ムカムカ3連発

朝起きて、色々思う所があり、ムカムカが止まらない。
ムカムカ第1番目。昨日も書いたが、支援センターの職員の言動にムカムカ。要は、市から支援センターへ通った交通費の助成申請書を、支援センターに出してもらわないといけないんだけど、担当職員が職務怠慢で、私のぶんだけ出してくれなかった、とそういうわけ。
これ今回だけじゃなくて、3か月前の前回も、「助成金が少額だから、erikoさん欲しくないと思ったー」って半笑いで言われて、ブチ切れそうになったんだよ。今回も同じような態度で、「え、erikoさん、去年うちに来てたっけ?」と白々しい嘘をつくので、もう堪忍袋の緒が切れた。去年、蕎麦打ちで支援センターに最低でも1回は出てるだろうが! お前、見てただろう! 何バレバレな嘘付いてるんだよ!
この人、なまじ最古参の職員だから、自分がルールみたいになってる所があるんだよね。たびたびセンターの昔話をしては、「私は初期の頃からこの施設を知ってる、前のセンター長も、その前のセンター長も知ってる」と自慢する。それ自慢になるのか? ただ辞めずに昔からいるだけじゃん。なんか、昭和の仕事出来ないオヤジって感じ。
そんなわけで、ムカムカが止まらないから、朝からWordを立ち上げて、ガリガリと苦情のお手紙を書き上げました。今度行った時に、投票用紙を貰ってきて、貼り付けるか書き写すか、なんかするつもり。

第2番目。作業所の先輩女性。私に対するあからさまな嫉妬と個人情報の詮索が止まらなくてムカムカ。例えば私は、作業所へ行くのに毎回有料で母にお弁当を作ってもらっているんだけど、それを何度も何度も、もう10回以上は聞いたと思うが、それくらいしつこく、「いいなぁ、うちのお母さん作ってくれないよ」等々、嫉妬の言葉を述べる。
それだけならまだしも、「erikoさん、スマホ?」「いくらかかってる?」とか色々探りを入れてきて、私の収入額を把握しようとする。「私は国民年金だから、他の多くの人と同じだけの年金しかもらってないよ」と何度も言ったけど、これすら言いすぎたと思った。だって、利用者で自分が年金をいくらもらっているかなんて、言ってる人聞いたこと無いもん。
特に、年金に関しては、診断書を出したのに審査に落ちて年金を貰えなかった人もいるし、保険料を納めてなくて貰えなかった人もいるみたいなので、リアルで顔を合わせる場で、あまり大きな声で話すのは止めたほうがいいと思うんだよね。でも、その先輩女性は常に声が大きくて、内緒話が出来ないタイプなので、時々「やめてくれよ、ここでその話題は」と思うことがある。

第3番目。胃がムカムカ。朝食そんなに食べたわけでもないのに、ムカムカする。吐きそう。ちょっと前屈みにかがんで下を向いたら、胃の内容物が逆流してきて、戻しそうになった。ううう。昨日、夜寝る前に太田胃散、飲んだんだけどなぁ。全然効いてない感じ。
っていうか、昨晩、就寝前の薬を飲む前に、トイレで指を喉に突っ込んで、吐き気を解消した。胃・食道あたりのムカムカが止まらなくて、喉の奥がツーンとしていたので、このまま就寝前の薬を飲んで、ドバァと吐いたら嫌だな、と思った。なので、だったら先に自分から吐いてしまおうというわけで、喉に指を突っ込んだんだが、結論から言うと、もう胃に内容物が無かったみたいで、何も吐けなかった。ただげっぷのようなものが何度か出て、それで少しスッキリした。