第三者委員会から返信が来た パート2

昨日のことだけど、第三者委員会から返信が来た。
想定内だったけど、「問題職員はeriko様のことを『睨んでいない』と言っています」だそうだ。笑わせるね。ガキの使いか? そりゃそうだろうよ。「ハイ、睨みました」なんて簡単に認めるわけないだろうが。そんな自分が不利になることを認めるわけがない。あぁこれが第三者委員会の仕事か、って思った。役立たず。
その他の、野蛮で乱暴な言動については、まだ確認が取れていないが、指導はしていく、とのことだった。

でもなぁ。もうこっちの精神が持たないんだよ。問題職員がこの世からいなくならない限り、安心できないの。あれだけ横暴な態度で接せられて、私は問題職員が憎いし、怖いし、で消えて欲しいんだよ。
委員会から、第三者委員会のメンバー等、複数名で話し合いの機会を持ったらどうだろうか?と提案されたけど、とてもじゃないけど無理だ。問題職員と顔を合わせるのが無理なんだよ。最悪、何をするか分からないよ。だいたいそもそも、話し合いで改善するような相手だったら、こんなに話がこじれてないよね? くちの悪さなど、性格によるものが大きいだろうし、そんなの簡単に直らないじゃん。そういうの含めて、嫌気がさしてるの。

なんていうかさ、私が支援センターと作業所の利用を止めればいいんだ、っていう話に持っていきたいのかなー、って思えてきた。
とりあえず返信を書こうと思ったけど、第三者委員会からのメールに書いてある、問題職員の名前を見ただけで、動悸が激しくなってめまいがして、気分が悪くなる。だから、なかなか返信が書けない。きつい。ホント完全に迷惑を被っているのに、第三者委員会はそういうのも分からないんだろうな。精神障害者だからってバカにしているのかな。