体調メモ+日記 ラミクタール25mg1日目

昨晩も夜更かししてしまった。気が付くと深夜0時を過ぎていて、慌てて薬を飲んで寝ようとしたが、メンクリ主治医との脳内会話が凄くて、なかなか寝られなかった。何度か頓服を飲むことも考えたが、その前も飲んでいるし、もう少し我慢してみようか、と思っているうちに寝てしまった。
サイレースは割らずに1mg錠にしてもらった。お蔭で中途覚醒も無く、5時過ぎにいったん目が覚めてトイレへ行き、また二度寝して7時8時と目が覚めて、最終的には9時過ぎに起きて朝食を食べた。

相変わらず父親が朝食のサラダ(と言えるかどうかも怪しい。千切ったレタスのカケラで酢漬けの大根を巻いたりしている)を作っているみたいで、ゲロ不味くて耐えられなかったから残した。何が不味いのか理由は良く分からないが、とにかく不味い。多分、手の脂とかのニオイが食品に移って臭いし、変化するんだと思う。
ただのキャベツの千切りを父親が温野菜にしただけでも、なんか変なニオイがして、食感もボソボソするし、舌触りが悪くてくそ不味い。しかし、同じものを母が作るとまったく違う風に仕上がる。この違いは何なのだ? とにかく父親が作る料理はとても不味いので、今後から作らなくていいし、出さなくてもいい、出しても残す、と宣言した。朝はパンだけでもう良いわ。どうせ起きるの遅いから、昼食を圧迫するし。

午前中はネット巡回をしていたら、あっという間に11時半が来た。今日は母が午前中から出かけていたので、昼食は自分でパスタを作った。満足。ていうか、ちょっと多かったかも。朝食を食べる時間が遅かったからなぁ。

午後はまたネサフをしていた。高須幹弥医師の動画は本当に面白いなぁ。こんなに正直にぶっちゃけて、客は来るのだろうか? 少し心配になる。でもまぁもし自分が整形をしなければならないほど不美人だったら、高須クリニックで受けたいかなとは思った。
おやつを食べながら朝刊を読んでいたら、夏苅医師の記事を見つけた。良いネタだったので、ブログの記事を書いた。

夕食は、あまりお腹が空いていなかったので、白飯を110gにした。ご飯もおかずも、物凄く美味しく感じられた。おかずが豪勢にカニだったせいなのか、ご飯が頂き物の魚沼産コシヒカリだったせいなのか、はたまたラミクタールの効果なのか。全然分からないけど、このままだとまた体重がリバウンドしてしまう、と思った。危ない。
いっぱい食べ過ぎたせいか、食後、眠くなってしまった。なんとか起きてブログを書いているが、書き終わったら寝てしまいそうだ……。

ラミクタール25mgについては、今のところ激しい副作用は出ていない模様だ。湿疹とか、腕にポツポツ出ているものも無くは無いんだけど、これ冬場によく乾燥で出てくる湿疹と似ているから、多分大丈夫なんじゃないかと思う。もっと大量に出たらまた考える。

過敏性腸症候群も、炭酸リチウム「ヨシトミ」からリーマスに変えたら、下痢は止まった。トランコロンも朝昼は飲んでいないけど、下痢じゃなかった。そのかわり、午前午後と排便したけどな……。