メンクリの通院日 すれ違い

昨日はメンクリの通院日だった。
相変わらず待合室は人がおらず、15分前に着いたが待ち時間ゼロでの診察となった。新主治医、人気が無いのか?と思ってしまう。明らかに患者が減った。患者を捌く速度が速いという理由もあるだろうけど、患者自体がついてきていない感じ。

診察は、最初に「GW前は死にたいと思っていたのに、GWになったら急に創作意欲がわいてきて、絵を描きまくっていた」というような話をした。
その際に、「素晴らしい構図が浮かんだ」「私って天才じゃないの?」みたいなことを考えていて、その時はなんとも思わなかったけど、昨日この診察メモを書いたときに「ちょっとおかしいかも」と気が付いた。

などと話していたら、結構色々質問されて、「こういうことは今までにもありましたか?」とか「日常生活に支障は出てますか?」とか。昨日行った生活訓練も「実はあまりにも絵を描きたくて、通う時間が惜しいとすら思っていました」と話した。
それでも、日常生活に支障が出るほどの状態では無いので、一時的なものだろうし、しばらく様子を見てみましょう、ということで決着した。
さすがに私もこの程度で入院になるとは思っていなかったので、様子見で片づけてくれて良かった。

あとは、ラツーダを飲むようになってから吐き気・嘔吐が酷いこと、一時期治まっていたが、また復活していることを述べたら、「でも毎日じゃないんでしょ?」と聞かれ、「そうですけど」と答えた。
すると、「毎日じゃなければラツーダの影響とは言い難い。それよりも飲むメリットの方が大きいから、飲んでください」とのことだった。新主治医に対して、だんだん失望し始めてきた。

最後に、「予期不安で下痢をして外出が困難になってしまうので、抗不安薬が欲しいのだけど、前主治医は『依存性があるから』と言って出してくれなかった。新主治医先生はどうですか?」みたいなお願いというか質問をしたら、「抗不安薬は確かに依存性があるし、それも結構強い」と言われた。やっぱりこの新主治医もそういう方針なのか……。

「それでも……」と私がグズっていると、「抗不安薬は依存性がある、つまり離脱症状が出るんですよ」と言われた。離脱症状。
そんなに強いものが出るのか?と思っていたら、「薬が切れると震えたり、けいれんしたり。飲んだ時は不安が治まっても、切れるとより強い不安に襲われて、どんどん薬が欲しくなる。一時的に飲むのも、私はあまりしたくないけど、出来ないわけでは無い。でもあなたの場合、日常的に飲むことになりそうだから、お勧めできない」的なことを言われてしまった。
離脱症状が思っていたよりも怖かったので、ビビってしまった。それでも抗不安薬は欲しいけど、多分絶対新主治医は処方してくれないだろうな。

そんなこんなで残念な診察となった。
新主治医は、前主治医に比べると、薬に関してものすごく詳しく丁寧に説明してくれる。前主治医は「とりあえずA薬出しておくからそれ飲んで」みたいな説明(と言えるのか?)だったので、結局自宅に帰って自分で調べていた。でも、今主治医はそれが必要無い。
一方、患者が利用している福祉サービスや日常生活にはまるで関心が無いようで、上述した「創作意欲が~」の件でも、「絵がお好きなんですね」と言うだけで、「どういった絵を描くの?」みたいな、前主治医のような反応は一切ない。それが寂しい。

まぁ今までの前主治医のような医師が珍しいだけで、どこの精神科医も新主治医のようなもんなのかな、と思わなくもないけど、どうなんだろうね?

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