体調メモ+日記 脳内会話が酷い

昨晩はなんだか色んなことが気になって、脳内会話が激しくなってしまい、22時前にリスパダールの頓服を飲んだ。その後もPC弄りをしていて、深夜0時近くまで起きていた。慌てて薬を飲んで寝たら、眠かったのだろう。すぐに寝付けたと思う。
今朝も4時頃に一回起きたが、リスパダールが残っていたのか、すぐに二度寝してしまい、ハッと気が付いた時は7時過ぎだった。そこで再度寝て、7時半のアラームが鳴るのを待っていた。7時半過ぎにアラームで起きようとしたら、猛烈に眠くて、10分ほどタイマーをかけて追加で寝てしまった。なんだろうな、物凄く眠くて意識が朦朧としていた。やっぱりリスパダール効果なのかな?
起きた後も、1階のリビングで20分ほど寝てしまった。これはちょっと酷い。もう少し起きていないとダメだ。そう思うんだけど、体と頭が付いて行かない。他科の通院は12時までに行けば良いから、最悪11時半くらいでも間に合うといえば間に合うんだけど、いくらなんでもそれは酷すぎるから、いつも通り10時過ぎに家を出られたらいいかな、と思いつつ、支度をした。

他科の通院は、いつも通り徒歩で。いつもは15分くらいで着くのに、今日は20分近くかかった。かなり暑かったから、スタスタ歩けなかった。
風がかなり強くて、日傘が飛ばされそうだった。かといって、日傘をささないとカンカン照りの晴れなので、熱中症になりそう。帽子は、私は頭が小さいのか、どの帽子をかぶってもユルユルして、すっぽぬげそうになるので、あまり好きじゃない。
帰りにスーパーへ寄って、お弁当やカップ麺を買って帰った。帰宅すると、アマゾンで頼んでいたペプシスペシャルが届いていた。24本ケース入りは圧巻だなw 写真を撮れば良かったけど、どうせまた頼むだろうから、その時にしよう。

午後はバリバラを見て記事を1本書いた。
そのあと、市内のよその支援センターについて調べた。色々調べてみたが、そもそも私は普通のプログラムにあまり関心が無い、ということに気が付いてしまった。絵画教室とか、チーズケーキ作りとか、楽しそうだなとは思うんだけど、とにかくよその支援センターまで行くのが面倒くさい、と思ってしまう。やっぱりちょっと今までより遠くなるからなぁ。
しかも、見学体験が有料だと書いてあって、ビックリした。今通っている支援センターは、見学体験はもちろん無料(ただし、食事会等の材料費が発生するものは実費負担)だし、その後の利用料金も無料だ。毎月300円の利用料を払ってまで参加したい、あるいは参加できるプログラムも無いし、どうしたもんかなぁ。

夕食は、今日も食欲が湧かなかった。お盆にご飯を乗せて自室に運ぶ時に、「うぇ、こんなの食べられない」と胃がムカムカして、吐き気を催した。だけど、なんだかんだ言って、無理やり口に食べ物を詰め込んだ。ほんと、詰め込んだって表現がぴったりくる。食べる、じゃない。無理やり口に入れてる。食べたくないのに。
他科の通院の帰りに、スウィーツを買ってあるのに、母がドーナツを買ってきた。物凄く腹が立った。なんで買ってくる? 自分だって太っていて、ダイエットをしているはずなのに。理由は聞いていないが、恐らく「だって食べたかったんだもん」だと思う。死ねよ。クソが。

精神症状は、脳内会話が酷すぎた。他科医院やその通院の往復道中、あるいはスーパーの中など、ちょっとでも油断すると、支援センターの問題職員が挑発して来る脳内会話が発生する。私が出刃包丁やロープなどを持って、問題職員を殺すシーンが幻視で見える。怒りのあまり、体が震える。かなり酷い。