予想通り?お腹壊れた

今日も生活訓練だった。
昨晩、「休んだらダメだ!」というプレッシャーを感じたのか、夕食後に吐いてしまい、これ明日大丈夫なのか?と思ってた。
それで今朝起きてみると、意外にスッキリ起きれてしまった。これなら行けそうだ、と思ったのだけど。

朝食後、お腹が壊れまくった。渋り腹で出切った感が無く、何度もトイレに行ってしまう。どんどん出かけるはずの時間が迫ってきたが、便意が治まらなかった。そのままトイレの中で時間切れとなり、トイレから出てきてすぐに事業所へ電話をした。「おなかの調子が悪かったので、遅刻します」と。
前にも何度かお腹の調子が悪くて遅刻したことがあったと思うけど、多分私の課題って、本質的にはそこらへんなんだと思う。

通所や仕事のための体力は、日々繰り返していれば徐々に付いてくるし、慣れもあって余裕が出てくる。
でも、お腹の調子が悪いのだけは改善のしようが無い。イリボーを2錠飲んでも効かない時は効かない。そしてこれが予測不能ときた。どうにもならないなぁ~。
障害者雇用で、「お腹壊したので遅刻します」がどこまで通用するのか? なんか通用しない気がする。普段、朝食後から出かけるまでに3~4回は排便するので、出かける4時間前くらいに起きているんだけど、そこまで努力してもダメなのかな……。

結局今日は作業中もお腹がギュルギュルいってたけど、遅刻したお陰で、家で出せるもんは全部出した感があったので、なんとか便失禁とかせずに無事帰ってこれた。便失禁が一番怖いよなぁ。
今月の通所はあと2日ある予定で、これを休まなければ、今月皆勤賞だ。それを狙っているので、今日は遅刻してでも(遅刻したら皆勤にならないか)通所したかった。次は明後日。頑張ろう。