Progateをやってみた PHP 19.戻り値

今回から、ブログ更新のたびにレベルアップすることが難しくなったので、タイトルを「ここまで終わった」に変えた。

とりあえずまず、16章のforeach文でつまづいた。これ、PHPではほとんど使った記憶が無い。でも、VBAではかなり使った気がする。いや、どうだろう? XOOPSで使ったかもしれない。まぁそれくらいのレベル。
多分、PHP(Web)とVBA(スタンドアロン)とで要求される処理やデータが違うからなのだと思う。

次につまづいたのが、関数、特に戻り値。引数、仮引数まわりは、ごちゃごちゃしてて混乱してしまうな~と思いつつ放置してたので、そのツケが来た感じ。
ここで疲労を感じ、いったん休憩した。

これさぁ。ふと思ったんだけど、Webで演習やってるだけじゃ身に付かないよね? ノートとかにメモったほうが良いような……。
というわけで、苦手な章はルーズリーフに書くことにした。演習速度は落ちてしまうけど、なんとなくやって、トライ&エラーで「何故できたのか?」「何が出来なかったのか?」を明確にしないままやってても、意味無いなと思った。

やはり私は紙世代なのか、ルーズリーフにコードを手書きすると、なんか分かったような気がする。気がするだけかも? いや、なんとなく覚えてくるものがあるよね。
このProgateというサービスで提供されているコードは、定石といえるものばかりなので、覚えておいたほうがいいと思った。