絵画教室 静物1-11

珍しく1週間ぶりの絵画教室だった。ブログにこうして書き留めているおかげもあり、今日やることがハッキリしていたので、すぐに作業に取り掛かることが出来た。

静物01-11
静物01-11

まずは花の最も濃い部分にマースバイオレットを入れて、花を引き締める作業。花弁に筋があったり、影の濃さが何段階もあったり、色々気を配る点はあったが、なんとか出来た。これが45分くらいかな。

次に、葉の部分。左側の葉2枚が手前にあり、右側は奥にあるため、先生曰く遠近感を出したいとのこと。つまり、左側の葉を濃いめに塗る作業が発生した。
これが結構難しくてね。あまり塗り込んでしまうと、せっかく描いた葉脈が消えてしまう。かと言って控えめに塗ったのでは濃くならない。何度か試行錯誤を繰り返し、2回ほど先生に見ていただいたが、そのたびに「うーん、もう少し濃くして」と言われ、凹みつつも直していった。

そして、茎が細いことを指摘された。確かに実物の半分くらいしか無いかも。全然気が付かなかった。
というわけで、茎をしっかり描いた。

先生と少し話していて、私が「これデッサン自体おかしいですよね? 花弁とか全然違うし」と言ったら、先生が「うん、間違ってる」とハッキリ言ってきたので、ここでも少し凹んだ。
でも、本当に自分で分かるくらいデッサンというか下書きが間違っているので、仕方が無い。特に花弁が酷い。色を塗る時にミスに気が付いて、でももう今更手直しも出来ないから、心理的に物凄い矛盾を抱えたまま作業を続けていた。模写とは圧倒的に違う難しさだ。

なんだろうなぁ。色塗らなくていいから、静物画だけ何度か出来ないかな? デッサンがあまりにも狂い過ぎていて、悲しくなってくる。
自宅で練習するのもアリかな? 自宅だと気が散って集中できないんだよなぁ。

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