絵画教室 静物1-05

2週間ぶりの絵画教室だった。出がけにお腹の調子が悪くなり、少し遅刻してしまった。LINEで先生に遅れる旨を送っておいたので、そのあたりは大丈夫だったけど。

今日も前回の続きで静物画。花を塗ったり、葉を塗ったり、花瓶を塗ったり、布を縫ったり。行ったり来たりしていた。
花の色について、かなり悩んだ。最初に使った色(失念)を使うのか? 透明水彩だから色を重ねるだけでも濃くはなる。それだけで良いのか?
色々迷った挙句、やはり色を変えることにした。変えた色についてはメモってきた。中くらいの明るさの花弁には「ローズバイオレット」、濃く陰になっている花弁には「パーマネントクリムゾン+ペインズグレイ」という感じ。
特に後者はこの組み合わせを見つけるのにかなり試行錯誤をしたので、作業しながら「これは絶対メモって帰ろう」と思っていた。

葉は、葉脈に細心の注意を払った。色もそうだけど、形。以前ボタニカルアートを描いた時、「自然のものに直線は使うな」的なことを指導されたので、今回もそのあたりに気を付けた。細くて短い葉脈だが、その中に濃淡、細い太い、色の違いなどを盛り込んだ。結構手間暇かけてる。
お蔭で、葉脈については問題無いと言われた。というか、葉はもうこれでもいいんじゃないか?くらいのことを言われてしまった。さすがにそれはジョークだろうけど、要はこれはボタニカルアートでは無いので、模写するような感覚で描く必要は無い、ということが言いたかったようだ。

花瓶は葉の緑色が若干写りこんでいるので、そこを少し足して、全体的に白かなにか(また失念)で塗ったり、グレー系で筋を付けたりしていた。
これも先生の受けが良く、陶器の質感が出ていると言われた。やった。

布については……。自分でもダメだと分かっている。先生にも指摘された。特に影の色が違うようだった。でも、ただのグレーしか置きようが無かったんだよ~。
というわけで、これは次回指導してくださることになった。

静物01-05
静物01-05

水彩画のときはほぼ必ず「絵に透明感がある」と言われる。自分で見てもそう思う。でも、その理由の9割は、ただ単に絵の具が透明水彩だからだと思うんだよね。
次回は今年最後のお教室。1年が早い!

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