バリバラ 『2人の怒れる男』

録画していたEテレの番組バリバラ『2人の怒れる男』を見た。
タイトルを見ただけでは、どんな番組なのか分からなかったが、要は怒りのコントロールがどうのこうのという内容だった。私は嫌なことがあると、瞬間的にその場で怒るよりも、その場では我慢してしまい、怒りを内にどんどん溜めこんでしまって、どうにもならなくなって爆発させる、というパターンが多い反面、軽躁状態だと、些細な事でもかなり容易に怒ってしまうので、何か参考になるかなぁと思いながら見ていた。

番組に出てきた男の子の言動を見ていて、「あれ? 発達障害の子なのかな?」と思ったらビンゴで、自分の気持ちが上手く相手に伝えられない様子だった。
それを見て、なんか私の子供時代を見ているようで、やっぱり私も発達障害じゃないのかと思ってしまった。でもなぁ、主治医はハッキリ「違います」と言い切っていたし。5年くらいの診察歴だけで分かるもんかね? なんか発達障害の診断を出すのって、テストがあるらしいけど。
私の場合は素行がもっと粗暴で、殴る蹴るは当たり前、噛みついたり引っ掻いたりしていて、他学年の女の先生に、家庭で親に虐待されているんじゃないかと疑われていた。まぁそれも事実なんだけどね。
私の素行が落ち着いたのは、本、それも小説を大量に読むようになって、語彙力が増え、自分の気持ちを適切に相手に伝えることが出来るようになってからだったと思う。

番組では、NON STYLEの井上が、ものごとをポジティブに考える方法を教えていて、これは凄いなぁと思った。
まぁ前々から、この人のポジティブさは見習うべきところが沢山あるとは思っていたので、改めて実感した。井上って不細工不細工言われるけど、全然めげないし、なんか交通事故か何かやらかしたと思うけど、それでも全然へこたれてないし、凄いわ。メンタル強すぎ。

もう1人のラップのお兄ちゃんも、歌詞を書いて怒りを表現しようってのが良いなぁと思った。ここで上述の語彙力が問題になってくるんですよ。私個人、ラップはあまり好きじゃないんだけど、負のエネルギー、感情を、適切に言葉で表現して、相手に理解してもらおう、という姿勢は、大事だと思う。

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