メンクリの通院日 ロナセン16mgに減薬

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。
今回は、久しぶりに、もう数年ぶりくらいに、診察メモを持って行かなかった。理由は書くのが面倒くさかったとか、色々あるが、一番は、主治医への不信感だろう。なんか、正直に病状や感じたことを語るのが嫌になったというか。主治医が私を人体実験してるんじゃないかと感じるんだよね。妄想だろうけど。あまり話したくないというかね。

待合室に入ると、年末だからだろうか、結構混んでいた。30分近く待たされて、診察室に入った。
「こんにちは」と声をかけられたので、「こんにちは」といつも通り返した。「調子はどうでしたか?」と聞かれたので、今回は「特に可もなく不可もなく」とだけ答えたら、主治医が「え?」って顔でこちらに向き直った。
「あのー、脳内会話とかはどう?」と聞いてきたので、「あぁ、ありますよ。でも、そういうのみんなあるでしょ?」と答えたら、なにやらキーボードをかちゃかちゃ打っていた。他にも、「お腹の調子はどう?」とか聞いてきたので、「普通です」的な返答をした。やっぱり、キーボードをかちゃかちゃ打っていた。

その他に「作業所は行ってるの?」と聞かれたので、「行ってますよ」と答えた。よっぽど「お前が『作業所は仕事じゃない』って言うから辞めようと思ってる」と言ってやろうかと思ったが、今それを言うとまた反対されて、私の計画がおじゃんになるので、黙っておいた。
「絵画教室は行けてる?」と聞かれたので、「それも行ってますよ」と答えた。ここらへんも、かちゃかちゃキーボードを打っていたと思う。

そこで私が、「ロナセンを1錠減らしてるんですよ」と話したら、主治医がまた「え?」って顔をしてこっちを向いたので、まずかったかなぁとは思ったけど、でもこっちとしては、今まで通り20mgで処方されて、私が個人で減らして1錠余らせて在庫を大量に抱えるのは嫌だな、と思ったので、正直に話した。
主治医が「減らしてどうだった?」と聞いてきたので、「なんか体がキツい感じで、疲れやすくて、眠気も異常なので、減らしたんですよ」と言ったら、「あっそう」みたいな態度だったので、こっちも「あ、そんなもんか」みたいな心持ちでいた。

27日が作業所の忘年会予定なので、26日の診察は難しい、25日に予約を入れたい、と事前に頼んでいたはずなのに、いざ今日予約の話になったら、「25日はちょっと空いてない」みたいなこと言う。なので「だから前回空けといてって頼んだでしょ? 何やってんですか?」と強めに押したら、いつもと違う時間で予約が取れた。ホラ、取れるじゃないの。

メンクリの通院日 エビリファイ1.5mgに戻す

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。
待合室は若干混んでいたが、さほど待たされずに呼ばれた。

まず「作業所を辞めたい」と話した。「体調の波みたいなもんなんですかね? 定期的に辞めたくなる」と言うと、「そうかもね~」と主治医。「なんで辞めたいの?」と聞かれたので、「たとえば、仕事が全然出来ない人がいるでしょ。職員に怒られまくってて。そういう人と、頑張って平均以上の仕事をしている私が、同じ時給だということが耐えられない。モチベーションが保てない。時給が弄れないなら、手当等で何か対処してくれないと」みたいな話をした。主治医は結構納得していた。
でも、「まぁそういうのってどこに行ってもあるからねぇ」と主治医が言う。私は、そうでない職場も知っているので、「そうでもないですよ。私が最後に勤めた職場は、みんなすごくバリバリ仕事するし、むしろ私が一番仕事が出来ない、っていうくらい能力が高い人が集まってましたよ」と言うと、「あぁ、あなたの場合はね。ほら、パートとアルバイトと正社員がいるような所だと、誰が怠けてて、って話が結構あるんだよ」と主治医。なんだか平行線だな、と感じたので、それ以上は掘り下げないことにした。

あとは、脳内会話、嫌な記憶のフラッシュバック等が結構多くて困る、みたいな話をした。主治医は渋い顔をしていた。私が「やっぱりこれ、エビリファイを抜かないほうが良かったんですかねぇ?」と聞くと、「まぁ結果から見たらそうだよね。っていうか、私はこうなるかなと思ってたけどね」みたいなことを言うので、そうなのか、と思った。
私が「なんか、眠気が酷いとかいう症状がずっと続いていたので、自己判断で『エビリファイが多いのでは?』と思っちゃったんですよねぇ」と話すと、主治医も「うん、そういうのはあるよね。薬は下手に弄らないほうがいいんだよぅ~」と心の叫びみたいな感じで言っていたので、これからは目先の症状に惑わされず、あまり簡単に薬を抜いたりしないようにしようかな、と思う。

主治医のほうからは、「買い物はどう?」と聞かれたので、「ずっと買い物もしてるし、モノを買う以外にも、パソコンを処分するのに送料でお金がかかったり、なんだかんだで出費がかさんでてヤバいです」と答えたら、「やっぱりエビリファイ、戻しましょう」と言われてしまった。そりゃそうだろうなぁ。
今日の診察は、10分もかからなかったと思う。混んでたから、主治医も急ぎ気味だった。

薬局では、1時間くらい待たされた。待ち疲れたなぁ~とボーッとしていると、薬局に入ってきた人が「あっ!」と軽く声をあげたので、顔をあげて見ると、支援センターや作業所で一緒だったAさんだった。Aさんは、うちのB型作業所に勤務していたけど、すぐに卒業してA型作業所へ行った人だ。支援センターにもよく来ていたけど、A型に行ってからは休日しか来れなくなって、だから多分1年くらい会っていなかったと思う。お互いに「うわ~久しぶり~w」と声をかけあった。
私の番が回ってきて、重大な変更点が今回あった。アキネトンをビペリデン塩酸塩「ヨシトミ」というジェネリックに変更したことだ。薬剤師の説明では、「このアキネトンのジェネリックに変更して、体調不良に陥ったというケースはほとんど報告されていないそうなので、大丈夫だとは思いますが」ということだそうだ。そうであって欲しい。

メンクリの通院日 引き続きエビリファイ停止

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。待合室は若干混んでおり、20分ほど待たされた。

診察室に入ると、いつも通り主治医が「調子はどうでしたか?」と聞いてきたので、「気のせいか、やる気が出ません」と話した。「エビリファイを止めて、急になるのもおかしいし、気候的な問題もあるのかなぁとは思うんですが」と付け加えると、「うん、まぁその影響もあるだろうねぇ」とのこと。
「眠気も酷くて、夜8時には眠くなるけど、そんな時間に寝たら夜中の1時に目が覚めたりするので、頑張って10時11時くらいまで起きてます。で、朝は5時には目が覚めるんだけど、二度寝しちゃって、8時9時あたりに起きます」と話すと、主治医は「うーん」と考え込んでいた。
そこで、「薬局で薬剤師さんから『1か月くらい様子を見ないと分からないですよ』と言われました」と言ったら、「そうだね、じゃあもう2週間様子を見ようか」という話になった。

今度は主治医から質問で、「作業所には行けてるの?」と聞かれたので、「はい。それは大丈夫です。勤務時間も、ブログの過去ログを読んでたら、今年の目標を『作業所の勤務を15時まで延ばす』と立てていたので、慌てて今月から14時半までやってます。14時半までだと、15分休憩を取らないんですが、15時までやると15分休憩を取るので、この調子なら来月に15時まで出来そうかも?」みたいな話をした。

あと、「買い物はしてるの? 化粧品とかw」って言われたので、内心「言われた~」と思いつつ、「買う時は買ってますね……」と話した。今回、PCモニターの故障でPCモニターを買っているんだけど、それは衝動買いとは違うので、主治医も「問題無い」と言っていた。
問題あるのは化粧品なんだよなぁ。私の場合、シミ取りだのシワ取りだのの1個何万もする超高級化粧品には手を出していないので、まだマシなほうだと思う。ただ、アイシャドウが……。今回も、ゴールドを持ってなくて、「持ってない! 欲しい!」となっちゃったんだよなぁ。
なんて話したら、主治医が大爆笑して、「なぁんだ、化粧品会社の思うツボだね!」と。うぐぐ、言い返せない。仕方が無いので、「新商品とかに目が無いし、新色とかにも弱いし、持ってない色を見ると欲しくなります」と言ったら、また笑われた。良いのか悪いのか。

あとは、脳内会話が酷いことを話すと、残念そうというか、ちょっと悲しそうな顔をされた。「ロナセンも結構出してるし、これ以上は出したくないんだよね……」みたいな。
なので、私が「頓服でしのいでいます。っていうか、最初イライラしたり、寝付けなかったりしたので、なんなんだろうな、と思っていたんですが、気が付いたら脳内会話が酷いことに気が付きました。最初は自覚が無かったです」みたいな話をした。すると、主治医も「そうだね、頓服でしのいでください」と言っていた。

前回、薬局でジェネリックを強力に勧められたので、主治医に聞いてみた。「これは変えないほうがいい薬って、ありますか?」と。すると、「別にどれ変えてもあんまり問題無いと思うけど」とのこと。なんだよ~だったら最初からジェネリックで出せば良いのに。

薬局では、鼻水をすすって口から痰を切るように出すクソジジイが居て、本当に気持ち悪かったし、その一連の音を聞くだけで鳥肌が立って吐きそうだった。
30分以上待たされて、ようやく呼ばれたかと思ったら、「すみません、ロヒプノールの袋(半錠に割って分包している)に印字するの忘れちゃいました。印字したほうが良いですか?」と聞かれた。これ以上待たされるのが嫌だし、今回はエビリファイも無くて分包している薬はロヒプノールだけなので、間違わないだろうと思って、「別に構いませんよ」と答えた。
そこから更に10分くらい待たされて、ようやく呼ばれた。以前言っていたジェネリックの話をして、処方されている中でも、比較的影響範囲が狭いアキネトンを変えてみようか、という話になった。

別の薬局で作ってもらったお薬手帳を持って行ったせいか、他科の既往歴について質問された。ちょっと精神科の処方で要注意なものがあるので。そこで詳しく他科の話をして、他科の医師にも確認は取れているし、飲んでも問題無いことを説明した。
なんだろうな~、こういうこと、私は話せるけど、上手く話せない人もいるだろうに、お薬手帳に書いてあれば良いような気がするけど、どうなんだろうね?

メンクリの通院日 アリピプラゾール停止

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。

診察では、まず最初に「ちょっと話が重くなるんですが」と前置きして、母が倒れたことを話した。私の病気の話じゃないので、当初、主治医は話を流して聞いていたようだったが、私が「毎日のように慣れない家事をして、体力的にも精神的にもキツい、限界。病的なイライラもあって、母に怒鳴りつけたりしてしまう」と言ったあたりから、PCのキーボードをかちゃかちゃと打っていた。
分かっていたことだが、私の精神障害者向けのヘルパーは、今回のような場合には使えないそうだ。で、やっぱり母のほうの介護保険から出せないか?と主治医に言われた。父もまだ週3日働いている、と話すと、「これで要支援が付けば、ヘルパー頼めるんだけどね~」と言われた。
今、『【はじめての方へ】介護保険制度とは?しくみをわかりやすく解説します』ってサイトを見たんだけど、やっぱり母のような病気?とも言えない状態は、介護保険制度では扱わなさそうだ。はぁ。

次に、買い物が止まらないことを訴えた。そして、エビリファイ(アリピプラゾール)1.5mgを止めてもらえないか、と頼んだ。「エビリファイの副作用に、衝動買いやギャンブルをする、とあるらしいじゃないですか」と言ったのだ。すると、主治医は「エビリファイ関係無いと思うけど。だってあなた、エビリファイ飲む前から買い物してたじゃん。化粧品とかw」って意地悪そうに言うので、思わず「えー! なんでそんなこと覚えてるんですか!」と大きな声を出してしまった。
なるべく落ち着こうとしながらも、ズバリ言い当てられてしまったので、動揺が隠せない。精神科医なのにツッコミ厳しすぎだろ。もうちょっと優しいこと言ってよ。
まぁそうは言っても、うちの主治医は患者の意向を最大限に汲んでくれる人なので、「じゃあ試しに抜いてみよっか」ってことで、エビリファイというかアリピプラゾール1.5mgを停止することになった。
こんだけ言った私も、エビリファイが完全悪だとは思っていない。やる気を出す、みたいな陰性症状に効いてるんだろうなぁ~みたいな効果は、感じられた。主治医もそこが引っかかっているようで、意欲が無くなったらエビリファイは戻すと思う。

次に、お酒で悪酔いをするようになった話をした。「悪酔いってどんな?」と聞かれたので、「頭痛とか、吐き気とか」と話したら、「あぁそっちね」みたいな感じで、「それ年取ったらみんなお酒に弱くなるよ。私もだいぶ飲めなくなったから」と、どこか酒豪のような発言をする主治医。
私は、主に焼酎を小さいコップ1杯くらいお湯割りかロックで飲むことが多い。今は紅茶のお酒というのを飲んでいるが、ちょっと体質には合わないかなと感じている。最近特に合わないと思っているのが、アルコール度数9%のストロング系チューハイと呼ばれるもので、これが確実に頭痛がする。

といったところで、診察終わり。
それはともかく、今日も主治医はお気に入りと思しき濃緑のセーターを着ていたので、思わず「先生、やっぱり緑好きなんじゃないですか」と帰り際に言ったら、「着る物がこれしか無かった」みたいなことを言うので、「だって、買う時に選んだのその色でしょ?」と追い詰めたら、「細かいこと言うなよ」的な返しをされて、本当に面白かった。

薬局では、ジェネリック薬品を猛烈プッシュされた。前々から、「ジェネリック薬品のお知らせ」っていうチラシを渡されていたんだけど、今度は口頭で要請が来た。なんでも、国から「ジェネリック薬品に転換させろ」と圧力がかかっているらしい。変えない患者に関しては、何故変えないのか理由を添えないといけないらしい。どんだけ~。
私の場合だと、デパケン、リーマス、アキネトン、ロヒプノール、トランコロンが、ジェネリックに変えられる、という扱いになっているそうだ。でも、今回エビリファイ(アリピプラゾール)を停止してしまったため、更に他の薬も弄るとなると、もし体調を崩した時に、何が原因で起きたのか特定するのが難しくなるので、今回は見送りにさせてもらった。
でも、トランコロンくらいなら変えても良いかな?

メンクリの通院日 病名の告知について

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。メンクリに着くと、待合室には誰も居なかった。大丈夫なのか、このメンクリは……。頼むから、潰れないでくれよ。
すぐに呼ばれるかと思ったら呼ばれなくて、4:16くらいまで待たされた。と言っても、待ち時間は5分くらいだが。

診察室に入って、まず、相変わらず朝がなかなか起きれないことを話した。7時にアラームが鳴るけど、二度寝してしまう。そして、二度寝から起きる時に、ものすごくだるい。と話したら、「そりゃそうだよw」と笑われた。「え、なんでですか? 根拠はありますか?」と詰問(ほんともう軽躁が出ている)すると、「うん。二度寝して、特に深い睡眠に入っちゃうと、体がだるくなるよ」みたいな話をされた。
私が「あぁ確かに、二度寝は1時間から2時間くらい寝てしまいますね」と話すと、「うん、それくらいだと深い睡眠に入るから、だるくなると思うよ。朝、二度寝をするんじゃなくて、昼寝を30分したほうが、体的には楽だと思う」と言われた。
昼寝は最近どうも寝られなくて、今日も絵画教室で疲れていたから、昼食後に寝ようとしたんだけど、10分も寝られなかった。そのことを話すと、主治医は「それでいいよ」と言った。

次に「部屋が監視されているように感じる。美容院でバカにされているように感じた」みたいな話をした。ちょっと神経過敏というか。主治医は、神妙に話を聞いているふうだった。

そして、今回最も言いたかったこと、「猛烈にイライラする。母に怒鳴りつけたり、ネットでトラブルになったりしている」などと話した。この件についても、主治医は神妙に話を聞いていた。
私が「それに加えて、憑りつかれたように買い物をしてしまう」という話をしたら、主治医がようやく重い口を開いた、という感じで「イライラと買い物は同じなんだよ」と言った。「気分が高まるのが行き過ぎれば、イライラしてくるの」ということらしい。
思わず「買い物を止める方法って無いんですか?」と聞いたら、小さな声でごしょごしょ言うので、「はい?」と聞き直したら、改めて小さな声で「修行」と言った。……えっと、ここ精神科のクリニックだよね? ちょっとぉ~意味分からないよ~。

なんでも、主治医曰く、買い物は欲望の1つだから、欲望を捨てて悟りを開くべく修行すれば、買い物しまくるのも治る、ということなのだが。いやいやいや、ちょっと待て。それはなにか出家しろとか、そういう話なのか? 私にはかなり理解できないのだけど。実際問題、母も父も某新興宗教にどっぷりハマっているが、物欲は普通以上にあると思う。宗教なんかやったって、精神病は治らない。主治医の言いたいことが、とんと分からない。
唯一言えることは、主治医は物欲がほとんど無い、ということくらいか。だから、私みたいな物欲の塊は理解ができないのかも。

そこらへん、かなり不完全燃焼で話し終えた後、今度は主治医のほうから「あのドライバー講習はどうなったの?」と聞かれた。「無事、既定の教習を終えました。教官から『分からないことがあったらまた来なさい』と言われて、まだ講習期間も1か月あるけど、多分、予約がもう取れないから、行くことは無いと思います。うちで契約している駐車場がちょっと入れづらいので、母が居る時に見てもらって、練習する予定です」みたいなことを話したら、「そう、それは良かった」とか言われた。

最後に、「以前から気になってたことなんですが、病名の告知の事です。前主治医は初診でいきなり『あなたは統合失調症です』と言って、私はパニックになったけど、もし今主治医先生が私の初診を診ていたら、どうしてましたか?」的な質問をしてみた。ほんとこれずっと気になってたの。統合失調症なんて結構重い病気なのに、初診でいきなり告知ってどうなんだろう、と思ってて。
そしたら、今主治医は「あちゃー」という顔を一瞬して、「僕の場合だったら、初診では言わない。話の流れで言うかなー」みたいな話をしていた。やっぱりそうか。今主治医は結構会話の間合いを見計らって喋るタイプだと思うので、まぁ恐らく初診では言わないだろうな、と思っていた。でも、その後の診察でもずっと言わないこともあるようだったので、そこは意外だった。

そして更なる質問、「このクリニック全体では、初診で告知をするかどうか、決めているんですか?」については、「決めていない」とのことだった。内心、決めていて欲しかった。というのも、やっぱり初診で統合失調症と言われるのは、かなりショックを受けるワケだ。妄想幻覚で自分に何が起きているのか、理解も全然できていないのに、ただ病名だけが先走りして、「なんかヤバい病気になってるのではないか?」という不安感だけが残される。
だから、今更取り返しも付かないけど、初診は今主治医に診てもらいたかったかなーと思った。症状が落ち着いて、病気のことを受け入れる心理状態になってから、告知してもらいたかった。

メンクリの通院日 主に教習所のこと

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。
クリニックに着くと、待合室はがらーんとしていた。主治医はまだ前の人を診察しているのかな?と思って待っていたら、5分ほどして外から主治医が帰ってきたw なんだ、休憩していたのか。

名前を呼ばれて診察室に入ると、うっすらとタバコの香りがした。前々から気になっていたが、主治医は喫煙者なんだな。医者なのに、持病もあるのに、大丈夫なのだろうか? と他人の心配をしている場合じゃ無い。
診察はいつも通り、メモを持って行ったので、それを読んだ。

まずは、お腹の調子が良かったり悪かったり。不安定だったことを話した。
そして、教習所に行く前の日に具合が悪くなることを話した。吐き気、めまいなど。「ストレスだと思います」と言うと、「そうだね」と主治医。
また、「教官に対する暴力的な妄想は、病気ではなく、性格の問題ではないか?」と聞いてみたら、「そこはなかなか難しいところだね。線引きが難しい。実際に殴るなどの行動を起こしてしまうか、頭の中で考えているだけで留められるか、で考えてみたらどうかな?」と言われた。なんか結論をはぐらかされた気もするが、やっぱり病気なのかな、と思った。

教習所関係としては一番聞きたかった、「本当に車を運転して良いのか?」という問題を聞いてみた。「右折するのに、車線変更と間違えて反対車線に入ってしまった」と。すると、主治医もさすがに目を丸くして驚いていたが、「出来ないから教習所に通っているのであって、練習させてもらえて良かったんじゃない?」と、これまた無駄にポジティブなお答え。
薬の副作用で、注意力や集中力が落ちていると思う。リスパダールの頓服は、かなりの確率で飲むと眠くなるので、車を運転する前は飲まないようにしている。そういうことを話したが、主治医は「風邪薬飲んでも眠くなるからねぇ」と、全然気にしてない様子。うーん、危機感ゼロってやつ? こんな緩い人だとは思わなかった。思わず「先生、緩いよ……」とためぐちが出てしまった。

他は、用事があれば朝7時とかに起きれるようになってきた。季節的なものなんでしょうかねー?みたいなことを話した。
それから、最近ちょっと気になっていて、ブログにも何度か書いたやつ。「抜け毛が酷いんですが、ストレスなのか、薬の副作用なのか?」と聞いてみた。主治医曰く「教習所のストレスもあるだろうし、薬で言えば、まぁデパケンが抜け毛の副作用があるかな。でも今までずっと飲んできて大丈夫だったのが、急に抜けるっていうのは、あまり考えられないから、『教官ストレス』じゃないかな?w」だって。
教官ストレス、最初何言ってるのか聞き取れなくて、「はい?」って聞き直して、それで分かった。医者が言うもんだから、何か特殊なストレスなのかと思ったら、主治医オリジナルの命名だって。なんだよ~。

ってな感じで、いつもは15分以上、診察にかかるんだけど、10分くらいで診察が終わった。診察メモを作った時点で、書いた内容がいつもより少なかったので、診察時間も短くなるだろうな、とは思っていたから、想定内です。

メンクリの通院日 薬変わらず

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。
待合室はそんなに混んでいるように感じなかったので、すぐに順番が回ってくるだろうと思ったら、5人くらい待つのでビックリした。15分ほど待って、ようやく呼ばれた。

まずは、下痢がひどかったことを話した。作業所のランチ会があったけど、その数日前からもうお腹の調子が悪くて、精神的なものなのかなぁ、と話したら、「血が混じったりしてない?」と聞かれたので、「さすがにそれは無いです」と答えた。
「だったら、自律神経の乱れが原因だろうねぇ」と主治医。処方薬も無い模様。

作業所は1回だけ行ったけど、朝起きれなくて、大幅に遅刻する状態だった。眠気が異常で、夜中に何度か中途覚醒するくせに、朝は起きれず、今日なんか11時まで寝ていた。というような話をすると、主治医は少しお悩みモードだった。
思い切って「眠剤、変えられないですか?」と聞いてみると、主治医は「ちょっと待ってよ~。今だってバランス見てるんだよ~。ロヒプノール半錠でしょ? これ以外の処方はなかなか無いと思うよ?」みたいなことをオーバーアクションで言うので、これも変えられないのかーと思った。
なんか、ロナセンも変えられないし、リーマスも減らせない。今の処方がよほど安定していると思われているのか、まったく変えてくれなくなった。まぁ確かに、一時期よりは安定しているような気がするけど……。

買い物しすぎていることを話したら、「少し自分でもセーブするように心がけて」と自力で努力することを指示された。ううう。「家計簿つけるのもいいけど、何かアプリとか探したらありそうじゃない?」というので、あとで調べてみようと思う。あまりスマホに個人情報を入れたくないんだけどね。

ペーパードライバー講習に行き始めて、最初の乗車でクソ教官に当たってしまったことを話したら、爆笑された。おーい、こっちは怒ってるんだぞー。「いまどき、まだいるんだ~」だって。「私が学生の時も、意地の悪い教官、いたけどね~、今もいるとはね~」ってゲラゲラ笑ってた。何がそんなにツボだったのか?
「ストレスで、教官を殺したくなったり、自分が死にたくなったりする」と話したが、華麗にスルーされた。ドクターストップがかかるかと思っていたが、なんともなかった。むしろ「ガミガミ言われても、『またなんか言ってるな、ハイハイ』って聞き流して、教習が終わるまでの付き合いなんだから、割り切っていきなよ」みたいなことを言われた。応援されてるのは、応援されているらしい。

そして最後に、他科で身体障害者手帳が取れるかもしれない、と言われたことについて話した。主治医も興味があるらしく、真剣に話を聞いてくれたが、「とりあえず検査受けるだけでも受けてみたら?」とのことだった。主治医と話している過程で私もそう思ったので、次に診察に行った時に言う予定。

ついでに、「どうでもいい話なんだけど」と前置きして、「作業所のお祭りのポスターが採用されました。ここのクリニックの掲示板に貼ってあるポスターがそれですw」と言ったら、主治医が「え!」と驚いて、「あ、そうなの! あとで見てみるね。そっか~、ポスター描けるなら、〇〇(主治医が参加しているフットサルの試合)のポスターも描いてもらえば良かったな~」みたいなことを言った。
そこで私が「フットサルとかサッカーとか、見ないからイメージ湧かないんですよ。何描いて良いか分からない」と言うと、「なんでもいいから試合とか見てよ」と主治医が食い下がる。私が「サッカーって、どこ見て良いか分からない。ボールだけ見てると『フォーメーションも見ろ』って人がいる」的な話をしたら、主治医が「フォーメーションなんて言ってる奴いるの? そんなのどうでもいいから! ボールだけ見てればいいの!」と言う。なんか、これメンクリの診察だよね?みたいな……。
結局、何を話しに来たのか良く分からない診察になってしまった。

メンクリの通院日 減薬の許可出ず

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。午前中は絵画教室に行ったので、ものすごく疲れていたけど、なんとか頑張って行った。

クリニックに着いてみると、待合室は2名しかいなかった。なんと空いている! このところソファがいっぱいのことが多かったから、こんな光景、久しぶり。
診察は5分ほど待たされただろうか。いつもより早いけど、それでも予約時間を5分ほど過ぎていたので、前の人が押していたのだろう。

診察では、まず親が帰省してプチ一人暮らしをしていたことを話した。特に1日3回の食事を準備するのが苦痛で、メニューを考えるのが億劫だったと言うと、主治医がニヤニヤしだした。それで、私が「母の苦労が分かりましたよ。母もよく『何か食べたいもんある?』って聞きますよ。あれ自分が考えるのが面倒なんですね」と言ったら、主治医も「よく『今晩なにがいい?』って聞くアレね。『なんでもいいよ』って言うと怒るんだよねw」だって。あ~どこの家庭でも「あるある」なんだ、と思った。

お腹の調子が悪くて、イリボーを飲んでも下痢することがある、と話したが、華麗にスルーされた。
作業所のことを聞かれたが、1回だけ、親が帰省している時に自力で行ったが、当日朝に吐き気がしたりして、どうしてもいつもの時間に行けず、大幅に遅刻してしまった、と話した。主治医は少し難しい顔をしていた。

ペーパードライバー講習の申し込みをしてしまったので、「もう意地でもやるしかない状態です」と話したら、主治医は「ハッハッハ」と笑ってくれた。なんだか以前、あんまり乗り気じゃなさそうなこと(夏は暑いから止めたら?とか)を言っていた気がするから、反対されるかと思っていたけど、そうでもなくて安心した。
私が「この講習って期限があって、2か月以内に5回乗らないといけないんですよ!」と力説したら、主治医は「そりゃそうだろうねぇ。いつまでも在籍していて乗らないんじゃ、何しに来たの?って話だし」と、いたって真面目な話をするので、「それもそうか」と私も納得してしまった。

ついでなので、「教習所では病気のことは黙っておいたほうがいいですか?」と聞いたら、「何も悪いことはしていないんだし、免許もちゃんと交付されているんだから、堂々としていればいいよ」とは言ってくれたけど、「ただ、余計なこと言う人もいるだろうから、自分からは言わないほうがいいかもね」みたいなことを言われた。
そして、「何か言われたら、Twitterとかで晒して拡散してやればいいんだよ!」と、主治医が過激なことを言うので、ビックリしてしまった。今の私のTwitterアカウントは、ブログとは連動させていないので、ブログの内容をツイートすることも無いし、何といっても、Twitterで晒したら、私がどこらへんに住んでいるのか丸分かりじゃないかよ、って思って、とてもじゃないが怖くて晒せないわ。晒すってことは、自分の個人情報も漏れるリスクがあるってことだからねぇ。無理無理。

最後に、「手の震えが気になるんだけど、リーマスの副作用ではないか?」と聞いたら、「うーーーーーこれ以上は何も減らせない!」と言われてしまいました。リーマス1錠くらい減らせると思ったんだけどなぁ。
今日は実は、プライベートな雑談を結構してしまい、いわゆる「多弁」だと思われたのかな、と心配している。主治医とか福祉の人とか、聞き上手な人が多いから、ついつい喋ってしまうんだよなぁ。

そんなこんなで15分くらい診察時間を使ってしまって、診察室から出たら、待合室のソファがいっぱいだった……。うわぁ、皆さんをお待たせしてしまった。ごめんなさい、という感じ。

薬局は20分待ちくらいかな? 私が行った時に3人くらいしか居なかったのに、こんなに待たされるのはやっぱり調剤が面倒だからかね?

メンクリの通院日 テンション上がっちゃった

お盆休みがあったので、3週間ぶりのメンクリの通院日だった。久しぶりに主治医とお話できる嬉しさから、妙~にテンションが上がっていた。精神症状のことは、このブログで吐き出す以外には、メンクリの主治医と話すしか無い。作業所の利用者に話そうとは、あまり思わないし、自分の精神症状を事細かに話している人も見たことが無い。

さて、お盆明けだから混んでいるだろうと思ったら、大当たりで、待合室のソファは満席だった。
「20分も待たされて」と打ち込もうとして、他の病院にはもっと待つところもあるのだから、20分待ちで済んでいるだけマシなのかな、と思った。

診察室に入ると、いつもの「調子はどうでしたか?」質問。
まず、「睡眠中にも冷房を入れるようにしたら、中途覚醒が改善された」と話したら、「そう、良かったね♪ あれだよ、単純に物理的な問題で寝られなかっただけみたいだね」と嬉しそうにしていた。私もそう思う。
しかし、「日中の眠気が酷く、家に居ると昼寝や夕寝をしてしまう」と話したら、キーボードを打ち始めた。ここで、「作業所の利用者から聞いたんですが、夏は暑いから疲れる、だから他の季節よりも多めに寝て良い、って説があるらしいんですけど、本当のところ、どうなんですか?」と聞いてみた。主治医曰く「えっ? そんなの聞いたこと無いけどw その先生の独自理論では?」とのことで、なんだかニヤニヤ笑ってらっしゃいました。何がそんなにツボだったのかな?

そして、今回の本題。前回の通院から前半は、作業所のお祭りポスターを描くので頑張っていたのに、それが終わってから?、急にガクッと来てしまい、外出するのが億劫で、ほとんど家に居た、外が怖くて出られない。というような状態に陥ってしまったことを話した。
外に出ようとしたら、「キモイ」「調子に乗ってる」「頭おかしい」とかいうテレパシーがあって、幻視もある。テレパシーの罵詈雑言が酷すぎて泣くくらいだった。電車に乗っている時に大便を漏らしたり、噂話をされたりする予知夢が見える。恐怖で、電車に乗るような外出が1人で出来ない。そういう状態が何日か続いた、と話した。
そこで主治医が「今日は大丈夫だったの?」と聞いてきたので、「昨日あたりから急に精神状態が回復してきて、気持ちが明るくなってきたので、出られました」と答えたら、またキーボードを打っていたけど、詐病だと思われたんだろうか?

お腹の調子が悪いことも話した。ほぼ毎日、大量の下痢をしている。かといって、毎日イリボーを飲むのは危険なのだ。食べているものがある以上、いつかは出さないといけない。無理やり便を止めていると、意図しないタイミングで決壊することがある。それだけは避けないといけない。

最後に、「ロヒプノールが8月末で販売終了になると聞いたが、どうなんですか?」と聞いてみた。返答は「事実です」とのことだった。ただ、当たり前だけど薬局にも在庫があるので、それがある限りはロヒプノールが出て、無くなり次第サイレースかジェネリックになる、という話だった。
「他の人のブログで、ロヒプノールよりサイレースのほうが効きが強い、というのを見たんだけど」と言うと、アハハと笑って、「それは個人差じゃない?」だって。まぁそうなんだけどさ。それ言ったら、なんでも個人差で済ませられるじゃん。ただ、ロヒプノールもサイレースも主成分は一緒で、作ってる会社が違うだけだから、心配しなくて良いよ、とのことだった。

薬局は45分くらい待たされて、家に着いたのが18時半くらいになっていた。はぁ~。

追記。喋ってる時は、紙(いつもの、言いたいことをメモった紙。今日は話すことが少し複雑だったので、Wordで作って印刷していった)を持った手がブルブル震えて、主治医に気付かれるんじゃないかと、気が気でなかった。多分、気が付いたと思う。震えすぎて、テーブルに紙が当たるカサカサという音がしていたくらいだから。
それに加えて、家に帰ってきて振り返って気が付いたんだけど、私、かなりテンションが高かった。紙に書いたこと以外にも、ベラベラ喋り倒してた。主治医がキーボードで打ち込むよりも速く、たくさん喋ってた。余裕のある時は、主治医がキーボードを打つのを待ってあげたりできるんだよ。でも今日はそれが出来なかった。自分のペースで喋ってた。はぁ。
そして、声が震えてた。声も、か。なんだろうな、緊張していたのかな……。

メンクリの通院日 主治医急ぎ気味

2週間ぶりのメンクリの通院日だった。診察室は相変わらず混んでいて、ソファはほぼ全席埋まっていて、20分くらい待たされた。
うちは、診察室のドアを医師が開けて、ドアの所で待合室に向かって「〇〇さーん」と苗字を呼ぶ。私の苗字が呼ばれた時、隣に座っていた男性が立ったので、「私と同じ苗字の人なのかな?」と思った。しかし、すぐにその男性が座ったので、「あれ?」と思った。主治医がまたゆっくりめに「〇〇さーん」と呼んだので、伏せていた顔をあげて主治医のほうを見たら、手招きをしているではないか。そして、その横で立っている女性……。どうなっているのだ? その横の女性も、私と同じ苗字なのか?
とりあえず、手招きをされたのは私っぽいので、診察室へ行き、主治医に「他の人も同じ名前なんですか?」と聞いたら、「同じじゃないけど、似てたんだよね。だから私、ゆっくりめに呼んだんだけど、通じなかった?」と言われてしまったw ははは。

診察では、作業所について話した。1日だけ行けたが、その時に母に送ってもらえなかったので、自力で行くことになった。すると、激しい幻聴・幻視でイライラし、絶叫してしまった、などと話した。
「その幻聴や幻視は、あなたを責めるような内容?」と聞いてきたので、「そうですね、特に支援センターの問題職員が罵声を浴びせてきたり、嫌な顔が浮かんだりします」と答えた。主治医は「う~ん……」と頭を抱えていた。
おもむろに「レキサルティは眠くなるんだっけ?」と聞かれたので、「たしかそうだったと思います」と答えたが、自信が無かったので、今調べたら、やはり眠気が異常などと書いているなぁ。あの時は、CP換算値も800mgを超えているし、過鎮静だったと思うんだけど、それ以上に過食衝動もかなりあったので、正直言って、レキサルティはもう飲みたくない。

この流れで睡眠の話になり、「夜中に何度も起きて、日中眠い。夢遊病みたいな動作をしていることがあった」というような話をした。「むしろロヒプノールが足りていないのでは?とも思ったが、素人なのでもう分かりません」と言ったら、主治医は過去の電子カルテを見ながら、「足りてないってことは、無いと思う」と言う。「じゃあ、暑いせいですかね?」と聞くと、笑って「それはあるかもね。他の患者さんでも暑くて起きるという人は結構いるよ」と言っていた。
精神科医的な解決法では無いが、エアコンの設定温度を寒くない程度にして、朝までかけてみたらどうだろう?的な話をされた。今晩からやってみる。

脳内会話をしてしまうことも話した。主治医は渋い顔をしていた。個人的に、脳内会話は楽しいことのほうが多いので、特に困ることは無い(シャンプー中でお湯を出しっぱなしにして勿体ないとかはあるけど)。でも、主治医的には、気になる現象のようだ。

イリボー2.5μgを飲んでいても、大量に複数回下痢することがある、と伝えた。特に今日、朝からお腹がぶっ壊れていたので、もう1錠追加で飲んできてしまった、と正直に話したら、「そうだよ、イリボーは5µgまでOKだから、2錠飲んでも構わないよ」と言われた。
処方についても、手元に残り8錠あるけど、1日2錠使うときのことも考えて、21日分、出しておくね、と言われた。

今日は次の診察が3週間後だから、しっかり話を聞いてもらいたかったのに、私の段階で既に15分遅れだったためか、他の患者が詰まっているのか、かなりあっさりと診察が終わってしまった。作業所を休んだ時に自分を責めてつらかったとか、時々死ぬことを考えたりすることは、言えなかった。

薬局では、受付に「待ち時間30分」と書いていたから、これくらいなら局内で待つか、と思って待っていた。しかし、全然呼ばれない。そのうち、私よりあとに診察された苗字が似ていると思しき人が1名、他の科の患者さんが2名くらい、呼ばれていたが、私の名前が呼ばれない。
私の処方薬は、錠剤を半分に割って袋にパックする薬剤が2種類あるので、そこで手間取って後回しになるんだろうな、というのは分かるんだけど、それにしても遅い。
結局1時間も待たされ、ようやく呼ばれて行ったら、頓服のリスパダール内用液が頼んでもいないのにジェネリックに変えられていた。リスペリドンというやつ。薬剤師が「明治製菓ですね」と言ったので、思わず「大学の先輩が行ったところだ」と言いそうになった。にしても、こんなところでお世話になるとは。
本当は、純正品ヤンセンのリスパダールに調剤しなおしてもらおうと思っていたんだけど、明治製菓だと聞いて、それなら良いわ、と考え直した。