障害福祉サービスの支給に関して

障害福祉サービスの支給に関する申請書類が届いていた。いたんだけど、それをまた親父に勝手に開封されていた! マジでありえない!

ほんとさぁ、これで何回目だろう? もう数えてないけどさぁ。子供の頃は、ファンシーなピンクで花柄とかの、明らかに私宛だろって分かるような封筒さえも勝手に開封して、「お父さんに来たファンレターだと思ったw」と悪びれることも無くてへぺろしていた親父。まさか私が大人になっても、私宛の封筒を勝手に開封し続けるとはね。反省とか成長とかいう文字は、親父の辞書には無いのだろうか?
っていうか、私信を勝手に開封するのは、重大なプライバシー侵害だよ。こういうことがあったから、私は監視されてるとか思うようになったんじゃないかと思う。まぁ実際監視されてるしね。手紙とか勝手に読まれてさ。

で、これを母に謝りに来たそうだ。「erikoに謝っといて」だって。てめーが直接謝りに来いや怒 なに他人に謝りに行かせてんだよ怒
さすがの母もこの親父の態度にはブチ切れたらしく、親父の部屋に行って「土下座して謝ってこい」とかキレ散らかしたらしい。それで親父が「すみませんでした」と部屋を出ようとしたので、母が「erikoは今仕事だよ!」とまたブチ切れたそうだ。

っていうかね、本当に何度開封されたか分からないくらい多いんだけど、私と親父の名前、全然違うの。私は漢字2文字(紛らわしいけどerikoは本名じゃなくてHNです)、親父は1文字。どんだけ目が悪くても、文字数が違えばなんとなくでも分かるよね?
それが、親父は先日白内障の手術をして、目がバッチリよく見えるようになって、視力も両目1.0あるんだそうだ。これで名前を見間違えるというのが理解できないね。

そう思っていたら、母曰く、封筒に「高齢障害福祉~」みたいな部署名?が書いてあって、どうもその「高齢」の所だけ読んで「自分宛てだ!」と思い込むらしい。いやいやいや、それはいくらなんでも脳みそが小さすぎませんか? なんだろう、馬鹿なの?
これだけ何度も同じ過ちを繰り返すのは、もう脳機能が逝っちゃってるか、わざとやってるか、のどちらかとしか思えない。まぁわざとだよなぁこれ。宛名を見ずに開封するって、ありえないもん。
その証拠に、母は間違えて開封されたこと無いんだよ。私だけ。勝手に開けられるの。おかしくない? 高齢の母宛てにも同じ高齢障害福祉~の封筒が来るのに、そっちは開封しない。これが故意でなくて何なんだ!

まぁこの封筒も、今後は来なくなるかな。今回もう障害福祉サービスの再申請をしないから。受給者証の更新をしない、という意味。
とか思っていたら、受給者証を返すのを忘れていたw 相談支援専門員から「役所に返しといて」と言われていたんだった。私としては「もしかして別の事業所のヘルパーを利用するかも?」と思って返却せずにいたんだけど、忙しすぎてそんな余裕はまったく無くなったので、今後も受給者証を使う機会は無いと思う。