相談支援員に来てもらった

先日の作業所でのモニタリングで出来上がった書類に署名をするため、相談支援員に来てもらった。
ただでさえ忙しい人なのに、新型コロナウイルス問題で多忙を極めてらっしゃるようで、申し訳なかった。

やることは、単純に書類に署名をするのと、役所から送られてきた障害福祉サービス受給者証のシールをデジカメで撮影してもらうのと。
他は、ちょっと世間話をした。

やはりどこでも新型コロナウイルスの話題が出るようで、今日来た相談支援員もそのことを話していた。なんでも近隣市町村で感染者が出たらしく、その近くにある地域活動支援センターは閉鎖に追い込まれたらしい。
個人的は、作業所が閉鎖というか休業扱いにならないのが、不思議でならないんだよね、っていう話をした。
あとは、病院で行われているデイケアも中止になって(これは当然だと思う)、普段あまり支援センターを利用しない人が押し寄せている、とのことだった。これだけでも大変そうだ。

そして、「『外へ出ちゃダメ!』と言われると、何故か無性に出かけたくなりますよね」と愚痴ったら、相談支援員さんにも「分かる!」と言ってもらえた。天邪鬼な人って結構いるのかもしれない。