Bipolar Diaryを使ってみて

実は最近始めたTwitterでは、主に双極性障害(躁うつ病)をメインに使っている。ていうか、多分このブログの常連さんはお気付きだと思うけど、私が昔から使っているTwitterアカウントがあるんだが、そっちは主に統合失調症で使っている。
で、だ。最近本当に双極性障害の気分の波に翻弄されることが増えて来て、何か対策を立てなくては!と思っていたところ、フォロワーさんがそのものズバリなスマホアプリBipolar Diaryというのを作ってらしたので、早速使ってみた。

しかし、個人的に使いづらさを感じたので、失礼かなー厚かましいかなーと思いつつもそのことをお願いをしたら、ありがたいことに、善処します的なお答えをいただいたのだ。ビックリです。
それで、こちらも出来る限り使い込んで、より良い、といったら本当に厚かましいけど、双極性障害の人が陥りがちな、うつ期で何もしたくない、ご飯も食べてない、あるいは食べた時間まで覚えてないし入力するのも億劫、みたいな状態でも、楽々使えるようにならないかな、と思って、要望を出せるようにまとめているところだ。

それにしてもやっぱりプロの仕事は凄いね。UIなんか本当に工夫されていて、直感的に使い方が分かるようになってる。私なんかが適当に弄ってても「あ、これはこういう機能か」ってすぐに分かったし。