絵画教室 静物1-04

1週間ぶりの絵画教室だった。
まだまだ描き始めだから、かなり楽しく通える。これが終盤、先生の追い込みがかかってくると、ちょっとつらくなる時もある。

今日の作業だが、前回と同じく、花・花瓶・布をバランスよく少しずつ描く、という感じだった。
って簡単に書いたけど、モチーフとなっている静物を置いている部屋は子供の生徒さんも使うので、動くこともあるんだよね。むしろ動かないほうがおかしいというか。
今回も動いていて、布なんかはほぼ原形を留めていないので、設置時に撮った写真を見ながら再現するんだけど、まぁそれも限界がある。というわけで、今日見たモチーフと、紙の上に描いてある花が、結構違っていた。塗る際に「この花弁、モチーフには存在しないのに勝手に描いちゃってる」みたいなことがあり、頭を抱えたりしていた。

途中で先生にそれを相談したら、「いいよいいよ、模写じゃないから多少違っても構わない」と言われ、本当に大丈夫かなぁと思いつつ、作業をしていた。
途中で先生が何度か見に来てくれて、「いいよ、とってもいい。その調子で」等言ってくれて、自信がついた。

「そろそろ時間だから~」と声をかけられて時計を見たら11時45分で、ビックリした。かなり集中というか没頭していたのだと思う。そんなに時間が経っているとは全然気が付かなかった。
今回でだいたいの下塗りが終わったので、次回からは更に色を乗せていくことになりそう。

静物01-04
静物01-04

ちなみに、メインである花が右に寄っているのがずっと気になっていたので、先生にちょっと聞いてみたら、静物で真ん中にモチーフを配置する構図というのは滅多に無い、と言われた。色々詳しい話を聞いたが、説明が面倒なので端折るとして、今回で言えば、私は布の垂れ具合も描きたいし、先生もそれを望んでいたので、花だけではなく布の流れを表現しようとしたら、この構図になる、という話だった。
だから、一見花が右に寄っていてバランスが悪いように感じるかもしれないけど、布のことを考えたらこれで正解なのだそうだ。
絵は色々見ているほうだと思っていたが、構図というものに焦点を当てて見たことは殆ど無いかもしれない。そういう意味では、非常に勉強になった1日だった。

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