体調メモ+日記 激落ち

昨晩は23時過ぎに薬を飲んだのだが、日中に他科の医師と話したり、待合室で待っていたりした記憶がグルグルして、0時近くなっても全然眠れなかったので、頓服を飲んだ。するとすぐに眠れた。
また夜中に何度か目が覚めるというか、意識がうっすら戻る感覚があったけど、起きずにそのまま寝続けて、6時過ぎにトイレへ行った。そのまままた寝て、8時少し前に起きて朝食を取りに行った。朝食を食べながら、スマホのアラームを切った。
昨日の他科の通院で薬が増え、服用に15分くらいかかるようになってしまったため、かなり面倒だった。もう少し短縮できないか考えないと、もし作業所勤め等を復活させるにしても、朝の15分は大きすぎる。そのぶん早起きしないといけなくなるわけだから。

午前中は、ネット巡回と、先日親父に送った生前贈与質問状の回答を読んだあとの質問状を作るので終わってしまった。

昼食は、母から連絡が無かったのでパスタを作ろうと11:40に1階へ下りたら、おいなりさんが作ってあったけど、母が何も言わないので、私は食べちゃダメなんだろうなと思って、そのままパスタを作った。悲しくなった。こういう嫌がらせまでするのかと。
昼食直後、とても眠くなってしまい、30分ほど仮眠を取った。

午後は、午前に作った2本目の質問状を読んでいて、自分でも「これは書かなくてもいいかな?」と思うことがあったので、書き直したり、プリンターのインクが無いから、通販で買ったり、いろいろやっていた。
気分が物凄く落ち込んでいて、泣きたくて泣きたくて仕方なかった。ていうか、勝手に涙が出ていた。つらい、死にたい、首を吊りたい、と思っていた。他科の疾病にしても、精神科にしても、どんどん薬が増えていって、病院代ばかりかかって、そのくせお金を稼ぐことは出来ないで、家に引きこもってウジウジして。生きてる価値無い。人間のカスだ。出来損ないだ。そう自罰していた。

そうは言っても明日はメンクリの通院日なので、なんとか気力を振り絞って風呂に入って頭を洗った。
風呂から上がると、作業所の担当職員からスマホに電話がかかってきていた。こんな時のために伝言メモ設定をしていたんだけど、きちんと伝言が残されていて、今日中にかけなおすか、改めて別の日にかけなおすか、しますー、という話だった。なにか色々話したいことがあるらしい。多分、作業所の利用契約の更新や、もしそれをするなら、4月に健康診断があったはずだから、その話ではないかと思うのだけど。
でも悪いけど、今日はとても人と話す気分になれなくて、電話を放置してしまった。17時までに電話はかかってこなかったので、明日以降にかかってくるのだと思う。

入浴後も、涙が出て仕方が無かった。何がつらいのかよく分からないが、生きていること自体がもうつらいのかもしれない。
夕食はおいなりさんが分かりやすくテーブルに置いてあったので、それを2つ取った。でも罪悪感があった。私なんかが取って良いのか? 今でも分からない。