投書した苦情に関する書類を読んだ

フラッシュバックも少し落ち着いてきたので、先日手渡された、投書した苦情に関する書類を読んだ。うーん、やっぱりフラッシュバックする。よほど嫌なんだろうな……。嫌に思っているの、この件だけじゃないからな。
とりあえず疑問点が1つ。大したことでは無いし、多分、今回手渡された書類に書くべきことでもないと思うので、これは口頭での回答で良いんだけど、というような疑問があった。詳しくは書けない。

今回の当初の山場である、問題の職員を担当から外せ、という要望については、先方も人員的な事情があるようで、「それは難しいです」との回答だった。まぁこっちはそう言われると思っていたけど。
それにしても、本当に支援センターへ行くのが苦痛になってきたなぁ。先日、作業所の勤務の日に行って、事務所を覗いたら、職員が全員(問題の職員は不在)、怯えたような表情でこちらを見ていた。いやいや、皆さんはいつも通りにしてていいんですよ、問題の職員だけが悪いんだから。皆さんは悪くないですよ、と言いたかったが、言えるわけもなかった。すごく居心地が悪い……。

作業所を利用している人全員が、支援センターを利用しているとは限らなくて、作業所だけ利用して、仕事が終わったら即帰る人も結構いるので、私もそうしようかなーとか思ってたら、以前検討していた、主治医に紹介された交通が不便な場所にある作業所が、実はうちの最寄り駅からバス1本で行ける、という事実が今日、分かった。どうしよう。作業所、変えようかな。とりあえず見学だけでも行ってみるか? 今回は作業所の人には内緒で。また辞める辞める詐欺だと思われても面倒だし。