作業所から電話があった

昼食後、のんびりブログを書いていたら、作業所の担当職員から電話があった。先日モニタリングをした支援センターの担当職員が、作業所の担当職員に話しておくね、と言っていたけど、まさかこんなに早く連絡が来るとは思わなかったのでビックリした。
用件は、「調子はどうですか?」みたいなもので、私は「一時期よりは改善しましたが、まだ本調子ではないです。低めです」的な話をした。それで担当職員が「作業所の更新を今月しなくちゃいけないんだけど、出てこれそう?」と言うので、あぁそれもしなくちゃいけないのかーとガックリ来た。支援センターの担当職員とモニタリングして、社会福祉センターで受給者証の更新手続きをして、更に作業所本体の利用更新。そんな短期間にあれもこれもは無理だよ……。

というわけで、「昨日精神科に行って、鬱を底上げする薬を調整して増やしてもらっているところなので、少なくともあと2週間は様子見というところです。だから、今月中は厳しいです」的な話をした。
すると、これがちょっと問題だったらしく、「じゃあ施設長に話しておきますね」と言われてしまった。そういえば以前、連続して更新しないと、利用手続きが一からやり直しになる、とか言っていた気がする……。とはいえ、やっぱり今の私の状態では、とてもじゃないが自力で作業所に行くことはとても難しいし、本当にもう仕方が無い。

それとは別に、1月か、作業所で男性利用者にお尻を何度も叩かれたというか、手をポンポン当てられて、痴漢?セクハラ?嫌がらせ?とか色々不快に思っちゃったことを、先日の支援センターの担当職員とのモニタリングで愚痴ったら、その話が作業所の担当職員に行っちゃったらしく(まぁ行ってくれて良いわけですが)、その話をされた。
その人はまぁ私が勝手に「知的障害?」と思っている人なので、こちらも諦めている部分がある。でも、担当職員が言うには、「嫌なことをされたその場で『嫌だ』『止めて』と言ったら分かる人だから」とのことだったので、今度から出来ればそうしようと思う。まぁ私も嫌な事されてもその場でなかなか言い返せず、我慢してしまうことが結構多いので、そういうところを改善というか、克服できるようにしないといけないな、と思った。