絵画教室 模写水彩ペン画1-1

不規則になるが、1週間ぶりの絵画教室だった。
前回やった記憶がうっすら残っているので、結構勢いがあった。毎回思うが、やはり2週間おきだと前回やったことを忘れてるんだよね。

さて。今回から新しい課題になった。前作と同じ水彩ペン画なのだが、トレースではなく模写だ。トレースを一度やってみて、「これは性に合わないなー」と思ったのが1つ。もう1つは、先生が「erikoさんならトレースじゃなくて模写で十分イケるよ。いままでもずっと模写やってるし」と何度も言うので、そうなのかな?と思ったのと。

しかし、今回の課題はなかなか難しかった。多分これも公開可能だと思うので、公開してみる。

模写水彩ペン画1-01
模写水彩ペン画1-01

何が難しいって、この絵、3つの絵から成り立ってるんだよ。今日UPしたのは一番上の絵で、この下に2つ絵がある。このバランスを取るのがまず最初に難しかったことで、次に、この原画は前みたいに輪郭がハッキリした絵では無いことが難しかった。
現時点で私が鉛筆描きしてあるのは、明らかに作者が下書きを入れているな、と分かるところだけで、これ以外に例えば木の葉のグラデーションやにじみなどは、鉛筆では描きようが無いので入れていない。そのあたりもどこまで再現すればいいのか分からなくて、かなり適当に描いている。

そしてこれが最も難しかったのだが、この絵自体のバランスの取り方。紙のサイズが原画よりも1回りか2回りくらい大きいので、どの程度拡大して模写するか悩んだ。絵の大きさを、テーブルの下に敷いてある新聞紙の余白に比例式を書いて算出した。絵を描くのに比例式とか……。
先生は「トレースする人は原画とまったく同じサイズだけど、erikoさんの場合は紙を大きくしたから、少し拡大したサイズで描いてみて」と、何故か難易度を無駄に上げてきた。この難易度の上げ方は、ただの絵画教室じゃないだろう……。なんか私、しごかれてない? みんなこんなもんなのかな?

で。最初は左上の茂みから描いていたんだが、右側の家を描く段階になって、何度やっても家がうまく入らない。多分5回はやり直したはず。それでもダメなので、一度全部消して、家から描いてみた。しかし、これも一発では入らず、5回以上やり直したと思う。マジきつい。
1時間半以上描いてて、ようやく全体像が仕上がって、先生に見てもらったら、やっぱりうまく入っていないみたいで、次回指導が入るらしい。絶対厳しいこと言われるよ……。まぁそういう指導が欲しくて、安くない月謝を払っているんだけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。