睡眠・起床時間等は、作業所の記事に書いたから省略するとして。
作業所で仕事を始める前に、来週行われる健康診断の問診票を書かされた。そこに、「心臓のあたりが苦しい」「胸が締め付けられる」等のチェック項目があったので、「これは!」と思ってチェックをした。なんか、嫌な予感がするんだけど。どうなんだろう?
実は去年の健康診断は、体調不良で受けられなくて、市がやっている健診で誤魔化した。しかし、市でやってるやつは、心電図を取ってくれなかった(ほかに、視力や聴力も無し)。
脈が飛ぶような感覚、動悸・息切れは、他科の薬の副作用でもあるので、もしあまり酷いようなら、他科の医師に相談して止めてもらうしか無いのだけど、その他科の薬も選択肢が無くて、ベターな解として出されているのが今の薬なので、あまり文句も言えないんだよなぁ。でも、心臓に関わる問題があったら、下手すると、あぁちょっと恐ろしくてあまり考えたくない。
そんなわけで、心電図を取ってもらいたいんだよねぇ。
作業所での勤務中、なんと支援センターの問題職員が作業所のある1階にまで下りてきた。下卑た大声を出すから、すぐ分かる。「洗濯機借りるよー」と言っていた。こいつ、誰にでもため口なんだね。どんだけ偉そうなんだ。何様だよ。
その時、あぁやっぱりこの作業所は無理かな、って思った。どうしよう。とりあえず、明日、上司職員に「福祉施設の苦情受付センターへ通報する」とワンクッション置いて(まぁこれは私の最後のお情けです)、通報して、苦情受付センターがどういう対処をするのか見極めてから考えたい。
ネットの情報によると、この苦情受付センターもあまり上手く機能していないみたいで、あまり期待できないことが判明した。どうしよう。
なんかなー。被害を被っているのはこちらなのに、なぜこちらが折れる状態にならなければならないのか?
あとは、仕事中に痛感したこととして、物凄く忘れっぽい、認知機能が衰えていることがあった。一緒に絵を描く仕事をしていた人の名前を忘れてた。なんかもう、自分が嫌になったよ。早発性のアルツハイマーなんじゃないかと思うくらい、頭の回転が鈍ってる。
作業所から帰ってくるのに、バス停で立ってるのがとてもつらかった。15分くらい立っていたんだけど、足の裏が痛くて、たったこれっぽっちの待ち時間も我慢できないとか、どんだけなまってるんだと思った。体力、衰えすぎだろう!
帰宅後は、おやつを食べて、ひたすらゴロゴロしていた。良くない。でも、動くのが億劫で堪らなかった。
精神症状は、例の問題職員の声がした時、キッチンから包丁を取って、追いかけまわしてやりたい衝動に駆られた。勿論、実行はしないが、それくらい憎んでいるってこと。いやでもなぁ。こういうバカは1回、利用者から刺されるくらいしないと、分からないのかもね。
過敏性腸症候群は、酷かったね~。朝、出かけるまでに2回、激しい便意でトイレへ行き、大量の下痢が出た。それで出切った、と思うくらいの量だったので、安心して作業所へ行ったら、私が仕事をしていた部屋は、もう1人男性がいて、どうもその人がガンガンに冷房をかけてたらしく、寒くて堪らなかった。
それで、どうしても我慢できないくらいお腹が痛くなってしまい、仕事中だったけど急いでトイレへ行って、排便した。やっぱり大量の下痢だった。どんだけ出るんだと思った。朝ので終わりじゃなかったのかよと。
ま、そのあとは便意も無く帰宅できたので、ホッとした。