体調メモ+日記 疲れた

昨晩から朝までのことは、前の記事に書いたから割愛するとして。
作業所の勤務が終わって、昼食を食べて、少し休んでからバス停でバスを10分くらい待って、帰ってきたんだが、なんというかもう疲労でヨレヨレだった。とはいえ、駅から歩いて行ける場所に桜並木があって、ちょうど満開だと思ったので、歩いて行ってきた。なんと桜はもう散り始めていて、葉桜になりかけているものもあった。どんだけ~。今日を逃したら、良い写真は撮れなかっただろうなぁ。
帰りに、最寄りのスーパーでペプシスペシャルを2本買って、帰宅してすぐに少し飲んだ。なんかシュワシュワするものが飲みたかったんだ。そして、それは冷蔵庫にしまい、今度はコーヒーを淹れ始めた。自分でも何をやってるんだろうか、と思ったけど、行動を止められなかった。
コーヒーを少し飲んで、弁当箱を自分で洗った。今までなら支援センターで洗っていたんだけど、作業所の従業員休憩室は洗い物が出来る構造にはなっていないので、洗えなかった。帰宅したら母が洗ってくれると思っていたのに、「ちょっと弁当箱は自分で洗って」と言われ、マジか、こんなに疲れてるのに、と思った。でもまぁいつも自分で洗ってるし、そもそも弁当を作ってもらえるだけありがたいので、洗うのは自分でやった。

そのあと、ゴロゴロして過ごした。物凄い疲れている。両親がおらず、家事(と呼べるほどたいしたことはしていないが)をやっていたのが、よほどストレスだったんだろうなぁ。こんなんじゃ一人暮らしできないじゃん。主治医が言う通りだよ。「あなたに一人暮らしは無理です」って。でも、いずれ一人になる時がくる。その時、どうしたらいいんだろう?
夕方、ふと洗濯物が溜まっていたことを思い出し、慌てて洗濯をした。
ブログを書こうとしたが、疲労のせいか全然うまく書けなくて、一旦諦めた。夕食後、書いてみたが、なんかどこかおかしい気がする。「てにをは」が変だったり、同じことを何度も書いたりする。一応、前の記事も何度か読み直して、おかしいところは無いだろうな、と思って公開してみたけど、大丈夫だろうか? 自信が無い。この記事も、やはりおかしな気がする。

作業所の施設長が、明日で退職することについて、女性陣は「どうする、どうする?」と言っているのに、男性陣は誰も何も言わないので、どうなるんだろうなぁと思った。何かやるならハッキリ決めて欲しい。そして、何も決まっていないようだったので、私は明日は作業所に行かない。顔を出すだけは出す、という人もいるみたいだけど、私には2日連続で外出するのは難しいわ。まずなんといっても、風呂に入れてないし。近所をうろつくくらいしか出来ない。
まぁ他の人は、今の施設長が来る前のことも知っているような人ばかりだから、特に女性陣は、最後の日を名残惜しむのだろうなぁ。私は、そういう感傷に浸る気持ちにはなれないや。特に嫌いでは無いし、むしろ色々あったが、守って欲しい時には守ってくれたので、良い人だとは思う。でもやっぱ、うん、いいや。

そんなことより、作業所唯一の男性職員のほうが気になるわ。なんかねぇ。甘えてくるんだよねぇ。「erikoさんだから言いますけどね」とか「erikoさんなら理解してもらえそうだから言っちゃおうかなー」みたいなことを言う。
これ相手が独身なら悪い気はしないけど、既婚者なんだよ。それも20歳近く若いの。もはや息子だろ。あ、そうか。お母さんみたいな立ち位置なのか、私……。えー。ま、いいか。

親が帰宅して、家に人気があると、ドアノブをガチャガチャやる音や、ドアをキイーッと開けるような音の幻聴?が聞こえない。ということはやっぱり、あれは幻聴なんだろうなぁ。主治医に報告したほうが良さそう。1人だと、霊感みたいな幻聴が出るって。
あとはやはり、作業所へ自力で行けないのは、なんとかしないといけないと思う。起きるんだけど、二度寝しちゃうんだよ。っていうか、50%くらいの割合で、今の作業所へ行きたくない。やっぱり支援センターの問題職員と顔を合わせる、すれ違うのではないか、っていうのが、凄く重い。
だってさ、ベリーショートでノーメイク、男みたいな恰好に乱暴な言葉遣いの女から、終始睨まれてみ? 物凄く嫌な気分になるわ。