基幹相談支援センターへ行ってきた

これどこまで書いて良いのかな……。とりあえず、基幹相談支援センターは全国にあるようなので、書いてみる。居住地特定されないよね???
まぁタイトルの通り、基幹相談支援センターという所へ相談に行ってきた。

このセンターに関しては、昨日行った就労移行支援事業所の所長さんも知っていて、障害者の悩みをワンストップで受け付けて解決する所、みたいな言い方をしていたと思う。
なので、結構期待して行ったんだけど、結論としては「相談支援専門員と相談してください」みたいな話に収束してしまった。

相談支援専門員というのは、かなり強大というか、幅広い範囲に権限があるらしく、私のように「生活訓練を辞めたいのに辞めさせてもらえない」というような悩みにも応じるのが仕事だそうだ。
しかし、私の担当の相談支援専門員は超多忙で、何度電話しても繋がらないし、繋がっても留守電だし、留守電にメッセージを吹き込んでも聞いてないのか、折り返しの電話もかかってきたためしがない。
唯一会えるのは、自立訓練の事業所にたまたま来ていた時、前情報も何も無く、当日事業所に行ってみたら既に居た、みたいな時だけなのだ。

なので、私が「でも、ちょっと……」と悩んでいたら、基幹相談支援センターの職員が間に入ってくれることになった。もし、相談支援専門員と直接面談することになったとして、心細いとか不安だとかあれば、同席することも可能ですよ、ということだったので、お願いしようかと思う。

ということで。
新たなお悩み解決ルートを発見しました。福祉施設やサービスを辞めたい時、相談支援専門員か基幹相談支援センターを頼りましょう。
ってまだ辞められていないけど。うまく辞められるといいなぁ。

なお、話の詳細は例によって非公開です。基幹相談支援センターのことなど、一般的に知られても問題無さそうなことは書きましたが、私個人の相談事に関わることは公開できません。何の参考にもならなくて申し訳ない。