようになるのか?って、ずっと疑心暗鬼だった。
担当職員には本当に良くしてもらって、時には厳しいことも言われたけど、最終的には3時間とか働けるようになって、今は本当に感謝しか無い。

そんなことを思い出しながら話していたら、涙が止まらなくなっていた。ってこれ書いてる今も、思い出し泣きしてるんだけどね……。
面談に同席していた支援センターの担当職員も、「頑張ってましたもんね」と声をかけてくれて、こんな泣くつもりなかったのに、年取って涙もろくなったのかな、と思った。

気になっていたお土産のお菓子は、急に話が決まったこともあり、「無くてもいいよ、無い人も結構いるよ」と言われたので、お言葉に甘えてご遠慮させていただくことにした。

というわけで、私はB型作業所を簡単に辞めることができました。ただ、引き留め工作が激しいところも、もしかしたらあるかもしれない。

オルビスユーアンコール良いかも

アテニアのドレスリフトと入れ違いに買った、オルビスユーアンコールシリーズ。
以前、オルビス商品を買った時は、40歳そこそこだったかな? ちょっと忘れたけど、まだそんなに乾燥肌が気にならなかったので、アクアフォースか何かを買ったと思う。で、それはあまりにもサッパリしすぎで、「オルビスって若い人向けの会社なんだ」と思っていた。
ところが、いつの間にかオルビスユーというブランドが出来てて、保湿を意識しているとかいないとか。それでずっと気になってはいたんだけど、まぁ私にはアテニアが合ってるし、と思って、アテニアを使っていた。

それが、アテニアが合わなくなって、「そうだ、オルビスユーがあったじゃないか」と思い出し、早速注文した。アテニアのせいもあって、肌のダメージが酷いので、思い切ってオルビスユーアンコールを頼んでみた。ただ、日中用乳液までは買うお金がもったいなくて、化粧水と夜用ジェルだけにしておいた。
それにしても、届くのめちゃ遅い。4日かかった。アテニアなら2日で来るのに。そこは不満だった。

さて。オルビスユーアンコールの使用感だが、むちゃくちゃ肌の調子が良くなる! 痒かった肌も2日で治ったし、全然刺激が無い。エタノールが入っているみたいだけど、全然分からない。においも特に無い。テクスチャはサラッとしている。これで保湿になるの?と思うくらいだが、本当に保湿されているのだから驚きだ。
ただ、夜用ジェルはかなりベタつく。@cosmeかどこかでも出ていたような気がするが、髪の毛が張り付くとか。確かに張り付くw 今これを日中用にも使っているけど、ジェル塗って落ち着いたころに化粧下地塗るので、あまりベタつきは気にならない感じ。

それで約1週間使ってみたら、頬の毛穴が目立たなくなった。たった1週間なのに……。だから、ファンデを塗っても毛穴落ちが目立たない(うっすら落ちてはいる)。凄い。さすが3500円するだけある。
そうなんだよ~高いんだよ~。まぁSK-IIとかに比べたら激安だけど、障害年金生活で買う代物じゃ無いんだよ~。
ただ、モノはとてもいいし、1本使いきった時の感想も書きたいから、返品せずにこのまま使ってみようと思う。ちなみに、次買う時は、アンコールではなく普通のオルビスユーにする。アンコールではお金が続かない。

辞める作業所への手土産を買う余裕が無かった

29日に、今の作業所へ行って、利用停止手続きをする予定になっている。その時に、今まで辞めていった人たちがしてきたのと同様に、手土産を持って行こうと思っていたのだが、ちょっと間に合わなかった。

手続きをするために作業所へ行くことが決まったのが、25日。翌日の26日はメンクリの診察があったので、行けなかった。じゃあ今日、27日に行こう、と思っていた。
ところが、今朝起きたら、全身が重だるい。背中に軽めの鉄板が入っているような感じで、昨年の秋~春あたりの鬱状態ほどではないにしても、ちょっとダメージがあるような感じ。単純にメンクリへ行った疲れなのかもしれないが、そんな長時間歩いたわけでも無いのに、これはキツイ。

まぁ地元の駅ビルでスイーツを売っているから、そこで買えばいいや、とあまり調べずに考えていたのだけど、午前中に調べたら、焼き菓子が無くて、ケーキやフルーツなど、日持ちのしないスイーツばかりだった……。さすが地方都市。
今残っている利用者の皆さんに食べてもらうためのお菓子なので、生菓子は絶対に無理だ。季節的にチョコレートも溶けるのでダメ。というわけで、焼き菓子しか選択肢が無かったんだけど、それが無いようではどうしようもない。

そんな状態だから、電車に乗って繁華街へ行くことなど、とても無理だ。
かといって、辞めた後で宅配便で送りつけるのも、どうかと思うよねぇ……。どうしたらいいんだろう?

メンクリの通院日 絶賛軽躁中

2週間に1度のメンクリの通院日だった。
思ったよりも待たされて、予定より20分遅れの診察となった。

最初に、脳内会話が酷いことを話した。おかしいと自覚があるけど、会話が止まらない。すると、「睡眠は取れてる?」と聞かれた。深夜2時半頃に中途覚醒、その後朝5時頃にトイレへ行って、6時7時8時あたりに寝たり起きたり。最終的には、だいたい8時くらいには起きる。みたいなことを言ったら、ウンウンと頷いていた。
「じゃあ、それってずっと会話してるの?」と聞かれたので、「いや、そうじゃないです。特に入浴中が酷い以外では、テレビを見ようとしたら邪魔されるように会話が始まったり」。そのようなことを話したら、あまり問題じゃなかったみたいで、「最近気候がおかしいから、そのせいかもね」と流されてしまった。

そしてメインの軽躁エピソードを語った。その時に主治医のほうから「椅子は買ったの?w」と聞かれたので、「さすがにそれ買ったら大赤字なので、買ってませんw」と答えたら、笑ってた。
でもまぁ軽躁なことは確実なようだ。「まぁいいんだけど、どれか1つずつにしようね。ペーパー教習が終わってから、新しい作業所(3)をやるとか」と言われたので、「そのつもりで、決めるのは一気に決めちゃったけど、一応時期はずらしてあります」と答えた。

そこで、新しい作業所(3)の意味深な言動を報告した。「利用希望者が多いから、9月まで延ばすと、erikoさんの希望する曜日や時間帯に入れなくなるかも……と言われた」と話すと、主治医がニヤリと笑って「それってテレビショッピングの『今なら半額!』みたいな感じだねw」と言う。私も「でっしょー。今すぐ利用しないとって急かしてる感ありますよね」と言ったら、主治医が「ほんとほんとw」とウケていた。

あとは、プログラミングの自習学習(e-ラーニング)の有料講座も考えたんだが、さすがにこれはやり過ぎだし、作業所が落ち着いてからでも全然間に合うので、頭の片隅には置いてあるが、今すぐどうこう、というものではない、と話した。
主治医も、「そうだね、それはゆっくり考えて」と言っていた。

母のことも相談した。母が私のことをなんでもかんでも知りたがって、根掘り葉掘り聞いてくる。私がそれに答えるということを調教されているから、ホイホイ答えてしまって、あとで「なんであんなこと話したんだ。全部話す必要無かったじゃないか」とイライラする。
すると主治医は「作業所行く、って言って、映画に行ってもいいんじゃないの?」と言った。……精神科医、大丈夫か?
まぁ全部答えなくていいし、答えないようにスルーするようにすればいいんじゃないかな、って軽く言ってくれるけど、それが出来たら苦労しないよ。
私としては、認知行動療法とかカウンセリングでどうにかなるのかな、と思って聞いてみたんだけど、「そこまでするほどじゃないよ」と言われてしまい、なんだかなって感じ。

最後に、ラミクタールのジェネリック、ラモトリギンが合わないみたいで、下痢が酷いので、先発品に戻してもらいたい、と言うと、すぐに対応してくれた。なんだろうな、私、副作用で下痢がやたら多い。

薬局へ行くと、支援センターや作業所で良く一緒になっていた女性がいた。「わー♪」「お久しぶりですー☆彡」みたいな感じでわいわいして、彼女が呼ばれるまで話をしていた。
私が、今の作業所も支援センターも辞める、と言うと、「じゃあどこに行ったら会えるんですか?」と聞いてきたので、「え、この薬局とか?」と言ったら、「はい?」と納得いってないようだった。そりゃそうだなw
あ~連絡先とか教えたほうが良かったのかな~。真面目な子だし、そんなおかしなことしないだろう……と思うんだけど、この病気は「絶対大丈夫」が無いからなぁ。
まぁでも、あの薬局でたまに会えるのは事実なので、その運に任せるのが良いかな。

そして私が呼ばれて、薬を確認すると、ラモトリギンがそのままで、ラミクタールになっていなかった。「違いますよ」と指摘すると、薬剤師が「前回からジェネリックにするっておっしゃいましたよね?」と言うので、「処方箋見てください、後発医薬品使用不可(だったかな?)って指示があります」と突っ込んだら、「あ、本当だ」と素で驚いていた。
というわけで、無事ラミクタールに戻って帰宅した。帰ったの、18時過ぎ。薬局、混みすぎ。

今の作業所に辞める報告をした

今の作業所に、辞めたい旨の電話を入れた。
どうしても私の担当職員と話したかったので、担当職員が出勤していて、事務所にいる時間帯にしようと思っていた。しかし、朝気が付いたら10時を過ぎていて、多分別の施設へ行っていて連絡が付かないだろうから、夕方に電話することにした。

電話をすると、運良く担当職員が出て、「新しい作業所(3)はどうなった~?」と聞いてきた。素直に話して、「やっぱり以前から言っていたPCを使う仕事だし、やってみたい」「とりあえずやってみて、やっぱり合わないとか、時給というか日給の関係で耐えられない、ということになったら、今の作業所に戻る、っていう形にしていただいても良いですか?」みたいなことを話した。
特に「ダメだったら今の作業所に戻る」については、とても厚かましいし、ズルい方法だと思うんだけど、こちらも背水の陣で臨むのはリスクが高すぎるし、出来ればそうさせていただけないかなぁ、という感じで言ってみた。

すると、担当職員が「もちろん大丈夫ですよ。なにも問題ありませんよ」と言うので、ホッとした。まぁそうならないことが一番なんだけどね。
私としては、そして新しい作業所(3)としても、新しい作業所(3)をステップに、更に次の段階へ進められればいいな、というのが、一致している見解で、とりあえず1年でも2年でもやってみて、それでも成果が出なければ、また考え直す、という感じ。

ただ、新しい作業所(3)を利用するなら、今の作業所を一旦辞めなければならないので、その書類を作ることになった。
郵送でも良いみたいだったが、何年もお世話になって、顔も合わせず郵送で済ませるなんて、そんな失礼なことは出来ないので、会える日時を聞いた。私は、担当職員の出勤日から7月を想定していたんだけど、月末の都合で29日に出勤する、という。私にとっても、とても都合がいいから、29日にしてもらった。

あ、大事な事を聞き忘れた。退職時のお菓子、持っていくべきかな? 利用歴の短い人でも差し入れしていく人もいるから、私なんか差し入れしなかったら、どんだけ非常識なのかと思われちゃうよね……。常識的に考えても、持って行ったほうが良いよな。でも、あと4日しか無い……。地元の駅ビルで買うしか無い……。本当は百貨店で買いたかったんだけど……。急に話が決まったから、用意する時間が無かったよ。

Progate有料会員は保留

楽しくやっていたProgateのプログラミング講座。やってみたい言語の無料講座はほぼ終わり、これ以上やるなら有料会員だなーと思いつつ、時間が過ぎたわけなんだが。
色々考えて、有料会員になるのは一旦保留にすることにした。

というのも、今多分軽躁で、いろんなことをし始めてしまい、お金もガンガン使っているので、これに加えて月980円は、相当キツイ。そのあたり、まだかろうじて冷静さを持っているうちに決めてしまいたい。
もちろん、学習する時間が取れない、という問題もある。軽躁とは言え精神疾患だから、1日にいくつものことが出来ないし、多分予定を詰め込んだら軽躁が長引いて悪化して、反動で去年の秋~春のようになってしまうことは、目に見えている。

まぁ少なくとも、出張ペーパー教習が終わって、新しい作業所(3)が落ち着いてからじゃないと、まともに考えられないかな。

So-net会員を退会した

時々、So-netというIT企業?からメールが届いていた。「So-net会員様へ」みたいな感じのメール。So-netはプロバイダ事業もやっていたと思うが、残念ながら私が契約しているのは、So-netではない。
では何故届いていたかというと、昔々その昔。PostPet(ポストペット)という有名なメールソフトがあって、そのためにSo-netのサービスを利用していたのだ。

そのソフトも、Windowsがバージョンアップするにつれいつの間にかインストールできなくなり、また相手も同じソフトを持っていないと十分に楽しめないこともあり、気が付いたら使わなくなってしまった。
ところが、ソフトを使用しなくなったからと言って、So-netの「こんてんつ会員」という契約は自動的には解除できないみたいで、細々と情報メールが届いていた。

そして今日。また届いた。もう限界だろう。もう10年以上So-netのサービスは使っていない。なのに内容の分からないメールだけは来る。削除する手間すら惜しい。
というわけで、So-netサービスの退会手続きを行った。ほとんど利用していなかったけど、ありがとうSo-net。

ハートネットTV「身体拘束のない国へ~ニュージーランドからの報告~」

2017年に、興奮状態により身体拘束されたニュージーランド人をめぐる問題についての話だった。
被害者の父親が出てきて、「体は健康だった。ただ、精神的に錯乱していただけ」と言ったが、それを日本では「精神病」という病気にカテゴライズするのだよ、と思った。恐らく、母国のニュージーランドでも精神病に相当すると思う。
なんか、この時点で「この事件は日本を叩きたいだけの人たちが大ごとにしているんじゃないか?」と思ってしまった。

被害に遭ったケリーさんは、子供たちに英語を教える教師として来日したそうだけど、精神疾患を抱えたまま来てしまったらしい。やっぱりこの時点で、普通じゃないと思う。精神疾患の持病があって、日本でどういった治療が受けられるのか、下調べもせずに来日してしまったケリーさんにも、落ち度があるのではないか。
持病があるのに、母国を離れて働きに行こうと思うもんかね? 行った先の国で、母国と同じ医療が受けられると思うのかね? 私は悪いけど、思わないね。たとえばアメリカだったら、些細な病気でも莫大な治療費を請求されると知られているから、旅行くらいなら行っても良い。でも、私みたいに精神科以外にも複数の診療科にかかっている人は、アメリカには住まないほうが良いと断言する。

身体拘束は良くない。それは確かにそうだろう。でも、実際問題、精神疾患の症状の最中、激昂しているような人に対して、落ち着くように言葉で諭しても通じないことは絶対にあると思う。
私自身、若くて精神状態が非常に悪かったころ、野球部だった弟の木製バットを家の中で振り回し、親父に殴りかかった。親父はゴルフクラブで応戦した。家庭内は無茶苦茶だった。この頃の記憶はあまり無いし、思い出したくも無い。
もしこの時、救急隊員が来て「落ち着いて」などと言ってきても、多分通じなかったと思う。だって、当時通っていたメンクリですら、看護師2名で私をガッシリ羽交い絞めにして、鎮静剤を打っていたのだから。
それを知っているから、症状によっては身体拘束もやむを得ない、と私は思う。

ケリーさんがニュージーランドで受けた治療というのは、うつ状態の時だったようだ。それに反し、日本では躁状態の時。そりゃ受ける治療や処置に違いが出ても仕方がないだろう。
それをあたかも「日本の治療は野蛮で、世界標準から外れている」と決めてかかるのは、いかがなものか?

父親自身が、日本で息子が「危険なほど支離滅裂で、制御不能な状態」になったと言ってるのに、どういう治療をしてもらえると思ったのか? 優しく寄り添ってもらえるとでも思ったのか? 日本の精神科医療は、残念ながらそういうものでは無いんだよ。
それは改善すべきことだと、いろいろな精神科医療の関係者が言っているけど、たった1人の患者のために、何人もの医療スタッフを割り当てられるほど、日本の精神科医療は充実していない。これが現実だ。
病院に到着したときは暴れていなくても、何かちょっとした刺激で興奮することも十分あるのが、この精神疾患というやつなのだから、私は病院の判断は間違っていなかったと思う。医療スタッフに被害が出てからでは遅いんだよ。

こういうことを書くと、精神病者の人権は~って言いだす人がいるだろうけど、じゃあ健常者の人権はどうなんだ、って話。心神喪失の人が犯罪を犯しても無罪になることからも分かるように、精神病者が医療スタッフに暴力をふるっても、医療スタッフは泣き寝入りだ。それで医療スタッフが離職したら、誰が責任を取るのか?

そこで、ケリーさんがニュージーランドに住んでいた頃入院していた病院へ、杏林大学の長谷川利夫教授が行くわけなんだけども、この長谷川教授が曲者で。精神科医じゃないどころか、医者ですらない。ただの保健学の博士。所有資格は、作業療法士。これで精神科医療の専門家と言われても……。
と考えると、この番組は「身体拘束反対」が言いたくて作ったとしか思えないんだよね。いや、誰でも彼でも身体拘束せよ、とは思いませんよ。でも、申し訳ないけど必要な人もいると思う。番組では「ディエスカレーション」という技法が紹介されていたが、統合失調症的に支離滅裂な興奮状態にある人を、言葉だけで落ち着かせるのは不可能だと思う。

イタリアもそうだけど、人口の少ない国で精神科医療を開放する方向にもっていくのは、そんなに難しいことでは無いのだろう。しかし、人口規模が1億人を超えている日本でそれをやるのは危険だと思う。
番組内で「ピリポノ」という施設が出てきたが、看護師が12時間労働している。働きすぎだろう。いいの? それ以外にもスタッフが何人もいて、この施設を運営するのに一体いくらかかるのか?といった感じだ。

特にこれはマズイと思ったのが、幻聴が聞こえる患者に対して、「どんな声が聞こえるの?」等、幻聴について詳しく聞いて、ほじくり返すことだ。これは確か、今の標準医療ではやってはいけないことだったはず。
ただ「べてるの家」は「幻聴さん」とか言って、幻聴や幻覚、妄想をほじくり返す作業所をやっている。でもあれは向谷地さんがいるから出来るようなもので、ただのピア・スタッフが1人でやっていいこととは思えない。
この女性は「ギャングも扱ってきた。女には出来ないと言われたけどね」とドヤ顔で言っていたが、「それ言いたいだけちゃうんかい」って感じだった。海外にも居るんだなぁ、こういう人。

そして、この番組を見ていてずっと不思議に思っていたのは、肝心の精神科医が1人も出てこなかったこと。何故? 精神科医療に関する話題なのに、どうして精神科医を出さないのだろう?

アテニアに苦情を送ったところ返事が返ってきた

アテニアのドレスリフトシリーズがあまりにも肌に合わなかったので、捨てても良かったんだけど、その前に今後のためにも苦情を言うだけ言っておこうと思って、アテニアのサイトから問い合わせ窓口へ、苦情を送った。
内容としては、化粧水を塗ると顔全体が真っ赤になって腫れ、ピリピリと痛いので、再度洗わないと耐えられないくらい痛い。ナイトクリームを塗ってしばらく経つと、顎やフェイスラインに湿疹が出てくる。ドレスリフトシリーズを使うのを止めたら、そういった異常は無くなったので、リニューアルされたドレスリフトシリーズのせいだと思う。的な内容。
一応、変なクレーマーみたいにならないように、丁寧語で現実に起きたことだけを、冷静に書いたつもり。

アテニアの返品可能期限が商品到着後14日以内で、いつ買ったか忘れてしまうほど前の話だし、返品伝票みたいな紙ももうシュレッダーにかけてしまったと思うし、いずれにしても返品不可だから、苦情を言うだけ言って、アテニアの返事は要らんわ、ってことで、「返信不要」にチェックを入れて送信した。

ところが今日。アテニアから苦情に対する返事が返ってきた。びっくり。
私の苦情の内容が内容なので、おわびをしたくてメールした、みたいなことが書いてあった。びっくりー! なんかすごく良心的じゃん!
返事の内容も、こちらが恐縮するほどひたすら謝り倒す感じで、申し訳ございませんでした、と。いやいや、そこまでの対応を求めて送ったわけじゃないんだよ。ただ今後の製品開発で参考にしてもらえたらいいな、という思いで送っただけなんだよ。

そして、肌に合わなかったという理由なら、原則の14日以内でなくても返品・返金可能とのこと。え、返金までしてくれるの? まぁ確かに、ドレスリフトのフルセット(化粧水、乳液、ナイトクリーム)で約1万円だから、めちゃくちゃ痛いと言えば痛いんだよね……。

というわけなので、ドレスリフトのリニューアルが私に合わなかったのは事実としてあるんだけど、合う人もいるだろうし、アテニアという企業自体の姿勢はとてもきちんとしているということが分かったので、勇気を出して苦情を言って良かったな、と思いました。