最近Twitterで説教臭い投稿を目にすることが増え、辟易していたところに、『ドクダミ自由帳―説教臭い人が嫌い』というブログ記事を見つけて、「これだ!」と思った。
私もTwitterって「自分の独り言をつぶやくところ」だと思っている。だから、例えば「続き1」「続き2」「続き3」と長文になるような内容の濃い投稿はブログでやれよ、と思う。
そしてまぁ冒頭の「説教臭いツイート」ってのが出てくるわけなんだが、リンク先のブログを見ていただいたら分かります。「他人の行動を指定する」ようなツイートが、私には引っかかるんだなーと、物凄く合点がいった。
たとえば、「統合失調症の人は朝早く起きるのが苦手ですね? そんな時は早く寝てみましょう。意外と朝すんなり起きれるかもしれませんよ?」みたいな。「統合失調症だからって人生諦めていませんか? いくつになっても恋は出来ます! 今すぐ行動を起こしましょう」とか。
具体的にこういうツイートをされた、というわけではない。なんか、伝わるかな、こういう雰囲気のツイートなんだよ。
この手のツイートは説教の内容が的外れなことも多く、「この人なんでこんな上から目線で説教できるんだろう?」とモヤモヤした気持ちになってしまう。
ただの感想を吐き出しているなら分かるんですよ。「早く寝たら朝も早く起きれたー! わーい!」みたいなツイートだったら、迷わず「いいね」を押す。そして、私も夜更かしは止めようかな、とか思ったりする。
でも、説教臭いツイートって、共感を生まないよね。意見や考えをグッと押し付けられているように感じるから、私なんかは反射的に反発してしまう。良いこと言ってるのかもしれないけど、聞く耳を持てなくなるんだよなぁ。
で、ふと思った。自分もTwitterじゃない所で、そういう説教臭いコメントを投稿したことあるなーって。
なんか、うん。気を付けよう。
初めまして、eriko さん。
「はた迷惑な障がい者おばさん」⇒hebosugiコメント欄
まったく同感でした。
障害者って、健常者って言葉自体が時代遅れだと感じます。
だから障害者が、権利だの人権侵害だの甘えるんだと思います。
いっその事 時代に合った言葉に変えたら如何でしょうか?
(一例)
国際身体障がい者スポーツ大会⇒パラリンピック
精神病⇒サイコーシス
精神分裂病⇒統合失調症⇒シキツフェニア
躁うつ病⇒双極性障害⇒双極症⇒バイポーラー
性同一性障害⇒トランスジェンダー
障がい者⇒ハンディキャペット
生活保護⇒生活インフランス
(人”▽`)ありがとう☆御座いました。
コメントいただいておいて申し訳ないのですが、おっしゃる意味がまったく分かりません。