『自分でできる「認知療法」入門』第20回まで読んだ

今日は『自分でできる「認知療法」入門』第20回まで読んだ。

19回では、非常に役に立つことが書いてある。何もしないでいるとますます気持ちがふさぎ込んでくるという事実があるという部分だ。
これには思い当たる節がいくつもあって、思わず唸ってしまった。何かしている、何かに没頭していると、気晴らしになるし、嫌なことも考えない。考える余地も暇も無い。

ただ、やはり私は精神障害があるので、あまりスケジュールを詰め込むと、途端に軽躁状態に移行し、更にどんどんスケジュールを入れだし、挙句の果てには時間単位分単位で1日のスケジュールを立て始めるので、非常に危険だ。そのあとに、大きな鬱が必ずドンと来るからだ。
このあたりのバランスの取り方がとても難しくて、あんまり予定を入れないのも暇だし、かといって気持ちいつもより多めに入れてしまうと、突発的なイベントが起きて気が付くと予定がいっぱい、なんてことにもなる。

この回では「活動記録表」なるものを作成することが勧められている。これは、1日中ネサフばかりしている私には、非常につらいものがある……。毎日毎日、達成感とか何も無いからな……。
唯一あるのが、絵画教室と作業所なんだけど、作業所も行けたり行けなかったりで安定しなくて、自己嫌悪に陥ってくるし、なんだかなぁという感じ。

20回も同じような内容で、とにかく行動しましょうという感じだ。それは分かってるんだけどな~。
やっぱり、毎日外出できない体力の無さというか、疲れやすさというか、これが本当にネックだわ。もちろん、下痢が止まらなくなる過敏性腸症候群の持病もつらい。
この「毎日外出が出来ない」というのは、なかなか理解してもらえなくて、今の作業所でも最初はまったく理解してもらえなかったし、前の作業所でも「そろそろ慣れてきたでしょ」って感じで、もっと来させようとしていたのが分かったので、縁を切った面がある。

今のメンクリに通院し始めた後、支援センターへ通い始めた頃は、なんとか月2回行けたり行けなかったりだった。それだけでも、行った週は疲れ果てて3日は寝こんでいたように思う。
だから、私としては週2日も用事が入っていて、出かけられることがもう奇跡のように感じるんだけど、健常者から見たら、怠けているようにしか見えないんだろうな。

参照サイト:認知行動療法活用サイト「こころのスキルアップ・トレーニング(ここトレ)」

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