歯科通院 マウスピースの調整と歯石取り

クッソ暑い中、馴染みの歯科へ通院してきた。バスのダイヤの都合上、20分も前に着いてしまったが、診察の前の人も早く終わったみたいで、10分ほど前に診察室に呼ばれた。

すぐにマウスピースを取り出し、治療台?の上に置いておいた。歯科医師が「はめてみて、いかがでしたか?」と聞いてきたので、「寝ている間に装着していたんですが、右の奥歯が舌に当たるみたいで、痛いです」と答えたら、「じゃあちょっと削ってみますね」と削り始めた。
みたいなことを何度か繰り返して、噛み合わせを確かめたり、歯を擦り合わせたりした。
そして、「ハイ、では今日はおしまいです」と言うので、思わず「え! 歯石取るのはやってもらえないんですか!?」と、診察台から身を乗り出して言ったら、歯科医師、完全に忘れてたみたいで、「あれ? こないだやってませんでしたっけ? あ、ほんとだ」とのこと……。いやぁ意外だなぁ。この医師、結構完璧主義に見えたのに。

というわけで、そこから歯石取りが始まった。「痛かったら左手を挙げてください」と言われ、少し痛いくらいなら我慢していたが、左奥歯でズキーンとどうしても我慢できない痛みが走ったため、条件反射で左手を挙げてた。そしたら、そこはそれ以上磨かないでくれた。はぁ。
歯石取り、注文しといて言うのもなんだけど、苦手なんだよ。痛いし。そんな私の思いを汲んだのか、いつもより気持ち歯石取りが早く終わったような? 丁寧にしてくれる時は、歯の表面も磨いてくれるんだけど、今日はそれも無かった。うーん、常連過ぎて、手を抜かれているのだろうか? 別の歯科医院に移ろうかなぁ。

マウスピースを1時間装着してみた

昨日調整してきたマウスピースを、試しに1時間だけ装着してみた。うーん、違和感。
なんだろうなぁ~。やっぱり何かこう、歯に被さっているわけだから、歯を噛みしめた時にも違和感が出るのはしょうがないよね。でも、それを加味しても、違和感があるように感じる。

右の奥歯がちょっと高いのかな。両方の歯をそっと噛みしめた時に、先に右奥歯のほうが当たるんだよね。でも、それってマウスピースを装着していない時もそうなの。私の顎がねじれているせいか、右奥歯がなんか当たるんだよ。
と同時に、左前歯も違和感がある。ちょっと特徴的な前歯なので、型を取っただけでは完成しなかったみたいで、その違和感がある部分をあの有機溶剤みたいなニオイのする材料で補修していた。

でも、良いことも分かった。装着中、PCにかじりついてネサフしていたんだけど、案の定、歯ぎしりしてましたわ。歯・顎に違和感があるから、やらないかと思っていたけど、やっちゃってたね。
だから、肩凝りが治るのかと思ったら、逆で、たった1時間しか装着していなかったのに、いつもの左だけ、かなりの肩こりになってしまった。マウスピースが合わないのかな? 噛み合わせが違うのだろうか? マウスピースをはずして1時間くらい経つんだけど、まだ口の違和感が残ってるし。まぁ、あんなものを口の中に入れてれば、違和感が無いほうがおかしいって気もする。

あと2~3日は日中だけのお試しにしてみよう。

歯科通院 マウスピース(上)完成

先月6/25に歯科の定期健診で作ることになったマウスピースを、受け取りに行って来た。
診察室に入って、診察台に乗ると、目の前の台に、透明のマウスピースがあった。しかし、どう見ても上か下かの片側しか無い。これどっちなんだろう? 一気に両方は無理なのか? マウスピースをはめるだけで、そんなに時間がかかるもの? 見るからに固そうだけど、固いのかな? っていうか、本当に歯の縁にしかハマらない大きさなんだけど、歯茎には当たらないように出来ているのかな? とにかくハテナマークでいっぱいの私。

歯科医師が登場して、「ではマウスピースの調整をしていきましょう」と言うので、言われるままにされる。赤い紙を挟んで、歯を噛み合わせたり、奥歯をゴリゴリと擦り合わせたり。
最初に出来上がっていたマウスピースは、奥歯の所に2mmくらいの穴が開いていて、歯科医師は「この穴は気にしなくて良いですよ」と言っていたんだけど、結局やっぱり埋めなくてはいけないみたいで、マウスピースを作る素材のようなものを、歯科助手?さんに指示して出してきた。これがねぇ。すごく臭いの。シンナーみたいなニオイ。有機溶剤っていうか。きっと高分子ポリマーかなんかだと思うんだけど、それにしても口に入れる材質のもので、このニオイは無いわーと思った。頭が痛くなった。

肝心のマウスピースの調整は、とても丁寧にしてもらえたと思う。下のマウスピースは次回なのかな?と思ったが、帰宅して色々調べたら、歯ぎしり防止のマウスピースは基本、上だけ、と書いてあるサイトがあり、ビックリしている。上だけなのか?
でも、実際に装着してみた感じでは、結構装着感が固いというか、「マウスピース、ハメてます」って感じが凄いあるので、これを上下ともに装着するのは、かなり違和感が出てしまうと思う。

完成品の写真をUPしようかとも思ったが、噛み合わせをチェックする赤い紙の染料が付着して、とてもじゃないが綺麗な代物では無いので、今日は自粛します。
使い方としては、日中1~2時間ほど装着して、慣らしたのち、夜寝る時に着けてみてください、とのこと。お手入れ方法は、歯磨き粉をつけない歯ブラシで磨くか、いわゆるポリデント等の入れ歯洗浄剤で洗ってもいいですよ、とのこと。装着しているうちに、歯垢などが付着するので、必ずお手入れしてください、とのことだった。毎日ポリデントはお金が続かないので、たまにしようかと思う。にしても、買うの恥ずかしいな……。

歯科定期健診+マウスピース作成

半年に一度の、歯科の定期健診へ行って来た。
先月くらいだったか、特にテレビを見ている時や、PC弄りをしている時に、奥歯をギリギリと噛みしめる癖があるみたいで、それが原因で物凄い肩凝りになってしまうことが続いた。だから、以前から通っている歯科医院で言われた「マウスピース」なるものを作ったほうがいいのではないか、と思うようになった。
ただ、そのときは歯科医師から「これは主に夜に着けるもので~」と言われた記憶があって、私の場合、寝る時は逆に口を開けて寝てしまい、口の中が乾燥したり、喉を傷めたりすることが多い。だから、この歯科医師が言っているマウスピースでは治らないのかな、とも思っていた。

それで、作業所を早退して、いつもの通り歯科医院へ行って、診察をしてもらった。最初に「何か変わったことはありませんでしたか?」みたいなことを聞かれるので、「今だ!」とばかりに、奥歯を噛みしめてしまうことを話したら、「本当は夜に着けるマウスピースですが、日中に着けていても問題はありませんよ。ただ、喋りづらくなるだけです」みたいなことを言われたので、そうか~と納得した。
とりあえず最初は定期健診なので、虫歯があるかどうかのチェックと、糸ようじで歯間の掃除、そして歯周ポケットの深さを測ってもらった。歯周ポケットは、奥歯が初めて4を叩き出し、内心「やばい!怒られる!」と思ったけど、歯科医師は「奥歯がちょっと磨けてない……と思ったけど、歯垢も溜まってないようだし、まぁ優しくゴシゴシしない程度に磨いてください」と言っていた。それだけだった。

そして、遂にマウスピース作成。まず、顎の関節を見たいので、レントゲンを撮らせて欲しいと言われた。装置が顔の周りをぐるっと回るやつで、歯全部がパノラマのように撮影できる。これを8年前にこの医院に来た時にも撮っていたのだが、いやぁ技術の進歩って凄いね。昔はX線フィルムに現像されてたやつが、いまやタブレット端末に表示されてるの。凄い! ハイテク!
そして、古いものと新しいものを歯科医師が見比べていて、「昔より悪くなったとか、そういうのは無いですね。多分、これを撮影するよりももっと昔から、噛みしめる癖があったんだと思います」と言われた。そうなのか……?

まぁそんな感じで、マウスピースの型を取るために、ぶよぶよしたピンク色の素材を、口に突っ込まれたわけだが。これがねぇ。窒息するかと思ったよ! マジで! 死ぬかと思った!
多分、この素材で窒息事故、全国の歯科医院を探したら、絶対1軒は起きてると思う。それくらい苦しくて、舌でその素材が喉の奥に流れて行かないように、抑えていたんだけど、歯科医師に「ベロを上にあげないで」とやんわり注意され、無理だよ死んじゃうよ!って思ったけど、口の中ほとんどピンク色素材だから喋れなくて、どうしろって言うんだよと思った。
これを、上下の歯があるから2回やったわけだけど、どっちも苦しかった。はぁ。もう二度とやりたくない。

こんな感じで診察が終わり、お会計が怖かった。いくらか聞いていなかったので、1万とか2万とかだったらカード切るしか無いな、って思っていた。しかし、そんな高いわけもなく、たったの3500円だった。いつもの定期健診が2800円くらいだから、今日はレントゲンを撮って型を取って、1000円いかないくらい? あれ? 結構安くない?
しかも、次回の予約を取る時に、「次回は3500円ほどお持ちいただければ、足りるかと思います」と親切にもいくらぐらいかかるのか教えてくれて、すごい助かった。気持ち的に。っていうか、マウスピース安くない? こんな安い? 私テレビとかで見てて、何万もするんだと思っていたから、ビックリしたよ。

歯科定期健診

半年ぶりの、歯科の定期健診に行ってきた。昨日、体調がめちゃくちゃ悪かったので、もしかしたら今日行けないかも、と思っていたけど、起きてみたらそんなに悪くも無かったので、頑張って行ってきた。

バスの都合で予約の15分ほど前に着いてしまったが、口紅を落としたり、女性週刊誌を読んでいたりしたら、あっという間に時間が来て、歯科助手さんに呼ばれた。
検診はいつも、新たな虫歯が出来ていないかのチェック(もともと虫歯の治療で通うようになり、その流れで定期健診を頼むようになったので)、歯周病のチェック、歯石取り、という流れなのだが、今日はしょっぱなで躓いた。「うーん、どうもこの奥歯の金属を被せている隙間から、虫歯が出来ているようなんですよね」と言われた。え、その隙間は前回あなたが金属を剥がそうとして、出来た隙間じゃないんですか……? と思ったが、言えなかった。
そう、前回も同じ歯について「どうもここが虫歯になっている気がする」と言われたのだ。それで、金属を剥がそうとしたんだけど、手のちからでは剥がせず、「なんか無理に剥がしたら駄目になりそうだな」と言われて、諦めたのだった。そこが今回もおかしいとは。
歯科医が「ここは絶対あやしい、開けても、というか、手のちからではあけられないので、削っても良いですか?」と聞かれたので、もし万が一虫歯だったら嫌だから、「良いです」と答えた。結果。

見事に虫歯でした! 虫歯って茶色いんだね。金属を取り除いた奥歯を見せてもらったら、5か所くらい点々と茶色いシミみたいのが出来ていた。
しかし、この金属を取る時、「麻酔すると後で面倒だから、麻酔しないでいきますねー」って言われて、「えー!」って大声を出した私。怖すぎだろう。もし、金属を取って神経まで達する虫歯があったら、激痛で失禁するよ。そんなわけで、あまりにも私がごねたので、麻酔をしてくれました。先生ありがとう。
だってさ、ただでさえ歯科医院の通院って予期不安が出て、今日も行くまでに何度もトイレ行ったり、水飲んだり(飲むなっていうのに、落ち着かないから飲んじゃう)してて、本当に大変だったんだ。そのうえ麻酔無しって、鬼畜の所業だろう……。

というわけで、キュイーンと虫歯を削ってもらい、何やら歯科医がごそごそと詰め物をしているようで。あぁそうだ、金属を被せるんだから、型を取らなきゃいけないなぁ。あれ? それにしちゃ、全然型を取るそぶりがないけど、どうなっているんだろう? などと思っていたら、処置が終わってしまった。
「はい、終わりました。見てくださっても良いですよ」と診察台に付いてる鏡を目の前に持ってきたので、眼鏡をかけて見たら、なんと奥歯なのに象牙色の詰め物が入っている! 「え、これ金属じゃないですよね」と言ったら、「今は樹脂も高性能になっていて、奥歯にも使える強度があるんですよ」と言われた。思わず「へー、進歩してるんですねぇ」と感心してしまった。
だから、歯を削ってそこを埋めて、被せ物をするのに、今までなら2回は診察に行かなきゃいけなかったのに、今は1回で済んでしまったのだった。

そのあとは、いつも通りの診察をしてもらって、いつもなら30分で終わる検診が、急遽虫歯治療も入ったことで、1時間に延長されました。はぁ。疲れた。背中、汗でびちょびちょ。
歯周病も特に問題無いとのことだったので、安心した。