新作業所考

新しい作業所に移って半年以上が経った。改めて、そのことについて考えてみたい。

結論から言うと、正解だった。「大」が付かないのは工賃が激安だからで、それ以外のところは概ね満足している。
前の作業所を利用する前から希望していた「PCを使う仕事」が出来て、まずその時点で合格点はクリアした。オフィスも出来て1年くらいらしい。だからとても綺麗で清潔だ。

利用者も、精神障害以外の身体障害者が多く、普通の会話が成り立ち、常識が通じることに心底ホッとする。
仕事中は目立った私語も無く、静かな環境で作業が出来ている。職員の役割がハッキリしており、誰に何を聞けば良いのかが明確で、分からないことを聞くのに、職員の間をたらいまわしにされることが無い。本当にストレスが少ない。

更には、在宅でも仕事が出来るということで、念願だった利用日数を週2日まで増やすことが出来た。
この在宅ワーク制度は、新型コロナ禍で緊急事態宣言が出た今、とても役に立っている。LINE WORKSというアプリを使って、職員と連絡を取り合っているが、こういうツールを使うのも、前の作業所では考えられないことだと思う。進んでる、というか。

ただ、在宅の仕事の幅が少なく、近い将来、仕事が無くなってしまいそうなので、その時どうするか?というのは、気になっているところだ。
通所での仕事はたくさんあるようで、また、確実に通所できるなら、仕事も取ってこれるような話をチラッと聞いた。なので、できれば通えるようになりたいが、どうなのかなぁ。

最近の在宅勤務・テレワーク・リモートワークの普及で、障害者雇用もその波が来てくれるといいな、と思っている。A型作業所で在宅の仕事を出している所もあるみたいだし、それだったら、B型作業所で週5日通所の実績を積んで~みたいなことをしなくても、いきなりA型作業所へ行ける可能性がある。かもしれない。

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